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What's Old (Jan - Jun '23)
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- 2023.12.29
- 先週ここにメモした「Nelsonが少年期に聴いていた曲の事ども」がアクセス解析で結構な数字になっていたので、独立したメモにして置きました。そうしたら奈良との県境にある生駒山の薄紫色の遠景も脳裏によみがえりました。
- 右掲にある「暗峠」は険路としてドライブ・マニアに知れ渡っている峠道で、Nelsonも長じてから実家のお墓への行き帰りで、3度ほど踏破しました。特に深夜に走った時には下り坂になると厳しいハンドルとブレーキ操作の連続で、言う所の「手に汗握る」思いをしたことが記憶にあります。
- 2023.12.22
- 2023.12.15
- 先日、年中行事である年末の燻製作業中をしておりました。ベーコンとチキンとで20キロ近くだったので、合計で3日も掛かりました。もうこれだけの量の燻製を作って友人や親類へのお歳暮にすることなど、いつまでも出来るもんじゃぁ無い、と身に沁みました。その時に、どうしたことかFMで「Bobby Darin/ Beyond the Sea」という「ラ・メール」の英語版が聴こえて来ました。ずっと以前に拙サイトの訪問者さんから、「お前の青春時代には、どんな曲に入れ込んでいたのか?」というメールを頂き、何曲かをリストにしてお答えしたことが有ります。
- そのリストにこの「Beyond the Sea」も挙げていたので、「いやぁ・・・また懐かしいなぁ。」と思って、ココにそのメールでのリストを下記の通りに掲載しました。(不肖Nelsonの青春期の様子はここに詳しくメモしてあります。当時はまだ大阪に住んでいて、夕方になって近所の公園から遊び疲れて帰宅する途中に、遥か彼方の夕霞みの中にくすぶる薄紫色の生駒山が望めたよなぁ、と今でも時折り思い浮かべるのです。)
- 以下が、Nelsonが中学から高校頃に入れ込んでいた、今では「Oldies」に入るヒット曲の数々です。中学時代は、例えば駐留米軍の板付基地から発信される「FEN: Far East Network」の電波が強くなったり、弱くなったりする中で、ラジオに耳をくっ付けて聴き続けたものです。高校時代になると国内のAM放送(未だFMなんて無かったのですぞ。)でも、「S盤アワー」なんて人気番組があって、米国のヒットソング40曲なんてのを日曜深夜に放送したりして、普通に良い音で聴けました。まだ真空管ラジオで、トランジスター・ラジオが無かった頃の話です。京都に下宿した大学時代には既にジャズに傾倒しており、Cannonball、Rollins、Blakey、Miles等を乱聴しまくり始めていて、それが爾来半世紀以上に及ぶ宿痾(orzとなって今も罹病したままです。
- 蛇足ではありますが、上記メモに出て来る「Comin' in」での「coming」とか、「 o' livin'」での「of」や「living」の書き下しでの、文字省略の慣習に気付いたのもこの頃からのことで、ネイティブが「ain't」等と言うのことも覚えた時期でした。
- 2023.12.08
- 2023.12.01
- 近在を巡る散歩では気温が低くなって来ている実感があり、速めの歩き出しで少し襟周りが温かくなって来てから、いつものペースに戻して近くの川の土手歩き等をしております。川の傍まで行ってからは、丁度良い距離数になる沈下橋と国道橋とで出来る矩形をポコポコと歩いていると、汗ばんで来ていても矢張り土手風が身に沁みます。すると丁度MP3プレーヤーがClifford Brownのショーケースである「A Night In Tunisia」 (Live At Birdland, New York/1954)を鳴らしてくれたので、一躍元気モリモリになってしまいました。
- 上掲の動画で約8分半頃に、ブラウニーのペットが締めのカデンツァに入ります。いつもの行儀良さをかなぐり捨てて、珍しくバリバリ吹きを聴かせてくれます。店中を震わせるほどのフルトーンで、きらびやかな決めフレーズを繰り出すと御大ブレーキーが喜んでしまい、(丁度その前後だけは土手風が一瞬弱まったので、良く聴こえました。)リーダーとして手下共に発破をかける煽り文句として、「Blow Your Horn!」と叫ぶ声がマイクに微かに捕えられていて、聴き取れました(8分55秒)。
- 「吹いてやれよ!」とでも訳すのか、「その調子ぃーー」とでも訳すのか・・・兎に角クラブ内が熱くなったに違いないガナリが出て演奏が終わります。今でもこの面子での演奏が大好きであり・・・「一世紀近く前の演奏だって、良い演奏は良い演奏なんだよ、文句あっかよぉ!」という気になるのです。
- 2023.11.24
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.11.17
