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WHAT'S OLD
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  • 2013.05.31
    1. 「Four Women/ Nina Simone」は、彼女のヴォーカルの代表作の一つです。このサイトでも採り上げて、歌詞の和訳などを掲載したら、何人かの方にブログなどで引用して貰っています。そしてさる方が、この曲を1969年にアンチーブのジャズフェスでやった、Youtubeものを紹介しておられました。さっそく聴いてみると、演奏7分に面子紹介まで入れた8分強という長尺で、レコードに残されたものとはまた違った、良い味のヴァージョンでした。
    2. Sonny Rollinsが言っていた、「ジャズ・ファンの方がディスコグラフィーなんかを熱心に作って、絶版ものを探し出したりしているのは、微笑ましいね。でも、僕達は、録音されたものの何倍もの量で、ライブ演奏をしていて、そこには録音物とはかなり異なるジャズの姿があることを心得ておいて欲しい。」という言が、正にぴったりくる例でした。
    3. 今でも残っているかどうかは保証しませんが、ここで見られます。 スタジオ録音ヴァージョンの方が良いって? ウーーン、そう言う方には、ハーレムの街中でやったこっちの方が、少しメリハリがあって良いかも知れません。
    4. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.05.24
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. サイト内Google検索を復活しようという試みは続けていますが、このサイトはフレーム構成になっていて、セキュリティの関係でGoogleの検索結果をフレーム表示できないという結構有名な問題に引っかかって、にっちもさっちも行きません。取り敢えず、新規ウィンドウが開くスタイルで良ければ検索窓が使えます。
  • 2013.05.17
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.05.10
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      • 曲名ナビで、「Satin Doll」の作業を始めました
      • もっと前に作業をしておくべきだった名曲で、恐らく仕上がりは20枚近くになると思います。この曲名を借りた六本木にあるクラブでは、良くライブを聴きましたし、まぁ、日本中にこの名のジャズ喫茶が10軒どころではなくある(あった)筈です。
  • 2013.05.03
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.04.26
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 先週、今シーズン最後の燻製で、ベーコンをやりました。うまく行ったんですが、私的には最も時期的に遅い燻製でした、、、と季節外れに近い燻製をする気になったくらいに、殆ど早春のような冷え込み続きで、どこへも遊びに行けません。
  • 2013.04.19
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.04.12
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 今年の一本桜は、何だか咲き方がマチマチで、どこに行くか迷います。薄墨は散り始め、大子町外大野はいま満開。合戦場、三春瀧桜や、信州高山村、置賜等はこれから咲き始めるようです。
  • 2013.04.05
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.03.29
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. インドから帰って来ました。40年以上も前に、宮仕え初の外国出張でボンベイに行って以来のことです。当時は、外貨持ち出し限度が500ドルで、、、なんて話は止めます。大いに滅入ったのは、40年前はそれ程気にせずとも無事だったのに、数え70歳ともなれば、かなり気を付けた積りなのに、腹を壊しました。
    3. Old Monk
      デリーのモールで、知る人ぞ知る地ラムの名酒「Old Monk」の、それも日本には入っていないらしい12年物(290Rs)をミヤゲに買いました。ツアー中に呑んで、うまかったので買って帰ろうと思ったのです。
    4. ご興味がおありの方のためにメモしておけば、本品はデリー空港のDFSでは売っておらず、そこで買おうとしていた人は肩透かしを食らっていました。Nelsonが買ったのは、「セレクト・シティ・ウォーク」という目抜き通りのモール内にある酒店で、免税ではないものの、元々が安価な酒ですから問題無しです。少しコクが落ちるかも知れない9年物で良ければ220Rsという、信じられない値段でした。1Rsは、今、約2円です。
    5. 定番のミヤゲである紅茶は、アッサムのマサラ・チャイや、ダージリンの2番茶、オレンジ・ぺコーを確保して一安心。40年前に何も分からずに店の勧めに従って買った、Lopchu茶園の「Lapsang Suchong(正山小種)」のスモーキーな風味にノックアウトされて以来、好物となっているラプサン・スーチョンを探すも見つからず。それでは名園の誉れ高いLopchuの他の紅茶は、、、と聞くと、倉庫から薄汚れた紙箱Lopchu
      を持ってきた。箱の外装からは、どうも2番茶のオレンジ・ぺコーらしく、「これは、スモーキーか」と聞くと、「そう、そう」と答えるが、歯切れが悪い。しかし他に無いなら致し方なく、4箱ゲット(青箱160Rs、赤箱240Rs)。帰国して飲んでみたら、上質のぺコーではあるものの、正山小種ではありません。
    6. まぁ、考えてみれば、ダージリンの茶園のラベルが付いた箱で、元来は中国茶である正山小種を売っていたのが異例だったわけです。現に、Lopchu茶園の日本サイトには、そんな製品は見当たらないのです。でも、一度飲めば病み付きになると言う烟茶、ラプサン・スーチョンの存在を知る切っ掛けとなってくれたので、嬉しい筋違いということでしょうか。ネットでも色んな所で買えますが、余り安いものは真正の松葉いぶしではありません。何度もホゾをかんだことがある、Nelsonが肝に銘じております(^^;
  • 2013.03.21
    1. 思い立って、インドに行くことにしましたので、今回の改訂は休みます。
  • 2013.03.15
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 今年の桜は、早いようです。
    3. 「世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」だとか。 「高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」とか、「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり」なんてのもありますが、、、
  • 2013.03.08
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.03.01
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.02.22
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.02.15
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.02.08
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.02.01
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.01.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.01.18
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.01.11
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2013.01.04
    1. 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。

これ以前のWhat's Newは、What's Old (2012: Second Half)にあります。

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