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WHAT'S OLD
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  • 2006.12.29
    1. このクリスマス・イヴは、森山組を堪能しましたんで、今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 昨今ハヤリのノロは、通常のウィールスの百分の一、80個くらいの菌でも罹患するとやら、、、紅ジャケ4本をスモークしようとしているんですが、いつもの何倍も気を使います。七面鳥3羽は、今仕込み中です。こっちは熱を入れるんで気が楽なンです。
    3. 何はともあれ、皆さんに置かれましても、来年が良い年でありますようにお祈りしております
  • 2006.12.22
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 先日仕込んだ七面鳥は、さすがに8ポンド(約3.6キロ)あるだけに、味にコクがあって良い燻製に仕上がりました。値段もチキンと比べてバカ高くもないので、年末に向けて、もう3羽くらい燻製にかけてやろうと目論んでいます。 無論、自家消費用ではなく、こういう話しの種になるものがあると、「藁しべ長者」を地で行く珍味が手に入ることがあるのです、、、っていうかぁ、我が村は未だに物々交換経済が根強く生き残っているのです。
  • 2006.12.15
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. そろそろ寒くなってきたので、シーズン最初の燻製の仕込みをしました。ベーコン用に豚バラを5キロ、そしてクリスマスの贈り物用に丸鶏を、そして新分野開拓ということで七面鳥(約3キロ)に挑戦してみます。
  • 2006.12.08
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 毎日、CD棚の整理をマジメにやった甲斐があって、大体の整理を済ませました。でも、捨て盤の最終確認をしていると、「コレは、やっぱ、置いとくか、、、」と迷う盤が十数枚出てきました。聴き直すと、やはり悪くないんですねぇ。そうなると、他にも良盤を捨てていないかと気になり、、、と果てしがありません。ある程度の所で、見切りが必要だと判っていて、また拾い戻して聴き直したりしています。
    3. Nelsonは、かなりのCDをソフトケースに既に移しているので、普通の方よりも収納密度が軽く3倍は濃くなっています。しかし、売るとなればソフトケースのままでは済まず、元のプラケに戻します。右掲は、以前にアップしたソフトケースへの移行作業の写真ですが、これの逆の作業を100枚以上やりましたかねぇ、、、
  • 2006.12.01
    1. 今回の改訂は、、、久々のお休みで、身辺雑記などを少し。
      引越し
    2. 山梨の、今は亡き義父の家をたたむので、自分のじゃァ無い引越しをしました。近頃の引越しは、こちらが手を出す必要がありません。でも、大事なものは自分で梱包しないと気が済まない性分で、自業自得とは言え、手間ヒマがかかりました。
      ゴミ処理
    3. 近在のグリーンセンターにステップワゴン一杯の引越しゴミを持ち込んで、ガンガンに乗って計量して貰いの、奈落の底にボンボン投げ落としの、それでも「住民だから、、、」って言うんで処理代が無料なのは「ラッキー」だの、、、なんて貴重な経験もさせてもらいました。「家庭ゴミは無料と決まってるンなら、何の為にガンガンに乗せたんだよぉ、、、」と思いましたが、帰りの計量との差で出る投棄ゴミの重量が一定限度以下なら、業務用ではないとみなして無料にするのかなぁ、と後で気付きました。
      オーディオも、、、
    4. いくつかオーディオ機器を持ち込んでいたので、一部は売っ払ったり、残りを我が家の方に移したり、、、軽く30キロを超える、あのNEC「A-10X」には、引越し屋さんが顔をしかめていましたねぇ。PIONEERのターンテーブル式の名機「PD-T09」は、輸送用の固定ネジをしっかりとねじ込んで、、、と結構手間がかかったので、サイト改訂にまでは手が回らなかったわけです(^^;
      CDやアナログLPも、、、
    5. この機会に、我が家のCD・LP棚も大整理をする積りです。「ハズレ盤」と見放した数百枚を手放して、猟盤をもうしばらく続けるスペースを作らねばなりません。
      デジタル・アンプ