- 今朝起きるといやまぁ、関東地方は結構な雨の降りようで、「えぇっと、この吹き降りの感じは、そぉそぉ・・・」と気が付いて、Nelson世代だとファンが多かった、Chris Reaの「The Road To Hell」(1989 Full Version)を聴いてしまいました。
- 我がデスク・トップにはコレのタイルを常備してあり、タッチすれば何時でもこれを演ってくれるから、この名曲の名唱が味わえます。歌詞はココにありますが、固いことを言えば「現代社会が到達している状況への冷静な覚悟」を求める歌であり、「我ら人類のこの体(てい)たらく」はウクライナ、ガザ等々に限らず、世界各地で日常的に起き続けています。
- 厭世的になる必要など無いまでも、諦念と言っても良い覚悟が求められていることを・・・クリス・レアはスライド・ギターを駆使したブルースに乗せて、20世紀末に既に見抜いて、見事に唄い上げていたと思うのであります。
- 米中首脳会談があったそうですが、巨大な国内消費力を武器にして大ジャイアン振りを発揮して、周辺国に強気に出て睥睨する姿勢を続けてきた国が、幾つかのほころび故かそんな力づくを続けられ無くなる気配を露呈し始めています。まぁ、もう一方のジャイアンが、同様のことをもう少し上品に見えるようにと意識しつつ進めて来た過去の経験を生かせて、上手く事を収める自力を発揮出来ないと、我々は古来「累卵の危うさ」と称されてきた大混乱のるつぼに突っ込んで行く羽目になりそうだ・・・と心配です。
- 2023.11.10
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- Ron Carterのメモを書いていて、2回のハーレム滞在時に聞いたハーレムの地元のジャズファンが、それ程もろ手を挙げてロンの成功を歓迎していないことが、意外だったことを思い出しました。しかしその滞在が合わせて2か月近くになった頃に、こういう事では無いかと気付きました。
- それは、ハーレムの黒人社会におけるジャズ嗜好は結構偏りがあり、微かにクラシックの香りが付きまとうロンの演奏が嵌り込まない面があるからか・・・と思えました。ジャズ界全体を見渡せば、ロンへの評価は高いし、しかも新風を吹き込んだ姿勢を歓迎する人が多いので人気があって当然ですが、Harlemで毎日聴けるジャズはもうちょっと「Vulgar」は言い過ぎでも、もっと肩肘張らないジャズが多いのです。
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- 2023.11.03
- お気づきだった方もいらっしゃったでしょうが、今週のサイト改定はFTPというファイル・アップロード手段が何故か今週だけトラブって、その克服に半日もかかってしまい、改訂がチャンと出来たのは午後になってからでした。NIFTYさんのシステムが変わったのか、こっちの使用ソフトに不具合があったのか・・・何だか判らないうちに、ヒョコっと全部巧く行ってくれて、何とか格好がつきました。FTPは、ホント、方言がキツい界隈なんで、一旦拗ね始めると世話が大変なんです。
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- イヤァ、参りました。未だ宮仕え中の40代に再開して、それなりに楽しんで来たテニスですが、昨年の左手バネ指は軽くって、誤魔化しつつテニスを続けているうちに治ったのに気を良くしておりました。今年又始まった今度は所を変えての右手の不調もその伝でごまかして居たら、医者から暫く右手を安静にしてしっかり直して置かないと、後引き豆で長引いて結局バカを見るよと忠告されて、来春頃まで一休みせざるを得なくなりました。
- まぁ、色々と遊びのネタがあるんで退屈はしない筈ですが・・・それでもやはり気烟霧(キブッセイ:気がかりで心が晴れない)になるのは覚悟しました。この歳ですからもう辞め頃とは思いますが、テニスが未だ面白いと思えるので、来春に一度は再復帰をして見て、その先をどうするか決めます。同じく単身ドライブとか車中泊なんかも辞め頃になっており、畏友の皆が勧める通りに安全な「青春18きっぷ利用のJR旅」に移行すべき時期かもしれません・・・等と言った、世に言う「終活」問題を眼前に突き付けられております。
- すると気がかりで早めに済ますべきな課題に、未踏のスペイン旅行があります。しかし、マドリッドから南スペインのグラナダとかをめぐって、最後はバルセロナに回る10日間程度のコースでは不満があります。無論そんなツアーでも、テテ・モントリウ所縁の聖地であるバルセロナのジャズ・クラブを覗く位は出来るんですが、個人的にはバスク地方のビルバオなんてのも是非モノですし、もう少し足を延ばして先年のフランス2週間個人ツアーでは行きそびれた南仏のロマネスク文化遺産都市、カルカッソンヌ辺りも見たいし、バルセロナでは近郊のモンセラットへの一日ツアーで「黒いマリア」さまの実物なんかも見たい気も大アリでと考えると・・・「テニス継続問題なんかは、もうどうでも良いのか」等と思う今日この頃であります。
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- 2023.10.27
