(Home - Whatsnew)


WHAT'S NEW
What's Old (Jan - '04)/ (Jul - '03)/ (Jan- Jun '03)/ (Jul- Dec, '02)/ (Jan- Jun, '02)/ (Jul- Dec, '01)/ (Jan- Jun, '01)/ (Jul- Dec, '00)/ (Jan- Jun, '00)/ (Sep- Dec, '99)

  • 2004.12.25
    1. ジャズ・ワルツの魅力を探る「4 Beatじゃなくっても、、、」を前回で仕上げたと思ったら、やはり急いでたんでしょうか、「Blue Sunset/ Michel Sardaby」を入れ忘れていたのに気付きました。
    2. 、、、ということで、今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.12.20
    1. 今日は、たまたま盤を取り出す手に引っかかった「沈黙の寺」/ Barney Wilen with Mal Waldron (フランス物語)が気に入って、これはどっちの持ち味なんだろうと、両者の盤を何枚か聴いていたら、もぉ、寝る時間になっていました
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.12.15
    1. 季節が良くなったんで、もぉ、仕事から帰ってきて、腹にモノを詰め込んだら、一目散に聴き部屋に逃げ込んで、ジャズ親爺お得意の「引きこもり」(^^;に突入する毎日です。
    2. 今日は、、、「Sidney Bechet: Master Takes 1932 - 43(RCA/ Blue Bird 2402 3枚組)」を拾い聴きしつつ、「オレの生まれる前に、もぉこんな演奏してたんだぁ。」と感じ入り、次に懐かしの「 A Fickle Sonance/ Jackie McLean」をかけて、この時期のTommy Turrentineが悪くないのに、あらためて気付いて、、、「そう言やぁ、彼のセクション作ったよなぁ」とチェックしてみたら、一応言及があったんで安心して、、、
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.12.10
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.12.05
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.12.01
    1. 秋葉で買ったスピコンをスピーカーの箱の裏板に取り付けるために、オス・メスの端子を分解すると、仕組みは誠に実質的で、これなら電力移送を安心して委ねうると納得しました。パーツ屋さんと雑談した感じでは、「オタクさんのような素人さんが使う程度の使い方なら、実はXLRで電力レベルの移送をしても、問題は生じない筈」とのことでした。でも、確かにスピコンの方が信頼性は高そうだから、こっちの方が良さそうです。
    2. 今期の燻製はベーコンに続いて、骨付き鶏もも肉(20本)で、我が家の燻製器ではこれが量的な上限でした。この燻製では、初めて仕上げで「蒸す」というステップを入れたのが、功を奏して、しっとり感が堪りません。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.25
    1. 今期初の燻製はうまく行って、約7キロ、小分けにして20袋のベーコンが出来上がりました。今回は輸入豚肉の他に、地元銘柄のローズ・ポークも使ってみて、価格なりの味の違いがあるのかテストしました。チャンと脱酸素剤も入れて、脱気パックをするのは、カミサンの分担です。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.21
    1. 今日の朝日朝刊によれば、あの体育会系ピアノ、本田竹広氏が40代くらいからの2回の闘病を、厳しいリハビリで切り抜けて、ライブをジロキチ等でやり始めるところまで、やっと回復されたようです。来夏には、クラシックの小コンサートを開きたいんだとか、、、Nelsonよりちょっと年下の59歳での現場復帰ですから、「ガンバレよなぁ」と応援したくなります。でも、記事もあるように、ファンが嬉しさのあまりリクェスト等をし、本人がそれに応え過ぎるのは、考えものかも知れません。「あんまりやらすなよなぁ、またブッ倒れるぞぉ」というヤジを入れた人が居たようです。あのピアノがまた聴けるんですから、ファンもじっくりと構えることにしましょう。今日は、手持ちの本田盤数枚を聴き直すことにします。
  • 2004.11.20
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.15
