(Home - Hear Me Talkin' to Ya)

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Jazzの楽しみ(1)Jazzの楽しみ(2)
このサイトの狙い − そもそも論
  1. 「Stick to your taste and be proud of it 」(NYからのメール)と、菅○さんの最近の言
  2. 下手な鉄砲も、、、
  3. 新宿ゴールデン街「深夜+1」であわや、、、
  4. ジャズにおけるB級グルメの幸せ
  5. こころと技ージャズに進歩は不要
  6. 好きなジャズの間口と、奥行き
  7. Nelsonの「我が内なるジャズ」
  8. B級ジャズ・グルメと低山徘徊
  9. "ピッチャーで4番」と「セカンドで6番」と
  10. 楽しみながらのサイト作り
  11. 想像のカタパルト
  12. 自己限定の美:「ぼくは豆腐屋だから、豆腐しか作らない」
  13. コレクターにはなれないNelson
  14. Hear Me Talkin' to Ya
ジャズメン
  1. BOOKER LITTLEの洩らした一言
  2. ブラウニードルフィーと競演?
  3. 1954年2月21日バードランドでの歴史的な夜
  4. McCoy Tyner、Minimal Musicそして埴谷雄高
  5. Charles Lloyd --今日このごろ
  6. Nancy WilsonとAnn Burton
  7. マイルスとモンクの口論の真相
  8. John Coltraneありゃこりゃ、じゃなかった「あれこれ」
  9. Art Pepperの美ー甘さと苦さ
  10. 無頼・気まぐれテナー --平手神酒か、Lin Halliday
  11. James CarterとChet Baker--ついでにStanley JordanとWes Montgomery
  12. Paul Desmond -- 何ともお洒落な伯父さん
  13. Marvin 'Hannibal' Peterson --勘違いと言うか、認識不足を反省
  14. Come Rain or Come Shine
    幻視者としてのBill Evans
  15. Eric Dolphy --塀の上の歩行者そして椎名麟三--
  16. Thelonious MonkとGiorgio De Chirico
  17. 借金苦とジャズ --ドストィエフスキー、Chet BakerそしてArt Pepper
  18. Billie Holiday/ Strange Fruits -- 叙情、叙事そして北條民雄「いのちの初夜」
  19. Live Trane --Nelsonの場合
  20. 微に入り細にわたるか、簡にして要を得るか -- John Coltraneの模索
  21. Bill Evansの相方: その変遷
  22. Sonny Meets Hawkですけど、それが何か?
  23. Dark Satin Lyricism --John Coltrane3部作「Ballads」、「And Duke Ellington」、そして「And Johnny Hartman」
  24. EvansのVanguardライブを聴いていた14歳の少年 --Richie Beirach--
  25. Idle Moments/ Grant Green --演奏した側から見たRecording Date
  26. 可愛い女とタフなおんな --Nina SimoneのFour Women「4人のオンナ」
  27. 子離れしない親 -- Charles MingusとPithecanthropus Erectus
  28. 映画「隣のヒットマン」とCharlie Biddle
  29. Charlie Parkerとの共演 -- Jackie McLean/ Cecil Payne/ Duke Jordan/ Roy Haynes --
  30. JATP: Jazz at the Philharmonicの誕生と、Norman Granz
  31. Carmen McRaeのほろにがジャズヴォーカル
  32. John Coltrane一気通貫(^^;)
  33. Julian Cannonball AdderleyWes Montgomeryにビックリ
  34. Abbey LincolnJohn ColtraneそしてAfro Blue
    歌詞に出来ること、出来ないこと
  35. Bohemia Bash -- Cannonball/ Nat AdderleyそしてOscar Pettiford
  36. Ray Ellis(編曲者)、不朽の名盤「Lady in Satin/ Billie Holiday」を語る
  37. トラが人を食う -- Roy HaynesとElvin Jones ---Coming soon
  38. 野球とマラソン -- Sonny RollinsとJohn Coltrane
  39. Keith Jarrett、降りしきる雨、そして伊藤左千夫
  40. 「Bells/ Albert Ayler」と、インサイド・フォース・キャンセラーの謎
  41. 1964年4月某日のEric Dolphyインタビュー
  42. なんと、Norris Turneyのコンピが、、、
  43. 親分肌のRay Brown
  44. Cadence誌掲載のJR Monteroseインタビュー
  45. Bill Evans: 「Turn out the Stars」、「Last Waltz」、そして「Consecration」
  46. やっぱり興味深い「The Making of 'Kind of Blue' (KOB 001」(1), (2), (3)
  47. 「Equinox/ Dwight West」再々訪(1)(2) : Equinoxのヴォカリーズ版(3) : Equinoxのカバー版色々(4) : Equinoxのヴォカリーズ版に付けられた歌詞
  48. 新たな境地を切り開いていった後期のArt Pepper  (1)(2)(3):Fishermanの辣腕(4): Art Pepperと妙中さん(5): Art Pepper、妙中さんそしてBob Andrews・・・