    6. オーディオの方も、ML29L、LE85、175DLH、D123、YAMAHA0506等々は手放そうと考えています。今、6チャンネルのデジアン、ACCUPHASE「PX650」に食指をそそられており、その資金の足しにしたいからです。このアンプは200W出力が6チャンネル取れるんですが、2チャンネル毎にブリッジ接続すると、450W出力が取れます。ですから、実際に部屋で繋いでみて、素のままでの駆動力に不満があれば、ウーファーはブリッジ接続で鼻面を引き回すという荒業が可能です。そうすると、「450W出力が2チャンネル。残りは素のままで200W出力が2チャンネル」という4チャンネル使いとなり、「結構、面白いのかなぁ、、、」と妄想しています。
    7. デジアンは、マルチ・チャンネルならLINN「C2400」(100W、4チャンネル)、HALCRO「MC70」(350W、7チャンネル)がありますし、2チャンネルではサウンド・デザイン「SD05」(50W)も評判が良いようです。しかし、ブリッジ接続の機能があっても、個別独立の設定が可能というのは「PX650」しかありません。国産アンプは海外製アンプと異なり、電源投入時のショック音が回避するタイマーが付いているので、マルチ・アンプ方式のためにアンプとユニットを直結しているので、ユニットを飛ばさないように注意が欠かせない、Nelsonのような使い方には最適なのです。
    8. 現在はMARANTZ「SM17SA」が4台並んでおり、通常の60W使用と、BTLでの200W使用を組み合わせて聴いています。でも、まぁ、そろそろ見飽きたという気がしてきつつあります。
      CDPは、、、
    9. WADIAの最新作「581」がソフトの駄目出しだとかで、いつまで経っても店頭に現れないので、試聴できません。但し、メカが従前のESOTERICのモノでは無くなっているそうです。あのVRDSメカにこだわるのなら、「X-03SE」くらいが値頃だし、良いですね。今使っているのが「850STD」で、これはジャズにはピッタシなので、いっそこの旧型をそのまま壊れるまで、末永く使い続けてやる手もあります。
      SACDは、、、
    10. 世の中にはSACDとかいうものもあるそうですが、音楽を聴くためのオーディオをやっているので、ソフトが少ないSACD機器に投資する気は全くありません。Nelsonのように本線モダンジャズ一直線で暮らしているジャズキチにとっては、アナログとCDを聴くだけでも、既に手一杯なんですから、、、
  • 2006.11.24
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. TV東京「美の巨人達」で、「鴨居玲さん」を採り上げてくれて、名作「1982年 私」の制作前後のことがよく判りました。鴨居さんは素晴らしい筆力は言うに及ばず、かすかにレンブラントの香りがしたり、時に劇画のような訴求力を感じるので、好きな画家さんの一人です。余り話題になる人ではなく、テレビが扱うことは稀なことでもあり、久しぶりに一生懸命見ました。
  • 2006.11.17
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. NHKBS2でやったKevin Costner主演、Clint Eastwood監督・共演の「パーフェクト・ワールド」という映画で、ちょっとケルトっぽい音楽が流れていました。気になったので、エンディング・クレジットを確認したら、映画音楽が「Lennie Niehaus」となっていたので、ニンマリとしました。このNiehausは、ウェスト・コーストの渋いアルト・サックス奏者として活躍した人であり、ジャズキチのEastwoodとは、軍隊で同じ釜の飯を食った仲です。Niehausは最近は演奏から遠ざかっていて、Eastwood映画であるジャズ映画「バード」や、「許されざる者」等のスコアを書いています。
  • 2006.11.10
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 先日、紅葉探索もかねて、ミホ・ミュージアム(信楽、青山二郎愛蔵品)と佐川美術館(守山、有元利夫の絵画等)狙いで、その前後に平湯、白川郷、養老の滝、彦根城(博物館、玄宮園)、長浜黒壁ガラス美術館、堅田浮御堂、西明寺、観心寺、近つ飛鳥博物館に寄るという欲張りドライブをしました。メシは、彦根城「八景亭」、坂本「鶴喜本店」、蒲郡「三河雑魚肴房・やま六」、焼津「小川港魚河岸食堂」の他、王将(・・でないのが残念(^^;)、各コンビニでまかないました。夫婦二人+駄犬1匹の、4泊5日全車中泊でした。眼福は言うに及ばず、鮒寿司、鯉の洗い、ホウボウの煮付け、生桜海老、中トロ丼等を食して、アゴの方も悪くはなく、中々楽しい旅でした。