    1. 「気候がジャズを聴くのに良いせいでしょうか、、、」と前回の改定時に書きましたが、実はこれからは燻製シーズンでもあり、家族に急かされてバラ肉5キロを仕入れて、来週末にはシーズン初のベーコンをスモークします。ここ数年の経験を踏まえて、先頃のリフォームの余勢を駆って、こちらはDIYですが、ゆったりと燻せる雰囲気の2坪のウッドデッキを仕上げました。
    2. 来週は、すこしスピーカーをいじる予定です。といっても、買い物オーディオをする気は無く、 手持ちのままでスピコンを入れて、高域の減衰器やコンデンサーを箱の中から出して外付けにして、今冬のつれづれにまかせて中高音レベルの見直しや、コンデンサー遊びをしてやろうかと目論んでいます。今出ている音に不満は無く、大金をかけ無くても出来る遊びをしてやろうという狙いです。アキバで、少しパーツを補充し、オヤイデさんでテフロン被覆の銀線も買い増して、、、はむ太郎さんの実験でも良い結果が出ている(^o^)らしいので、海神無線さんで今話題のウェスタン?の骨董電線も少し買ってみようかなぁ、、、
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.10
    1. 気候がジャズを聴くのに良いせいでしょうか、このところ聴く盤、聴く盤、何だかどれも名盤のように聴こえて、「オレって、そんなに選球眼良かったっけ、、、」等と一人ごちることが多いんですが、、、。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.06
    1. ジャズはアドリブです。今日聴いた演奏がまた良かったんで、ちょっとバトルに寄り道です。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.11.02
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.28
    1. 台風及び震災の被害にあわれた方には、心からお見舞いを申し上げます。
    2. 天候不順で、カミサンのひいた風邪をご丁寧に貰ってしまい、ノドと頭が痛くって困っています。「でも、それほどはひどくないなぁ、これは微熱だなぁ、、、」と考え込んでいると「そや、 Don Friedmanやがな」ということで、、、
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.19
    1. 今年10個目くらいになる台風が、またぞろ上陸の気配です。それは憂鬱なんですが、季節はじっくり聴きに最適で、ここの所いつもに輪をかけた聴き狂いぶりです。そうなると、やはりJohn Coltraneの「The Complete 1961 Village Vanguard Recordings」等の出番で、いつもながらのことですが、「良ぇなぁ、良ぇなぁ、、、」という口癖が出てきます。
    2. 、、、となれば、今回の改訂は、「これしかないっしょ」。
  • 2004.10.16
    1. 近所のヴィデオ屋でMiles DavisとJohn Coltraneの1963年録音があると主張する映画、「The Agent/ Tom Cruise」のDVDがあったので借り出して、問題の部分を現物で確認しました。確かにベビー・シッターがコンピのカセットを主人公に渡して、「1963年のジャズの名演だから、心して聴くように」と言っていますネ。更に「ミンガスの演奏も入れといた」とのセリフもあった上で、バツ1のヒロインと最初にナニする場面になります。もらったカセットをかけながらという設定で、「Haitian Fight Song」だから激しいのか(^^;と期待したら、そこまでのサービスは無く、ただの濡れ場でした。
    2. それを確認するためだけに借りたんで、直ぐに返しに行くと、今度は「Jazz Seen/ Bill Craxton」のDVDが目に入って来ました。「こんなの出たヨ」という噂は聞いていたんで、「おぉ、コレ、コレ、、、」と借りてきて、直ぐに見ました。これは、実にジャズファン必見の記録映画で、是非御覧になられることをお勧めします。右掲のWith Strings/ Chet Bakerをはじめ、無数のジャズ写真を残したBill Craxtonの仕事振りが、色んな逸話とともに紹介されています。ちょっと聞いては居たものの、そこまでの内幕は知らなかった、ContemporaryPacific Jazzレーベルがらみのこぼれ話は、実に興味深いものでした。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.13