- たまたま傍を走っていて「一ノ関IC」の標識が目に留まったので、「ヒョッとして開いてたりして・・・」と思い「ベイシー」に寄ってみたら、右掲の写真の如くに3年前だったかの「暫く休業」の張り紙が貼られたままでした(クリックで拡大可)。張り紙の横には、来たる11月末に一ノ関でやるらしい「カウント・ベイシー楽団」のポスターが貼ってあります。この辺は以前と変わらずに、ジャズバンドのライブの支援活動などは続けておられると思います。
- 店頭の写真を撮っていると、店内から入口ドア越しに菅原さんの声が漏れ聞こえて来ましたが、「まぁ・・・休みだって仰ってるんだから・・・」と押し入ることはせずに、その場を離れました。
- 次の日に、仙台の「ディスク・ノート」さんで漁盤をしたので、マスターにレジの所でその話をしました。「もう3年になるんですねぇ、コロナ休みらしいと皆さんから聞いてますけど。確かに実際には中には居られて、色々と仕事を片付けておられるとも聞きます。まぁ、ジャズ喫茶としての営業はしていないよということだそうです・・・」とのことでした。
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.10.20
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.10.13
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 先週メモしたのと似たPC関係の、Nelsonには少し手がでそうに無い問題が起きているようですので、お知らせして置きます。Nelsonのこのサイトは20年も前に手掛け始めた個人サイトなんですが、当初から「フレーム」という大昔の技法をベースに作ってあります。左フレームの主たる文章の至る所において、関係情報を細くしたい時等に該当リンクをクリック出来るようにしてあります。そこをリックすると、右フレームに関連情報がパッと出てくるので、「これは便利だ。」という声はサイト発足当初からあって、Nelsonは満足しておりました。
- 所が最近になってこの機能にGoogleの「Chrome」がうまく反応しなくなり、「Firefox」や「Edge」等では今まで通りに、同一タブ内に表示されて一覧性があるのに対して、全く新規のタブが起こされて表示されるので一覧性が無くなることが起き始めていて、訪問者さんが当惑されているようです。Nelsonとしては工夫を重ねて、同じ画面(タブ)内でキレイに纏まった状態を維持しつつ、「訪問者に所要の情報を容易く見せる」狙いが無視される事態が起きています。ネットで色々と調べて判ったのですが、Googleの「Chrome」をお使いになっている方は、種々のサイトで「少し前からフレーム表示にこうした状況が起きて困っている。」という苦情がココの所、増えて来ています。
- これはGoogleが独自に採用している「通販サイト等向けの個人情報保護」の方法が悪さをしているようです。ご存じでしょうが、趣味の個人サイトである我がサイトのURLは「HTTP」で始まりますが、通販サイトに多い訪問者との暗号会話が可能な「HTTPS」ではありません。その辺も含めて、利用者が多いブラウザーであるChromeで何らかの対応が取られることを望み、それに改善が有ればまたご報告します。現状にどうしてもご不満な方には、「Firefox」や「Edge」等のブラウザーの併用をお勧めします。
- 2023.10.06
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.09.29
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.09.22
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.09.15
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.09.08
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- やっとのことで拙宅のある地域で纏まった雨が数日続けて降るようになって、更に「次の台風くらいから、残暑への移行が始まりそう・・・」という嬉しいニュースが聴けました。
- 今年は寝室の十数年物のエアコンの買い替えをしたから、正にそいつが八面六臂の働きをして呉れています。心配な電気代もまだ全容までは判らないものの、稼働開始初期くらいの料金が判って来ていて、リビングのと合わせてみても大したことにはならないみたいで、胸を撫で下ろしております。それにしても、今夏の暑熱には全く参りましたねぇ。もう年なんで熱中症にならないように、朝早くからエアコンを動かしたり、草テニスの回数を減らしたりして、何とか乗り切れそうです。
