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WHAT'S OLD
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  • 2009.12.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 欧州ジャズの拠点、「Cafe Montmartre」ですが、良いライブ盤が目白押しで、その雰囲気が偲ばれます。
  • 2009.12.18
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. デュオは、地味なようでいて、奥深いものがありますから、これを機会に聴き直してみませんか。
  • 2009.12.11
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. さすがにアゴが出ましたねぇ。
  • 2009.12.04
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      • 「Live盤あれこれ」に最近入手の数十枚を付加して、「Live盤総ざらえ」が「すべて」仕上がりました、、、と書きたいところですが、ジャズメン名での整理が済んでないことに気づいて、ガックシ。
    2. 「Live盤あれこれ」は昨年の初夏に始めているんで、結局、最近買った物も全部入れたら、約1,300枚くらいにもなってしまい、1年半かかったことになります。ここまでお馬鹿な作業になるとは思っていませんでしたが、もうちょっとで締めです。
  • 2009.11.27
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 自分で言うのもなんですが、クラブ毎のリストなんかはまだしも、年代順になると個人のデータ故の限界がはっきり見えます。この作業中に転がり込んだライブ盤が数十枚あるので、それを加えてから、締めにします。
  • 2009.11.20
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2009.11.13
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2009.11.06
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2009.10.30
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. まさか覚えていらっしゃる方はおられないでしょうが、昨年の8月頃にヴォカリーズDwight West(右掲)がJohn Coltraneの「Equinox(彼岸)」に歌詞を付けて歌っているトラックが気に入ったということを、猟盤日録「Podcastで耳にしてから、、、」に書きました。
    3. その元盤が、Blue Arkレーベルから出ている「Dwight West: Tribute to the Jazz Masters」というCDだと判り、「何とか、手に入れたいなぁ、、、」と思っていたんですが、先日、Amazonの取り寄せでやっと手に入れました。1年以上かかったことになり、執念深いというか、もっと真面目に手を打てよというか、、、
    4. 元演奏のアドリブまで歌っちゃう所にまでは踏み込まず、インスト曲に自分で歌詞を付けるヴォカリーズで、結構楽しめました。Podcastと違って、CDはやはり音も良く、John Coltraneへの尊敬の気持ちが更に良く伝って来ました。
    5. 1分くらいのサンプルならここで聴けます。PodcastのDJはさすがに目利きで、Coltraneに捧げた、この「Equinox」と、Charlie Parkerに捧げた「Yardbird Suite」だけが図抜けた出来だと納得しました。そういう盤って、ありますよネ。
  • 2009.10.23
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 秋も本格化して、Nelson的には「薫製シーズン」入りです。New York Jazz行脚時に仮設したブログを拡大改称したNelsonの「あっちでウロウロ、こっちでゴソゴソ」で、もう10年近くやっている薫製に関するセクションを始めています。ご興味がおありの方は、見てやってください。
  • 2009.10.16
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 60年代になると、ライブ盤の発売件数が急増して、このリストでも、無慮311枚を数えています。ライブ盤が、重要なジャンルとして認知されるに至ったのでしょう。
  • 2009.10.09
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 「コレ好っきゃねん」百物語を99曲目までやって、もう後1曲の所まで来ていました。「締めは、何にするかなぁ、、、」と少し前から考えていて、まぁ、無難な所で、「Sweet Love of Mine/ Woody Shaw」としました。
    3. ご存知の方ならお判りのとおり、こういうのが典型的なNelson印の演奏です。そういう演奏を探し続けることが、言ってみればNelsonの「果てしなき探求」でもあります。この快調な演奏をもって、「コレ好っきゃねん」百物語のセクションは、取り敢えずは完了です。
    4. どんな曲かご存じなければ、、テーマだけなら、ここでも聴けます。ただし、これは上記したWoody Shawの演奏じゃぁありませんから、アドリブまで聴く必要はありません。是非、モノホンでしっかりと聴き直してください。「埋め込み」もしてみましたが、手打ちHTMLなんで、うまく見られるかなぁ。
  • 2009.10.02
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 9月の半ば頃に、「新穂高ベースで南岳、槍、双六、笠」という左回りU字山行をやってきました。これが結構キツかったらしく、今でも体の節々に重さが残っています。今年の夏の不順な天候を避けて、日程を大幅に遅らした甲斐あって、好天続きで楽しかったのは良いンですが、ちょっとガンバリ過ぎたんでしょうか。
    3. 2009.09.25
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    4. 2009.09.18
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    5. 2009.09.12
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    6. 2009.09.04
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      2. このサイトも満10歳となり、今月からは11年目に突入致しました。
