- 2010.06.25
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.06.18
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.06.11
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- エサ箱あさりやネット買いで、色んな盤をゲットして聴いています。「Smalls Live」シリーズは現在の本線の立ち位置が良く判るし、Coltraneものは断簡零墨に類するとはいえ、やはりその重量感は唯一無二です。Shelly Manneのは、いつか全部揃えなきゃぁと思っていたんで完全盤が出て良かったですし、BNの廉価盤も一度は聴いておいて損はないものばかりでした。
- Live at Smalls/ Ryan Kisor Quintet (Smalls Live OFM-0001)
- Live at Smalls/ Kevin Hays Trio (Smalls Live OFM-0002)
- Live at Smalls/ David Kikoski Trio (Smalls Live OFM-0003)
- Live at Smalls/ Peter Bernstein Quartet (Smalls Live OFM-0004)
- Live at Smalls/ Steve Davis Quintet (Smalls Live OFM-0005)
- Live at Smalls/ Jim Rotondi Quintet (Smalls Live OFM-0009)
- Live at the Showboat/ John Coltrane (Rare Live Recordings RLR88620, 2CD's)
- More Live at the Showboat/ John Coltrane Trio and Quartet (Rare Live Recordings RLR88657)
- The Complete 1962 Birdland Broadcast/ John Coltrane with Eric Dolphy (Gambit 69325)
- Jasmine/ Keith Jarrett + Charlie Haden (ECM 2733485)
- The Ronnell Bright Trio: Complete Recordings 1956- 58 (Fresh Sound FSR-CD541, 2CD's)
- The Groover/ Mike LeDonne (Savant SCD2100)
- Bookie's Cookbook/ Walter Booker Quintet (Mapleshade 07232)
- Complete Live at the Black Hawk/ Shelly Manne and His Men (Contemporary/ American Jazz Classics 60066, 4CD's)
- New York Calling/ Jackie McLean and the Cosmic Brotherhood (Steeple Chase 31023)
- The World of Ron Carter (Somethin'else TOCJ68089)
- A Live Supreme/ Takeo Moriyama (Cool Labo CLSW-TM1001)
- But Beautiful/ Charles McPherson (Venus VHCD4091)
- Merry Go Round/ Elvin Jones (Blue Note TOCJ8678)
- Rough'n Tumble/ Stanley Turrentine Blue Note TOCJ8714)
- Heaven on Earth/ Larry Young (Blue Note TOCJ8720)
- The Kicker/ Bobby Hutcherson (Blue Note 21437)
- Vibrations/ The Three Sounds (Blue Note TOCJ8713)
- Passion Dance/ McCoy Tyner (Milestone 71072)
- Monty Alexander in Tokyo (Pablo 70982)
- One for Nuke/ Bruce Eskovitz (Koch Jazz KOC37801)
- Mr. Blues/ Sonny Criss (Gitanes 549231)
- Exodus/ Slide Hampton (Gitanes 013033)
- California Cooking/ Ricky Woodard (Candid CCD79509)
- Amaryllis/ Marilyn Crispell (ECM1742)
- 2010.06.04
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 曲名ナビの次の曲は、「My Foolish Heart」とすべく作業中です。
- 2010.05.28
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- ここの所、マンハッタンの元気なクラブのギグをドンドン出し続けている「Smalls' Live」シリーズが出回って来てるので、買い集めています。今様の、元気なジャズが聴けるので、楽しんでいます。