- 先週はサイトの改訂原稿は出来ていて、PC上でのチェックも済ませていたんですが、どうしたことかFTP用の「NextFTP」ってのが急にダダを捏ね始めて、サイトへの原稿上梓が出来ないというトラブルに見舞われてしまいました。半日がかりでうろ覚えの知識を辿りつつ、問題点の切り分けを何とかやり遂げられて、ホッと出来ました。「FTPの世界も、この頃は落ち着いてるけどなぁ・・」と息子は言いますが、まだまだソフト面でも、又プロバイダーとのデータのやり取りでも方言がきつくって、事態を見極めるのに時間を要しました。もうそう言うことをチャッ、チャッと処理できる能力が、目に見えて落ちて来ています。
- 2023.09.01
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 今夏の地球規模での天候の決算予測が出揃って来て、記録ずくめの高温、多雨、山火事発生が目立つ・・・では納まらずに、「地球規模で、しばらくはこういう天候へと移行するんだ。」という変化に対する覚悟が求められているみたいですね。
- 昔は地球物理的には太陽活動は萎縮していく方向にあるから、温暖化予測に惑わされるなという説も根強くあったんですが、ここまで地表面の水蒸気量の増加を示すデータが出揃って来ると、人類の活動の不埒な増大によって天候が暑くなる・・・という方向に、事はしばらく動くとみるべきであり、正に自業自得なんだよ・・・という意見が、大勢を占め始めているようですね。
- 2023.08.25
- 米国在住の友人が、「このまま行くと、家族や親類に裏が結構ある上に、ヨボヨボ過ぎるバイデンじゃぁ無く、熱狂的なファンが多いトランプが復活する目は充分にあるんだぜ。」と言います。改めて、アメリカ人の根っこに横たわるものに興味を持って来て、小説みたいに頁を繰らなくっても済む「映画」を、そう言った目でいくつか見ています。
- アマプラご推薦の「FARGO」という小悪党物のドラマ・シリーズとか、「Bosch」なんてのに出て来る白人警察官の生きざま等も格好の題材と思え、「どこの州でも、そういう町が大半なんだぜ。」と言われる、図太く、こすっからく、直ぐに銃を持ち出しで見境なくバンバン人を撃ってしまう庶民の赤裸々な実態を垣間見ると・・・ナルホドなぁと思い知らされます。メジャーなTV報道なんかには出て来ないから、カリフォルニアなんかの「これからはEVの時代で、ガソリン車はダメ」なんて言ってる人ばっかなんだ、とつい騙され勝ちな自分に気付かされました。
- アノ議事堂襲撃だって違法なことは明らかにしても、プアホワイトの「何で俺達ばかりが、割を食わなきゃぁイケないんだ!」という素朴な不満の高まりの衝動的表れであり、「お偉いさんに、一泡吹かせてやろうぜ、皆でよぉ。」という(結果的には間違っているにしても)直接民主義的意思表示と考える見方があるそうです。「時代の先端のインテリを気取る市民も一票、ガラっパチな一般庶民も同じく一票・・・を投じるんだから、事はそう簡単じゃ無いんだよ・・・」と言われる所以が、少しは判って来ました。
- 閑話休題して、今週の改訂は以下の通りです。
- 2023.08.18
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.08.11
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 台風さんがグズグズした上に、今度は北進するんだそうで、まぁ、何ともはた迷惑なことです。
- 2023.08.04
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 「いや、東の方の気圧が低いんでこういう事もアリえるんですよ。」と言われればそうなんでしょうが、大陸に向かってごく素直に西進していた台風がクルっと反転して東進するなんて話は聞いたことが無いんで、それはビックリしますよねぇ。
- 2023.07.28
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.07.21
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- 2023.07.14
- 今週の改訂は、以下の通りです。
- オッと、気が付いてみれば、今日は拙誕ですねぇ。Nelsonも、無事に「傘壽」(さんじゅ)を迎えました。3年前が77歳の「喜寿」だったので、その次の「さんじゅ」です。「傘」の字が手書きでは、「八の下に十」で済ませることが多いからの地口です。文楽師匠が良く言われたように、「長生きも芸のうち」を拳拳服膺しております。
- 先日も、敵がドロップ・ショットをしようとした気配にいち早く気付いて駆け寄り、ボールの下にギリでラケットを差し込めて、仇敵の目前を横切って空きコートにふんわりと流し込んでやったら、喝采と嘆声を貰えました。数年前に止めましたが、長年の日本アルプス通いが功を奏して、足腰のバランスは何とか維持出来ています
- 無論、寄る年波には勝てず、糖尿・慢性腎症の専門医の待合室で、友人らと顔を合わせては馬鹿話をしております。先頃は後期高齢者保険制度の改悪があり、自己負担が1割から2割となり「おい、おい・・・倍かよぉ。」を悪態をついております。
- 2023.07.07
- 今週の改訂は、以下の通りです。
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