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  • 2011.06.24
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. このサイトを始めた頃、つまり10年前にはグーグル検索のエリアを独自に用意しておくことに意味がありましたが、今はもうそういう時代ではありません。また、ロボット検索と間違えて、グーグル側で撥ねる場合も出てきましたので、自前での検索は無くしました。
  • 2011.06.17
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.06.10
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.06.03
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.05.27
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.05.20
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.05.13
    1. 先日、近辺では有名な足利の大藤を見てきました。人は多いは、入場料が高過ぎるは、、、でゲンナリしてしまって、宮仕え時代の播磨で見た「山崎の千年藤」の方が花房がもっと長くって見応えがあったし、何よりもタダだったこともあって、「あっちゃの方がスゴイ」と思いましたけどぉ、、、。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      • 曲名ナビで、「Skylark」の作業中です
      • Hoagy Carmichaelらしい地味な曲なんで、これまで採り上げ忘れてきましたが、結構色んなジャズメンが採り上げているようなので、作業が大変です。
  • 2011.05.06
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.04.29
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.04.22
    1. この所、繰り言ばかりを言っていますが、毎日数回の余震があり、時には震度4を超えるので家鳴り鳴動する、、、って生活は、精神的にこたえますネ。「茨城って、元々地震が多くって、少しづつエネルギーを放出しているから、大きな地震は無いんだ。」なんて、平和なことをのたまわっていた頃が懐かしいのです。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.04.15
    1. 東日本大地震の我が家での後始末も峠を越して、ジャズを落ち着いて聴ける状態にまで漕ぎ付けた矢先の、11日の大きな余震には、精神的に参りました。プロパンが地震を検知して自動停止したので、復帰ボタンを押して回復させたくらいが大きな影響でしたが、それより、なにより、又々CDが大散乱してゲンナリしてしまって、、、
    2. 前回の改訂で、地震ネタは終わる筈だったのに、、、
  • 2011.04.08
    1. 今回の改訂で、地震ネタの仕上げです。
  • 2011.04.01
    1. 聴き部屋の惨状をご覧頂いた多くの方から、お見舞いのメールをもらっております。この場を借りて、重ねて御礼申し上げます。幸い、大きな被害もなく、生活は正常に戻りつつあります。
    2. 大阪生まれで東海村在住、、、でお気づきかも知れませんが、Nelsonは今は年金生活者ですが、原子力関連でメシを食ってきました。そこに、この惨事です。それも、これも、バカ東電技術オンチの原子力不安院のおエライさんが、従前から指摘されてきた安全余裕の無さを放置してきたせいであり、地域住民や現場技術者がワリを食わされて、、、いや、場所が違いますから、止めておきましょう。
    3. 今回の改訂も、自虐ネタの続きです。
  • 2011.03.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.03.18
    1. Nelsonは、茨城県東海村在住で、先週のサイト改訂を済ませた途端に、ガチャ、グゥワチャ、、、とやられました。今度の地震では、幸い、人的な被害は我が家ではありませんでしたが、家具の転倒、停電・断水等の被害を受けました。
    2. 実際は3分弱だったらしい本震はもっと長く感じられ、聴き部屋でいつもの地震よりもちょっと強いかなと思っているうちに、収まるどころか、益々派手に家鳴り鳴動して行きました。家具等がボンボンと飛び交い、、、は「白髪三千丈」式の誇張にしても、棚から物は落ちるは、その棚自体が折り重なって倒れるは、、、と部屋の中がメチャクチャになって行きましたが、ご本人は身の安定を取り敢えず確保せねばならず、、、周りのモノにつかまりながら、その阿鼻叫喚を茫然と眺めるしかありませんでした。CD棚はそれなりの相互結束をして固定してあったのですが、結局、完全に転倒しました。オーディオの方は、アナログ・プレイアーが、ラックから半身を乗り出したものの、辛うじて落ちることを思いとどまってくれたお陰で、全体として、外観上は特段のことはありませんでした。転倒したCD棚
    3. しかし、4千枚前後のCDの散乱は上掲の写真のようであり、完全な復旧には相当の時日を要しそうです。あの「シジフォスの刑」のごとくに、ある程度元の場所に戻したCDが、何度目かの余震でまた床に転げ落ちる、、、ということを繰り返すので、暫しやる気がなくなります。そんなこんなで、今回は「身辺騒がしく、いつもの改訂は見送ります」ということになりました。
  • 2011.03.11
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      • あまり定番ものばかりだとダレてしまうので、ちょっと辺鄙なトラックも、、、と思いまして、、、といっても、ネット上では、このトラックが好きだという記述を見る機会がかなりあるンですよねぇ。
      • 新版の「コレ好っきゃねん」百物語)で、Springtime/ Eric Dolphyです。
  • 2011.03.04
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.02.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.02.18
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.02.11
    1. 「この曲はこの人」百物語の整理し直しのついでに、「コレ好っきゃねん」百物語も全面的に手直しすることにしました。これらの改訂に伴う300もの演奏についてのメモは、既存のものを活かすほかに、数十のメモを今後順次アップしていきます。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.02.04
    1. 「この曲はこの人」百物語の整理し直しの2番手として、(2)ある人が決定的な演奏をやっちゃって独壇場に近い状態になっていて、他の人が手を出さないという演奏を、「あの曲はあの人」という新規のセクションにまとめます。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.01.28
    1. 「この曲はこの人」百物語を全面的に整理し直します。そこで採り上げた演奏が、(1)人気曲で、他の人の演奏よりも抜きん出て良いと衆目が一致しているものと、(2)ある人が決定的な演奏をやっちゃって独壇場に近い状態になっていて、他の人が手を出さないというものとが混在しているとのご指摘が、以前からあったからです。後者の演奏は、後日、「あの曲はあの人」という別項を新規に立てて、そこに移します。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
      • 新版の「この曲はこの人」をまとめました。新たに追加する形となった20件近い新項目は、順次アップしていきます。
  • 2011.01.21
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2011.01.14
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 「この曲はこの人」と「コレ、好っきゃねん」との関係を少し整理しようと考えています。「この曲はこの人」には、他の人の演奏よりも抜きん出て良いというものと、ある人が決定的な演奏をやっちゃって他の人が手を出さないというものとが、ゴッチャになっているきらいがあります。それを直そうとすると、「コレ、好っきゃねん」にも直すべき所が出てきて、、、ということで思案中です。。
  • 2011.01.07
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 正月早々に、御訪問者の累計数が百万人を超えたようで、運営している方からすれば、見に来てくれる人が多い方が、やはり張り合いがあります。Niftyはサイトの中で色んなページを見歩いても一件のアクセスとしかカウントしないスパルタンな設定だそうで、この数字になるのに11年もかかっています。個人のジャズ・サイトで百万アクセスになるまで長続きした例は少ないらしく、大阪生まれ、B型、年金暮らし、、、そのいずれがこの粘りに通じるのかは判りませんが、もう少しは続ける元気がありますので、お付き合い下さい。
    3. 昨年秋にLuxmanが試作機を出した「PD-171」(右掲)は、この型番シリーズの中古機が今もかなりの高値を付けていることからでしょうか、名器になる資格あり、とメディアが採り上げています。現用のマイクロBL-111に不具合は無いんですが、大艦巨砲主義イノチなんて気はありません。PD-171は中庸の機能を持った上に、数代を経て枯れたLuxmanらしいデザインを継承しており、更に予想販売価格が30万円代後半という微妙な価格設定で、、、久しぶりに物欲が刺激されています。

これ以前のWhat's Newは、What's Old (2010: Second Half)にあります。

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