2004年8月某日: ここんところ、色んな所で色んな盤を(^o^)
- ここの所も、ショップ巡りを何回かして、良い盤をどっちゃり手に入れています。しばらくアップしていませんでしたので、順序を追ってNelsonのダボはぜ振りを御紹介します。
- 新発売のキワモノとしては、下記辺りが収穫ですか。
- Elvin Jones追悼のGJT盤「Collaboration」
- 「Standards Trio」とは銘打っていないKeith Jarrettの2001年録音のトリオ物で「The Out- of- Towner」
- ごひいき板橋文夫が林栄一とやったピット・イン盤
- 昔のKingジャズ・シリーズのRed MitchellやMal Waldronの復刻盤
- 中古の掘り出しものも、店頭で思わずニンマリする盤が、いくつかありました。
- Golden Gate Quartetのフランス製コンピ2枚組
- Larry Fuller」の「Easy Walker」XRCD盤
- Clifford Jordanで、長く探していた「Repetition」と、これは存在も知らなかった「Play What You Feel」
- Abbey LincolnとMax Roachのコンビによる60年代のパリ録音盤
- 中山英二さんの「Old Country」
- ここの所良い盤をドンドン出すDefinitiveによるSonny ClarkとBuddy de Francoコンビの録音の完全盤2枚組
- Roland Hannaの、結構評判が良かった「Jazz Portrait」という国内盤
、、、というところです。まだ全部聴いたわけではありませんが、もう少し立ち入ったお話は以下の通りです。昔は三軒茶屋の社宅に居て漁りまくりましたが、今は茨城暮らしでままなりません。pogoさんのように足場が良くないんですが、でも、それなりにグヮンバッテいます。
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