    3. 以前から、有元利夫の絵画には、Mal Waldronのピアノに通じるものを感じていました。まだ、ボンヤリとそんなことを思い巡らしている段階ですが、そのうちにまた、メモにまとめてみようかなァと思っています。
  • 2006.11.03
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 去年行った甲武信ヶ岳の北にある三国峠で、紅葉したカラ松が素晴らしかったので、もうそろそろ良い頃合だと、再訪しました。行きがけの駄賃に柳沢峠で紅葉の進行を確認しましたが、標高1000メートルから上は、既に紅葉していました。西沢渓谷の脇をすり抜けて、雁坂トンネルを通過すると、もうそこは埼玉県です。かの大滝村の中津川林道(無論、未舗装林道ですよぉ)を何とか登り切って、三国峠(標高1750メートル、上州・武蔵・信濃の国境)に着きました。武蔵側はそれ程でもありませんが、信濃側は一面の素晴らしいカラ松林の紅葉で、思わず「絶景やなぁ、、、」と呟いてしまいました。
  • 2006.10.27
    1. 例の、世界初CD化であるIn the World/ Clifford Jordan発売延期なのか、はたまたプレスの不備で現品不足なのか、ファンの気を揉ませているようです。まぁ、その内、手に入るんでしょうから、余りイライラしないで待ちましょう。
    2. ショップ情報でも、「11月中旬に発売延期された」とか、「イヤ、11月3日には出る」とか、情報がマチマチなようです。でも、ネットで予約して、発売予定日前の10月20日には送付されてきた幸運な人も居るそうで、「いやァ、遂に聴きました。素晴らしい盤だったんですねぇ。」なんて書き込みも見かけました。Nelsonも、この盤のアナログは大事にしたいんで、気軽に聴けるCDをゲットしたいんですが、近所の店にはまだ売っていません。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.10.20
    1. 引き続き、サイトの記述についての手直しを続けています。さる方から、「「郷愁」百連発に掲載の「Tamalpais」はユダヤ旋律だろう。」とのコメントを頂きました。聴き直して賛同する気になったので、分類をユダヤ系に移したりとか、その他にもいくつかあります。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.10.13
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 去年の10月末に、甲武信ヶ岳の北にある三国峠に遊びに行きました。峠から秩父側の峰々を遠望したところ、色づいたカラ松が折からの夕日に映えて、正に絶景でした。あの、ボワーーンとした色合いが忘れられないので、また今年も紅葉の季節に行ったみたいものです。
  • 2006.10.06
    1. 先日、ALTEC 6041からALTEC 604-8Hを単体のフルレンジとして取り出して、遊びでネットワークを組んだのですが、その鳴らし込みが上首尾です。「単一ユニットでここまでの音が出るのなら、、、」と図に乗って、この2ウェイ・ネットワークを元箱に詰め込んで、球アンプで鳴らしてやろうかという気になって来ました。こういうイタズラを思い付くと、何だかやたら元気が出てきます。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    3. 夏山の締めに行った鹿島槍ヶ岳は快晴で、新越山荘がもう閉まっていたので針の木岳まで足を伸ばすのを止めて、ピストンにしたせいもあって、ノンビリとした1泊2日の山旅でした。残念だったのは、先日の「旅の終わりに、、、」をもう一度と、近場のショップを探すと長野にしかなく、しかもようやく探し出した店にはめぼしいジャズ盤が無かったことでした。まぁ、世の中、そう何時も、ウマクは回らないということでしょう
  • 2006.09.29
