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WHAT'S OLD (2004 First Half)


  • 2004.02.13
    1. 今回の改訂は以下の通りです。
      • ジャズ・猟盤の書庫に、和田誠・村上春樹の名コンビによる基本図書「Portrait in Jazz」をアップしました。少し前の本ですが、今般、1,2を合冊の上、増補までされて、文庫本になったのを機会に読み直して、プロの力量に今更のように感心しました。

  • 2004.02.09
    1. 今回の改訂は以下の通りです。
      • 曲名ナビに名曲「Now's the Time」が見当たらんが、これは何か所存あってのことか。」とのメールを頂いて恐縮の挙句、早幕でさっと仕上げました、、、と書いてから、「早幕は標準語か」とチェックしてみたら、「関西の芝居用語」なんだそうです。「短時間で」という程の意味です。
      • その他、何かお気付きの点があれば、ご遠慮なくコメント下さるようお願いしておきます。
    2. 和田誠・村上春樹の名コンビによる基本図書「Portrait in Jazz」が上下合冊された上で、少し増補されて新潮文庫で出ました。「良い機会だから、、、」ということで、ジャズ・猟盤の書庫に次回アップの予定です。
  • 2004.02.06
    1. 大風邪をなんとかやり過ごして、今日は一寸した会議を手際良く進行させたんで、「まぁ、こんなもんでシャバに復帰かな。」というところです。
    2. 今回の改訂は以下の通りです。
  • 2004.01.31
    1. 強烈な乾燥した天気のせいでしょうか、10年ぶりくらいの、本格的な風邪でダウン中です。その10年前は、まだ播磨勤務時代で正月に大風邪をひきました。息子が大阪で丁稚奉公中であったので、播磨で一家揃って正月というのをやり、その年末に金毘羅さんに行きました。出発直後から高熱が出始め、金毘羅さんで「わしゃ、何回も参拝しとるよってに、、、」と、あの階段登りを忌避したことを思い出しました。丸亀では幸運にも旨い寿司屋さんに潜り込めたんですが、口が荒れてしまって全く食欲も無く、皆が「ウマイ、ウマイ」と生シャコやアワビの刺身などをパクついているのを、横目で眺めていた時の悔しさといったらありませんでした。
    2. 、、、ということで、しばらくサイトの改訂はありませんが、悪しからず。
  • 2004.01.27
    1. 今回の改訂は以下の通りです。
  • 2004.01.22
    1. 今回の改訂は以下の通りです。
  • 2004.01.18
    1. 聴き部屋の改装で、既存の床の上に3ミリのゴム・シートと、12ミリのコンパネ2枚を(機器をどかせながら)wall-to-wallで敷き詰めました。腰を傷めた嫌いがありますが、床がしっかりしたせいで(自社比ながら)音までしっかりしてきた気がして、気を良くしています。ベースがたっぷり入った「Conversations/ Sahib Shihab」なんてのが、快調です、、、というところで、今回の改訂は以下の通りです。
  • 2004.01.14
    1. 3連休もそうだったんですが、今夜から明日にかけて北陸以北は吹雪とのことなのに、関東は晴れ続けるようで、全く申し訳ないような話です。聴き部屋の片付けを続けていて、飽きるとパソコンに向かうので、またまた以下のようなメモが出来てしまいました。
  • 2004.01.10
    1. 聴き部屋の片付けの続きで、またまた以下のようなメモが出来てしまいました。
    2. Jazzモノのあれこれで、
      • 「手放す前に分解してやれ。」と、恐らくネットで初めて臓物まで晒した(^^;JBL HL87
    3. Jazz Audio 覚え書きで、
    4. 「猟盤日録」に書くほどのことでもありませんので、ここで触れておきますが、たまたまショップで目にしてゲットした「So Doggone Good/ Sonny Stitt (Prestige VICJ60149)」が、いたく気に入りました。部屋の片付けをしながら数回ブッ続けに聴きましたが、「わいは、ホンマにジャズが好きなんヤ。」という気持ちが伝わってきますし、快調に吹きまくっていて脱帽です。別に新しいことは何もしていませんが、しかし、しかし、手癖や、手垢に汚れたフレーズが見当たらない希有のジャズメンです。「So Doggone Good」というタイトルどおりに、「メッチャ行けてる」盤です。ピアノは、あのウマさんです。
  • 2004.01.07
    1. システムの調整をしながら、聴き部屋の片付けをしていると、捨てる機器や部品が一杯出てきます。色んな盤を聴き直しながら、これから使いそうもないものの選別をしていくうちに、以下のようなメモが出来てしまいました。
    2. Jazz Audio 覚え書きで、
    3. 「猟盤日録」で、2003年12月某日: 待てば海路の、、、
  • 2004.01.03
    1. 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年末年始は、改装を済ませた聴き部屋で少しづつシステムの調整を進める毎日で、「少しづつ音が纏まって来たかなぁ。」というところです。聴き慣れた盤を使ってチェックをする傍らで、手に入れた話題の新盤も聴かなきゃならないので、、、とは言いつつ楽しい毎日です。今年はどういう年になるんでしょうか。某小○首相も、そろそろ化けの皮が剥げてしまうんですかねェ。サイトの中身はこれからも発展する予定で、まだまだやることが一杯あるので、今年も御ひいきに、、、
    2. そんなシステム調整の中で聴き直したFreedom Jazz Dance/ Eddie Harrisが懐かしさばかりじゃァなく、実に良かったんで、「この曲はこの人百物語」にアップしました。
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