    1. たまたま何とはなしに「Long as You're Living/ Max Roach」盤(Enja R2-79651)を聴いていて、「このピアノレスのアルバム、なかなか良ェやんかぁ。」と再認識しました。メンバーは、Turrentine兄弟(tp, ts)、Julian Priester(tb)そしてBobby Boswell(b)で、「Lotus Blossom」や「Night in Tunisia」なんかをやっています。そうしたら、「そや、次のジャズ・ワルツ、Valse Hotで行ってもぉたれ。」と思い立った次第です。
    2. 、、、ということで、今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.09
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.05
    1. 涼しくなったなぁ、と思っていたらむしろ寒い位の気温の低下で、もう部屋を締め切ってジャズをガンガン聴いても、暑っ苦しくはありません。良い季節になったものです。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2004.10.01
    1. ふと気が付いたら、先月くらいに、このサイトも6年目に突入していました。御愛顧有難うございます。
    2. 今回から、次の通り新しい企画を始めます。
  • 2004.09.28
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.25
    1. この間池袋に出掛けた時に、色々と拾いものをしましたのが、一通り耳通し出来ました。
    2. 今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.22
    1. この連休は、金曜夜から山梨に来ています。自作の宍戸式送信管8012シングルアンプを持ってきたので、これをALTEC 6041に繋いでやったら、これが抜群の出来でした。スピーカーが100dB超の高能率ですから、この7Wのシングル・アンプでも朗々と鳴りました。その辺を8012シングルアンプでAltec 6041を鳴らしてみるの記にメモしましたので、ご興味がありの方は御覧下さい。
    2. そんなことで、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.16
    1. ステサン誌にShuksさんが登場して、お元気のようです。先々月位の大騒ぎのシステム手直しの理由がやっとわかりました。確かにこの方のように熱意を持ってオーディオに取り組んでいる方は、そうは居ないでしょう、、、と書いて来て、「おぉ、そうじゃ、山口さんが居る。」と気付きました。
    2. そんなことで、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.13
    1. 今日で、何度か書いてきたリフォームが、片付きました。先々週位に殆ど終わっていたんですが、物騒な世の中に対処するためにカギを追加したり、外壁を塗り替えて、樋も新調し、雨戸や飾り棚の収まりを微調整してもらい、キッチンの水が跳ねる所をショップ・カラーで仕上げてもらったり、という類の最終仕上げが、今日終わりました。折りしも、気候が秋らしさを増し、窓を閉めてジャズを聴いても暑さを感じなくなって、、、いよいよ聴きまくりの季節到来です。
    2. さて、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.11
    1. 昨日は、猟盤を大いに楽しみ(^o^)、都内各所で珍盤を何枚か見つけました。いずれまた、「猟盤日録」にメモします。どうもNelsonは、「オーディオに金を回すよりも、猟盤に金を割く方が性に合っているのかなぁ、、、」とつくづく感じ込む今日この頃です。
    2. 特に、以前に新天地の開拓でメモして、慧眼の方は「これは池袋:だ○まやさんのことだなぁ。」と、気付いておられたかも知れませんが、2か月ぶりくらいに襲撃しました。先日の中古盤ショップ全国大会のおこぼれが未だ残っているようで、すかさず拾っておきました。
    3. それやこれやで都内各所で結構な数を拾い集めたことになり、その内のサワリをご披露すれば、下記のような感じです。
      • 珍しくDVDに食指が動き、板橋文夫さんの新発売もの「クリスマス亀山音楽祭(2002.12.22)」と、ペトさん「Live at the Village Vanguard, with Jim Hall」をゲット
      • 未入手の国内盤で、「Waltz for Debby/ 水橋孝(ゴンさん) (CAB CBCJ4)」と、「So Sorry, Please/ Ronnie Mathews (NILVA/ SOUNDHILLS SSCD9089)」という珍品、廃盤もの