  49. Miles DavisのPrestigeからCBSへの移籍とBob Weinstock社長(1)(2)(3)(4)(5)
ジャズ喫茶・クラブ
  1. 京都シャンクレールのこと
  2. 神保町の「響」
  3. 昔の「アケタの店」
  4. ライブでのかぶり付き着席の妙味
  5. ライブの妙味choice
Twofer
  1. 2枚組みもの(Twofer)のことー承前ー
  2. Twoferの世界(2)-Milestone-
  3. Twoferの世界(1)-Milestone/ Bill Evansもの-
  4. Twoferの世界(3)-Prestige-
演奏スタイル
  1. 手癖とストックフレーズ
  2. 手癖、スタイルそして文体
  3. 「冗談音楽」とjazz
  4. スキャットの魅力と限界
  5. 別テイク
  6. アフリカの香り
  7. 日本人らしいジャズ
  8. ジャズと書(しょ)
  9. うるさいドラムスと、唄うドラムス
  10. アドリブの取り方
    長歌、短歌、連歌
  11. 「大手拓次なジャズ」探し
  12. セカンド・リフの楽しさ
  13. 「是々非々」と「アバタもえくぼ」
    -- Rollins/ Miles/ Coltrane/ Pepper/ Chet/ ... --
    -- あるいはRobert B. Parker/ Dick Francis --
  14. 歌伴はComboが良いか、Big Bandを採るか
    名盤めぐり付き
  15. 湯煙の立つや夏原狩の犬
    歌詞は大事か
  16. 押韻の魅力
    歌詞は大事か(2)
  17. 無名の美:Roland Kirkと棟方志功
  18. Piano-lessと、芸子はん
  19. 所ジョージの「分散力」 ---Coming soon
  20. 「新しいコトバ」 -- New Wine in Old Bottles (1)
  21. 「まだまだやることは一杯ある」のか -- New Wine in Old Bottles (2)
  22. 不自由さへの執着: ジャズと文楽
  23. Evans派と、Evans系-- Coming soon
ジャズ・レーベル
  1. Blue Noteのtrivia
  2. Blue NoteのAlfred Lion社長のレーベル運営
  3. Blue Note Labelの初録音
  4. The Amazing, The Indestrucitble, The Magnificentとは
  5. ニヤリとするアルバムタイトル
  6. RESERVOIR/ New York Piano Series
  7. マイルスのコンピに感心
    Compilation、著作権、エージェンシー
  8. Three Blind Miceと藤井さん
  9. 日本編集のCollector's Item -- ボックスもの
名演の探索
  1. 繰り返し聴きの狙い
  2. ライヴ、生録会そして追っかけ
  3. Deep in a Dream-- Sonny Clark, Al Caiola, and Chet Baker
  4. 「泣きのバラード」思いつくまま
  5. ジャズを永ーく、じっくり聴き続けている人
  6. ジャズを永ーく、じっくり聴き続けている人、その2
  7. 即興演奏が何んぼのモンじゃい -- アドリブと「テーマ聴き」
  8. 定番と歌舞伎十八番
  9. 歌心とアドリブ至上主義の狭間で
  10. バラード曲のインスト演奏を聴く際に大事なこと
  11. 名演は「既にしてそこにあるのか」、あるいは「その時々に発見されるのか」 -- 鴨居玲とアリラン、NelsonとJackie McLean --
  12. 個別盤と、コンプリート盤
  13. 「HDD式MP3プレイアーによるColtrane漬け」と写真の現像
  14. 彷徨と惑溺 --- 赤江瀑「花夜叉殺し」、そしてジャズ
  15. 「繰り返し演奏」と「繰り返し聴き」
  16. 中村仲蔵を「アウト」する : 林家正蔵と立川志の輔
  17. Nelsonが少年期に聴いていた曲の事ども
音色
  1. スリット・ドラム(Lokole):音色(1)
  2. 「鼓(つづみ)の家」: 音色(2)
  3. それぞれの音色:音色(3)
  4. ・・・
その他
  1. 映画「スコア」、De Niro、Mose Allison
  2. マボロシの「あの曲はあの人」百物語
  3. パブリック・ドメイン: 廉価版CDボックスもの
  4. Tsutayaのジャズ版: 久米宏の「ニッポン百年物語 〜流行歌の100年〜」での秋元さんの話から
  5. Tsutayaのジャズ版: 久米宏の「ニッポン百年物語 〜流行歌の100年〜」での秋元さんの話から(2)
  6. レコードか、ライブか
  7. レコードも、ライブも
  8. 「ブエナ・ヴィスタ、、、」も、よぉやるなぁ
  9. SJ誌「20世紀ジャズ名盤のすべて」と我がサイト
  10. Those Groovy Yearsとスキーの大回転
    ー面で捉える試みー
  11. 油井さんの「モードの研究」
  12. 植草甚一叔父さん
    ジャズとPornography
  13. NelsonのDesert Island Pick's
  14. メロディと著作権 -- キー、コードそしてアドリブ
  15. 黒人霊歌 -- ジャズの根っ子そしてGospels
  16. サブとロジ (Substance/ Logistics)
  17. ジャズ・サイトを持つことの御利益
  18. 「水鏡(みずかがみ)」、「ジャズ鏡」
  19. 喉元過ぎれば、、、
  20. 「アライグマ」なジャズ
  21. ユダヤ旋律とジャズ
  22. 「聴いたレコード、5万枚(^o^)」ってか
  23. Lokole


ジャズについて諸先輩が本を書かれていますから、
ここでは余り専門家が書かないことを取り上げます。


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