      3. 先週末は、盛岡スペイン倶楽部での「森山・板橋2 Days」に出かけたついでに、羽黒山五重塔、一関ベイシー、賢治の羅須地人協会(再訪)、八幡平等にも足を伸ばして、台風さんのご来襲前に帰宅しました。
    7. 2009.08.28
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    8. 2009.08.21
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      2. 晴れが続いていますが、その空にイワシ雲とは、、、まぁ、立秋はとうの昔に過ぎているんで、これでおかしくは無いんでしょうがねぇ。
    9. 2009.08.14
      1. 「こないに街中を、連日歩き回ったのは久しぶりやなぁ、、、」という4日間の猟盤は、望外の大収穫でした。その獲物達を一枚、また一枚というのか、片っ端からというのか、袋を開けの、皮をむきの、聴き込みの、と楽しみながら(^o^)、、、
      2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      3. 先月で。数え67歳になってしまいました。もう「前期高齢者」ドップリです。「ホンマ、こんなことばっかししとって、良ェんでしょうかねぇ、、、。」
    10. 2009.08.07
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      2. 梅雨明けかな、、、という感じですが、「今度暑い言うたら、罰金やでぇ!」というほどの、ジリジリした暑さというわけには行かないようです。
    11. 2009.07.31
      1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
        • 「Live盤あれこれ」で、「Live盤総ざらえ」の時系列ヴァージョンに移行して、「1950年代以前」です。
        • 40年代、50年代と言えば、まだ録音機器も技術もそれほどでもなかった筈なのに、例えば右掲盤で聴ける演奏のように、今聴いても震えが来る録音が一杯あります。古今の名ライブ盤がこれだけの数残されていることに改めて想いを馳せると、演奏したジャズメンはさて置いても、録音技師の根性にも最敬礼しなければならないと感じ入ります。
        • こうして作表してみての(個人的な)新発見がありました。モダンジャズの歴史としては初期に当たると言って良い1954年8月に、In Concert/ Clifford Brown and Max Roach 5がCalifornia Clubで録音されたのは認識していたのですが、The Historic Mocambo Session '54/ 守安 祥太郎盤が、その丁度ひと月前に横浜で既に録音されていたという時系列だったとは、、、Nelsonの頭の中は、不覚にも、そういう整理にはなっていませんでした。
      2. どうも天候不順がまだまだ続いており、悪くするとこのまま秋雨前線に移行してしまいそうですので、白馬・雪倉・朝日岳への夏山はあきらめました。空いた予定と、山行費用を使って、ちょっとお江戸まで猟盤に行くこととしました。
  • 2009.07.24
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 太平洋高気圧がなかなか張り出して来ず、お山の梅雨明けが遅れているようです。Nelsonも、白馬朝日小屋の予約を何度も延期する始末。先週の「海の日」連休には、予約のキャンセルが入りまくったらしく、「稼ぎ時なのに、マイッタなぁ、、、」と清水さんも頭を抱え込んでいるようです。
  • 2009.07.17
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2009.07.10
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 仕上がりが見えてきて、「Live盤あれこれ」で取り扱っているライブ盤が、1300枚強になりそうだと判明しました。娘に「普通の神経では、アホらしゅうて、そんなリスト作りは出けんョ。」と呆れられましたが、この規模のリストをシコシコと作ったり、並べ変えたり、、、その間に「へぇー、そうやったんかぁ」等と一人ごちたり、気になった盤を聴き返してみたり、、、そうしながら過ごす時間がそれなりに楽しいのです。
    3. 群像に長らく連載されていた、宮本輝さんの「骸骨ビルの庭」(講談社、上下2巻)が図書館に新刊で入っていたので、一番乗りで借り出して、550ページ強を一気読みしました。さすが神戸出身らしく、登場する10人余の大阪人の描写が堂に入っています。関西独特の雰囲気である、食いしん坊、好色、率直さ、ケチ、人情味等々のゴッタ煮の妙を、阪急沿線「十三(じゅうそう)駅」界隈を舞台に書き込んでありました。
    4. Nelsonの2こ年上であられた平岡正明さんが、9日未明に脳梗塞で亡くなられたとのことです。動物的な感覚に基づくジャズ観、その喧嘩っ早さ、人間味溢れる文章等々で一目置いておりましたが、もうあのアジ演説を聞けなくなったかと思うと残念至極です。合掌。
  • 2009.07.03
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 温暖化だそうですが、今年は残雪がとても多いようですねぇ。富士山が8合目以上の登山道はまだ雪の中だそうで、山開きしても、それはそれで大変かも知れませんね。7月に、荒川3山、赤石岳にでもと思っていましたが、現時点では2千5百辺り、赤石小屋辺を越えると、アイゼンがまだまだ要るようです。といっても、これからドンドン溶けて行くんでしょうが、、、
    3. 、、、と書いた所で、「千枚小屋焼失」との報道があり、全焼した写真も出ていました。人気コースな上に、前後数時間の行程には代替小屋が無いですから、ここを使えないと「荒川3山」への山行は難しくなります。東海フォレストがリカバリー・ショットを打つにしても、このニュースが1日付けで、営業開始は16日に迫っているという厳しさ。冬季小屋使用者の不始末か、落雷かと思いましたが、7月になって判ったなんて、春山登山者が居た筈と考えると妙だなぁ、、、なんて思っていたら、やはり関係者が小屋開設の準備を既に始めており、一旦小屋を離れて30日に戻ったところ全焼していた、という身内のミス気味な続報がありました。
    4. まぁ、テント泊なら関係ないですし、赤石の方から入って行って、下りに千枚岳を持って来て、小屋をスッ飛ばして長駆下山という手も無くもありません。そういうかなりの体力勝負が出来る人しか行けなくなったということは、今年の荒川3山は空いていそうだということになるのかなぁ(^o^)、、、

  • これ以前のWhat's Newは、What's Old (2009: First Half)にあります。

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