      • 噂は聞いていたけど、姿を見たことが無かった「Trio/ Denny Zeitlin (Windam Hill Jazz WD112)」
      • これは存在も知らなかった「Live: Autumn Leaves/ Johnny Griffin (Gitanne/ Verve 523261)」
    4. さて、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.09.08
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
    2. 「猟盤日録」の2004年8月某日: ここんところ、色んな所で色んな盤をで、渋谷エリア
    3. Nelsonの「なんちゃって200V導入」(^^;で、
    4. どうやら明日また猟盤に打ち出でることが出来そうで、ちょっとアキバで買わなきゃぁいけないもの(^o^)もあるし、その収穫はまたその内にアップします。
  • 2004.09.03
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
    2. 「猟盤日録」の2004年8月某日: ここんところ、色んな所で色んな盤をで、新宿エリア
    3. Jazz Audio 覚え書きで、
  • 2004.08.30
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
    2. 「猟盤日録」の2004年8月某日: ここんところ、色んな所で色んな盤をで、御茶ノ水エリア
    3. Jazz Audio 覚え書きで、色んな選択肢
    4. 200V導入の音の印象をなかなかアップせずに、そこに至る過程ばかりを長々とメモしているように見えるかも知れません。でも、音が少しづつ固まりつつあり、まだ落ち着いたとは思えないので、軽々に書いてしまうのをためらっています。200V導入記で時に見かけるのが、「コッ、コレは何だと、思わず叫んでしまいました。全く別の世界です。」という手のメモです。こういう印象記については、日頃から「これ、ホントかねぇ、、、」と思っています。そんなことがあるとは考え難いのです。「中古なら兎も角も、新品のトランスなら、巻き線が初通電から少しづつ馴染んで行って、、、という過程があるんじゃぁないの。」という気がします。この辺は、クリーン電源でも、壁コンセントでも、話は同じ筈です。そして、実際にやってみると「やっぱりなぁ、、、」でして、毎日少しづつ音が変わって行くのを、現に体感しています。無論、良い方向なんですが、、、(^o^)
  • 2004.08.23
    1. 2か月くらいかかったリフォームもほぼ終り、加えてたまには涼しく感じる日もまじり始めて、イヨイヨ「聴き狂いの秋」の足音が聞こえてきそうですね。盤も買い込んだし、オーディオも手を加えたし、、、準備万端、怠りなしと、てぐすねを引いております。
    2. 今回の改訂は、次の通りです。
    3. 「猟盤日録」で、2004年8月某日: ここんところ、色んな所で色んな盤をと、高田馬場エリア
    4. Jazz Audio 覚え書きで、単相3線式200V
  • 2004.08.18
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
    2. Jazz Audio 覚え書きで、愚公、今度は200Vの魔境に(^^;
    3. 200V話は、かの著名なShuksさんのサイトでも現在進行中です。そっちは、クライオやなんかを駆使した大掛かりな試みなので、固唾を呑んで見守って居られる方も多いんでしょうが、Nelsonの方はもっと小ナミックな改良です。また、専門誌の「MJ:無線と実験」誌の9月号には、電源特集記事が掲載されています。そんな本格的なお話ではありませんが、「何かの参考になれば、、、」とメモしておきます。
  • 2004.08.15
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
    2. Jazz Audio 覚え書きで、マルチ・アンプにおける中・高音ホーンの残留雑音の解消を。
  • 2004.08.10
    1. 実は、今、築30有余年の拙宅をリフォーム中です。それで、ここ何週間か、オーディオは解体したままです。そんなこんなで、サイトの改訂もままならない状況です。