    1. しばらく整理を続けていた山梨の仮寓(義父母の旧宅)が、年末頃には畳めそうになりました。そうなると、手持ちのALTEC 6041の落ち着き先を考えなければなりませんが、「そう言えば、これに使われているALTEC 604-8Hは、素のままで鳴らしていないなぁ、、、」と気付きました。6041での604-8Hユニットは、低音、高音がカットされているし、小さなスペースに押し込められているんで、そのままではフルレンジでの音が聴けません。そこで、ちょっとアキバ巡りをして、空芯コイル、AUDYN-CAP、端子台、ベーク板、テフロン銀線等を買い集めました。指定数値通りの素子によるローパスが12dB/oct、ハイパスが18dB/octのネットワークです。今回はそこまでやりませんが、純正では、更に中高音に2種類の簡単なフィルターが付きます。
    2. 取り敢えずバラックで組み上げて聴いてみたら、やはり発売から30年弱経っていて、恐らく電解コンや可変抵抗器等のネットワーク素子にヘタリが来ていたんでしょうか、「今までの音は、やっぱ濁って居たんだなぁ。」と気付きます。真っ更のフィルムコンを通した音の方が、気のせいか、一皮むけて聴こえます。もっとも、もう少し通電し続けて素子をほぐしてやり、鳴らし込んでみないとホントウの所は判りませんが、、、しばらくは、このフルレンジでの音を聴いてみて、音が良ければもう少し手を加えてみるという楽しみが出来ました。そう、ALTECの良さが際立つ平面バッフルに装着したりして(^^;
    3. マルチ・アンプ派のNelsonとしては、ほぐせば数十メートルもの長さになるコイルを経てウーファーが駆動されるネットワーク駆動に違和感がありますが、まぁ、これはこれで、悪くない仕上がりです。でも、良質の素子で組んであれば、一台のアンプで鳴らせるという手軽さが魅力です。ALTECとAUDYN-CAPの相性が良いようで、Nelsonの実装状態に関する限りでは、双信の廃番丸型V2Aとタメを張れるのかも知れません(^o^)
    4. すっかり失念していましたが、サイト開設8年目に入っています。いつもご訪問頂いて、ありがとうございます。手を出したものの中途半端になっているセクションが幾つかありますし、「仲良きことは、、、」なんて新セクションの構想もありますし、、、今しばらくお付き合い下さい。サイト開設日の9月1日は、丁度、高天原でアルプス温泉につかっていた日で、ゆくりなく水晶岳(黒岳)なんぞを眺めていましたなぁ。
    5. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.09.22
    1. 「市井のジャズ親父のたわごとサイト」を自認していますが、出来るだけ記述の正確性は上げて行きたいので、サイトの記述ミスにお気付きの方は、宜しければご指摘のメールを頂きたいとお願いした所、何人かの方からご丁寧なメールを頂きました。この場を借りて、御礼申し上げます。自分でも、時間を見つけて再チェックを進めております。
    2. 今年の夏は結構遊びまくったんで、「少しノンビリするか、、、」とヴィデオを借りてきて、ソファーに横になって楽しみました。特にどれを見たいという気は無かったんで、適当に借りてきたんですが、見ながらもジャズに想いが行きます。「Four Brothers」と言えば、Stan Getz、Zoot Sims、Herbie StewardそしてSerge ChaloffというWoody Herman Orchestraのリード・セクションの愛称ですが、同名のヴィデオはそれとは何の関係も無く、ギャングへの復讐ものでした。「Marseille Vice」はフランスの刑事ものでしたが、悪徳敏腕刑事である主人公がRon Carterそっくりで、ニヤニヤしながら見ていました。でも、Nelsonには面長(おもなが)ならば、どの黒人もRon Carterに見えるのかも知れません。ロシア製の特殊部隊ものの「スペツナズ」は、、、、、と何を見てもジャズに引き付けて考えてしまうNelsonなのでした。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.09.15
    1. サイトの記述にミスが散見されるというメールを、先日頂きました。日頃からデータ等には気を付けており、ご指摘があれば調べて訂正していますが、まだミスが残っているようです。そうと判れば直しておきたいのは山々で、具体的な誤記箇所の指摘を依頼する返信メールを早速出しましたが、メアド不存在エラーで戻って来ています。もし、その方がこれをご覧になっておれば、お時間がある時で結構ですので、具体的なご指摘をお願いします。直ぐに調べて直します。「市井のジャズ親父のたわごとサイト」を自認していますが、出来るだけ記述の正確性は上げて行きたいと考えていますので、、、