- 2010.05.21
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 友人が帰国してきて、スリット・ドラム(Lkole)をキンシャサで作ってもらっている時の写真(右掲)を見せてくれました。出来合いのを手に入れたら、先生のイチャリ氏が「こんなん、アカンわ」と言って、手直しさせている所だそうです。使っている道具を見ると、それほど精密なことができそうにも見えませんが、そこは「モチはモチ屋」で、ビールを飲みつつダベリながら、一日手直しに付き合ってくれたようです。まぁ、時間の流れも、コンゴ風なんでしょうか。。
- 2010.05.14
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 「曲名ナビに、これを追加してくれぇ、、、」というメールを頂いていて、候補をいくつかに絞り込んで、久しぶりに手を付け始めました。「コレ、結構、大変なのよ、、、」と言いつつも、楽しんでやっています。
- 2010.05.07
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- この連休は近年にない好天続きで、こういう時は勤め人さんに譲って、年金生活者はおとなしく家に居りました。我が庭のハナミズキも満開です
- 2010.04.30
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- それほど期待せずに訪れてみた近場の「泉福寺のしだれ桜」が素晴らしかったので、気を良くして「置賜の桜回廊」を目指しました。行きがけの駄賃で寄った二本松、山形、寒河江などの一本桜は満開で堪能できたんですが、肝心の「釜の越桜」は兎も角も、もっと開花が早い筈の「伊佐沢久保桜」さえ、千三つどころか、万に幾つ程度しか開花しておりません。他で良い桜も見た上でというNelsonは仕方ないとしても、これが主眼らしい万来のツアー客さんはお気の毒でした。この24,25の先週末は、好天ではあるものの、現地では早朝は零度という寒気が居座り続けており、桜の管理をする人たちも「こう寒くっては、満開は連休か、ヒョッとするとその後にまでずれ込むかも、、、」と申し訳なさそうでした。。
- 2010.04.23
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.04.16
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- なかなか、「春めいてきて、、、」と書く気になれない寒さですねぇ。
- 2010.04.09
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- ヒョンなことで、アフリカの打楽器、ロコレ(Slit Drum)が手元に舞い込んできたので遊んでいます。こなれたのと、新出来のと2個あって、何ともアフリカらしい(当り前か)音がします。トゥーーン、トゥーーン、、、と叩いてその音色を楽しんでいるうちに、ジャズの魅力が各ジャズメンの出す音色にあることを想い起こしました。。
- 2010.04.02
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 先日の「Windows update」で「KB975560」がハングるのは何とか宥めたんですが、ハヤリ病(やまい)にまたやられたらしく、「CorelIOMonitorによるハード・ディスクのエラー」とかいうのが出て、「msconfig」でスタートアップをいじらされました。さらに、「Win7でセーフモード起動をすると、エクスプローラーのクラッシュで起動不可」というのにブチ当たり、「言語バーで、Microsoft IMEにチェックを入れて回避」、、、って、何で一般ユーザーにこんなことさせるの、、、、これって、正にMSがやっとくことだろうョ。
- 2010.03.26
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- そのJ.R. Monteroseの貴重なワン・ホーン盤群を私家盤に近い形で頒布しているCroscraneのサイトにしばらくぶりに行ってみると、この所、日本からの注文が多いからなんでしょうか、JR関連の項目だけは、自動翻訳による和訳も併記し始めて、やる気を見せています。
- 「JR Monterose:JR線モンテローズ」には、降参(^^;
その親切な英和併記が、初っ端から「JR Monterose JR線モンテローズ」となっています(^o^) まぁ確かに、「JR」を「JR線」と訳すのは、標準訳ではありますネ。他の併記表現にも突っ込みどころ満載で、何とも微笑ましい限りです。NY州の片田舎の、あまり商売っ気も無さそうだったインディー・レーベルでしたが、「ちょっと営業努力もしてみたもんネ」という感じが読み取れて、ニンマリしました。
- 「Windows update」で「KB975560」が何度もハングします。調べてみたら、結構多くの方が困っていらっしゃるようですね。自動更新やセキュリティ・ソフトとぶつかるとか、どうもMS自体が混乱してるとか、、、そのうち、決定版の解決策が出てくれると良いんですが、、、
- 2010.03.19