    2. そのリフォームのゴタゴタの中で、「この際だから、オーディオの電源を200Vにしたら。」というお勧めがあり、乗っかりました。現在のシステムを更にグレード・アップするとなると、Altec 515の駆動用アンプを百万円級のフラグシップ・アンプにする所まで行く、なんてことになりますが、「それだけの金があればもっとソフトを買う方が良い。」というのが、ホンネです。でも、「200V化なんて、電気工事とステップ・ダウン・トランスで20万もかからないし、どうせリフォームでそこら中の壁をめくるんだから、良い機会なんだョ。」との話が、妙にスルッと腑に落ちました。
    3. ということで、次回からは、少しオーディオに話を振って、200V化で何を目指し、結果はどうだったのかを、少しづつ報告していく予定です。
  • 2004.08.01
    1. 「昨日の今日」ですが、残念なことがあったので、メモしておきます。
    2. 記録映画「Last Date」のDVD6月末のこの項に書いたとおり、Eric Dolphyの最晩年を描いた記録映画「Last Date」のDVD化がなったようで、オランダのレーベル「Interakt」から2068番として出ている現物を確認しました。これは彼のフリークがオランダに居る友人に頼んで買ってもらっておいた物で、夏期休暇で帰国したその友人が手渡ししてくれたんだそうです。そのDVDサンが、昨夜、幸運なことに、我が家に一泊なされました。
    3. しかし、しかし、、、恐れていた通りに「地域コード」が邪魔をして、我が家に一泊したそのDVDは、装填しても直ぐに排出されてしまい、現物はあっても中身は見られないというトホホな有様でした。こういう場合は、パソコンで強引に読み込むしかないんだそうで、Nelsonでは歯が立ちません、、、というわけで、今朝もう御出立になったDVDさんは、我が家に一宿一飯の恩義がある筈なのに、鑑賞を許諾しなかったのです。これを、俗に「蛇の生殺し」と言いますなぁ。良ぇ加減にせぇよぉ、、、
  • 2004.07.31
    1. 今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.07.26
    1. いやぁ、連日の酷暑、猛暑でマイッテいますが、そんな所に嬉しい到来物がありました。「干天の慈雨」とでも言ったら良いんでしょうか、一息付きました。
    2. 、、、ということで、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.07.18
    1. 昨日はJohn Coltraneの命日で、日本国中のジャズ喫茶で彼のCDがかかり続けたことでしょう。我が近在の水戸でも、昨晩森山威男カルテット、もとい音川英二カルテットによる追悼ライブ、「Tribute John Coltrane」と銘打った催しごとがありました。無論出かけていったわけで、気持ち良く聴いている内に、色々と感じることがありました。
    2. 、、、ということで、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.07.11
    1. ホント、奇妙な梅雨で、カラ梅雨のままで終わるのでしょうか。ですから、近所のお百姓さんはもう大変で、何立米もある水タンクをトラックに載せて、炎天下にあっちの畑、次はこっちの畑と、順繰りの水補給を黙々となされています。
    2. 今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.07.06
    1. 来ましたねェ、夏です。特に、今日は凄かった。いやぁ、自宅2階の部屋が燃え上がらんばかりになっています。しかし、こんなことでヘコタレてはなりません。ジャズ親爺の道は、厳しく続くのです(オッサン、あほかいなぁ)。
    2. そんなわけで、今回の改訂は、次の通りです。
  • 2004.07.01
    1. 何か梅雨とは言っても、一寸変わった様子ですネ。いよいよ夏の到来間近ですが、暑くなるとジャズを聴くにも工夫が要ります。ギンギンに冷房を効かしたジャズ喫茶で、一時間も居て鳥肌立っていれば、テナー・バトルなんかでもへこたれずに聴けます。しかし、自室でジャズを聴くとなると、暑い最中などには、ちょっと仕事の疲れを癒してくれる静かめのものなどが聴きたくなります、、、ということで「夏の特別企画」でもないですが、そんな「癒し系の演奏」をまとめてみるか、と少し頑張りました。下記リストの中の幾つかをお聴きになれば、汗も引いて、寛げるのではないか、、、という狙いです。
    2. そんなわけで、今回の改訂は、次の通りです。
    3. 百連発にしては、少し字余りになって居るようですし、「何か、肝心なのが抜けてるなぁ。」という気もしますから、「後で手直しあるべし」という段階でのスタートです。
これ以前のWhat's Newは、What's Old (2004: First Half)にあります。

(Home - What's New - *)
アクセスカウンター