    2. お世話になっている方から、「若い衆をからかってやろうョ」と草テニスの県予選へのお誘いがあり、二人合計120歳のペアを組みました。ヴェテランのへにゃへにゃショットにイラついた学生さんが無駄な強打でアウトを連発して呉れて、どこをどう間違ったか、リーグ戦を1位抜け。でもその辺で息切れしたんでしょう、案の定、スマッシュで右ふくらはぎがピクピクし始めて、準決勝は4-6で軽ーーくコロ負け。「たまには、こういう出来過ぎも良いなぁ、、、」と生ビールを痛飲したのでした。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.09.08
    1. 明治製菓のチョコ「フラン」のTVCMで流れるジャズが、どうもPhil Woodsに思えるので調べましたが、CM用に作ったオリジナルだと同社は言っております。30秒なんで、「もう少し先まで聴きたいなぁ、、、」と思わせます。結構、ノリが良いですよネ。
    2. 山旅から良い気分で帰ろうとして、フト、「この辺で、猟盤が出来ないものかなぁ、、、」という気になり、これまた楽しい猟盤が出来ました。それにしても、北アルプスのド真ん中にある高天原温泉の湯加減は、オツでしたねぇ、、、
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.08.23
    1. ねひつじさんから朗報がありました。一部で熱烈にCD化が望まれていた「In the World/ Clifford Jordan」が、Pヴァインから10月下旬に出るようです。良かったですねぇ。Nelsonはアナログは持っているものの、最新の技術でリマスターからやり直したらしいので、出たら即ゲットの予定です
    2. 週末から、鹿島槍に行くか、高天原(山荘・温泉)に行くか、等と画策しています。それとも雷鳥沢テン泊で奥大日、大汝辺りを散策するのもアリかなぁ。ソロになりそうだからノンビリ構えて、剣岳等も「眺めるだけに止める」という軟弱路線で、我慢、我慢(^^;  
    3. そんなこんなで、ここ1,2週間はサイト更新できそうにありませんので、悪しからず
    4. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.08.18
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.08.11
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.08.04
    1. 遅まきながらの梅雨明けのようで、まぁ、結構なこってす。先日、御嶽ー白山ー荒島3連チャンに挑みましたが、最後の荒島岳には登る体力・気力共に無く、涙を呑みました。さはさりながら、御嶽も白山もお花畑が今、真っ盛りで(^o^)、マクロのコツを体得出来ました。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.07.28
    1. 豪雨や土砂崩れの被害に会われた方々には、お見舞い申し上げます。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.07.21
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2006.07.14
    1. 今日、7月14日はフランス革命記念日というか、パリ祭ですが、恥ずかしながら、拙誕でもあります。団塊直前の年代ですから、Nelsonは、世間的に言えば、かなり年を食っていることになります。でも、先輩が時々漏らされるように、「ジャズを聴いている人は、不思議に年を取らないようネ」を地で行くべく、日々セッセと新旧の盤を色々聴き狂いつつ、猟盤おさおさ怠り無く、、、ということで、今んとこ、元気一杯です
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    3. 先日、新発売のMountain HardwareのSkyledge 2をゲットしたんで、雲の平でのんびりと滞留テン泊でもやろうかと思っています。ただし今年は残雪が厳しく、現時点で、雲の平は未だ全くの雪田ですから、お盆過ぎか紅葉の頃まで待ちます。もう、そんなボッカに耐え得る最後の年恰好になってきました
  • 2006.07.07
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。

これ以前のWhat's Newは、What's Old (2006: First Half)にあります。

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