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1933.02.24 in Dallas
- Ray Charles Presents Fathead
- Return to the Wide Open Spaces
- Blue Head
- Lone Star Legend
- Davey Blue
ALSO COOKING IN :
- Blues + Jazz/ Ray Charles
- The Sound of the Wide Open Spaces/James Clay
- Intimacy of the Blues/ Larry Goldings
- レイ・チャールズのバックバンドにハンク・クロフォードなどといたベテランのテナー。さいかち頭のようには見えないが、Fatheadなんて渾名されている。テキサステナーの片鱗を時折覗かせるが、普段は実に正統的な演奏。上記Blue Headが気に入っている。キャンディドも良い企画をするので目が離せない。上記Return to the Wide Open Spacesは、テキサス出身者の同窓会で、クレイ名義の盤の続編という形。wide open spacesとは、テキサスの荒野を指す言葉か。(追記):さる方からメールを頂き、「Fathead」とはさいかち頭ということではなく、「初見で楽譜どおりに演奏できるとか、そのたぐいの音楽面の知識の深さ」を誉めるアダナなんだそうです。
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