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 先般ご紹介したことがある、Jazztoriyaさんによる精緻なディスコグラフィー、「J.R. Monterose, 1927- 1993: A Discography by Michael Fitzgerald and Jazztoriya (April 2009, update by March 4, 2010)」が、私家録音をも含めた上で、ここに来てほぼ完全な形に仕上がりつつあるようです。Nelsonもこの素敵なジャズメンが好きなので、かなりユルユルの「何ちゃってディスコグラフィー」を以前から作りかけていたものの、ご先達のお仕事ぶりを打ち眺めるばかりで、、、しばらく改訂をサボっていました。どうやら手持ちの未掲載分が10枚近くに積み上がってきたようなんで、近日中に手を入れねばなりません。
- 2010.03.12
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.03.05
- 久しぶりに「ブルー・スクリーン」で再起動の無限ループ、、、万止むを得ずにリカバリーをやりました。ついでに、少し無駄なファイルやソフトを消して、動きを軽くしましたが、、、疲れました。Windows 7環境にまだ慣れていないせいもありましょう。お気に入りの盤をかけての「ながら仕事」にして、焦らずにじっくりとやりました。
- エサ箱あさりやネット買いを怠っているわけではありませんが、「猟盤日録」の改定は、しばらくサボっていました。それでも、新しく手に入れたAbraham Burtonとか、Wycliffe Gordonなんかの盤を聴き漁っては、「良えなぁ、良えなぁ、、、、」とつぶやく日々を過ごしていたら、、、面白いことに出食わしましたので、以下にメモしました。
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.02.26
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.02.19
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 作業中に94万ヒットを自分で踏んでしまいました●| ̄|_。ゴチャゴチャ書いてある所よりも、曲名、演奏者名ナビへのアクセスが断トツで多く、「ちょっと立ち寄って調べて、当たりを付ける」というサイト本来の使い方をされているようで、嬉しい限りです。
- 2010.02.12
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.02.05
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- やんちゃな横綱さんが、ついに辞めるようですが、「引退届なんか受理せずに、解雇通告すれば良いのに、、、」なんて思う栃錦時代からの相撲ファンであるNelsonは、過激すぎますかねぇ。
- 2010.01.29
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 以前に、McCoy Tyner- Joe Lovanoカルテットがやった「Walk Spirit, Talk Spirit」(High Note HCD4533, 2006)が気に入ったなんて書きましたが、Youtubeで見つけた「その少し前らしいGary Bartzとのヴァージョン」での叔父貴も悪くありません。とは言え、元盤「Enlightenment」と同時期と思える1974年の「Azar Lawrenceとのヴァージョン」でのマッコイ兄貴は、指さばきは言うに及ばず、全身に力がみなぎっているのが見て取れて、、、(へ、へ、へ、石つぶてが飛んでくるのは嫌だから)どっちも良いとして置きましょうか。
- 2010.01.22
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.01.15
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- 2010.01.08
- 今回の改訂は、以下のとおりです。
- Birdlandと並んで、時代を画するライブ盤が多く収録されたクラブです。
- 2010.01.01
- 皆さま、明けましておめでとうございます。
- いつもこのサイトに来られている方々に、お年玉の真似事です。ここをクリックすると、Nelson秘蔵の、、、というか、懐かしい演奏が聴けます。これは、1988年マウント富士ジャズ・フェスにおける「Birk's Work/ Dizzy Gillespie」で、面子は御大の他、James Moody(ts)、Walter Davis. Jr(p)、Ron Carter(b)、そしてLouie Bellson(ds)だと記憶します。御大のミュートはさすがに見事ですし、James Moodyはいつも通りのブローです。Walter Davis. Jrが唸りながら繰り出すグルーヴィーなアドリブ、さらにRon Carterは引用を散りばめた、遊び心溢れるピチカートを聴かせますし、みんなで入れるバック・リフも気分ですねぇ。思わず、「ジャズが好きで良かったぁ、、、」と口走りたくなる演奏です。これが聴けるのはホンの一瞬、2,3日だけのことですm(_ _)m
もう消しました。
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