(Home - Title Navigator / BACK)
はNelsonのお勧めです
作曲: Gus Arnheim et al
- 名曲「I Cried for You」を描いたアーンハイムの、もうひとつのヒット曲です。5月のバラよりも甘いあなた、、、とかいう恋歌です。これも、モンクがやって以来、モダン・ジャズでもピアニストが良くやります。
- Explorations/ Bill Evans
ピアノ・トリオ。名盤なんで眼が他のトラックに行きがちですが、これだってミディアムの当を得た演奏です。
- Motion/ Lee Konitzピアノレスのアルトのワン・ホーンで、この緊密感が堪りません
- Thelonious Monk Trio
ピアノ・トリオ。モダンジャズとしてやった嚆矢に当たる演奏なのに、後の人には決してなぞれない絶品の音選び。ブレイキーの面目躍如。
- Weaver of Dreams/ Ben Riley
テナーのピアノレス・トリオ。渋い盤中の必聴トラック
更に探求を進めたい方には、
- Isla Verde/ Joe Chambers
- Out of Nowhere/ Don Ellis
トランペットのドラムレス・トリオ。味わい深い、じっくりとした展開が嬉しい
- The Classic Trio/ David Hazeltine
ピアノ・トリオ。この人らしく丁寧に、中庸を得て奏でています
- The Soulful Piano of Junior Mance
可愛く弾いてみたピアノ・トリオ。
- From This Moment on/ Marian McPartland
軽妙洒脱なピアノ・トリオ。心地良いスイング感
- Trio: Pere Sempre, Tete/ Tete Montoliu
ピアノ・ソロのメドレィ。
- Tete Montoliu and Mandell Lowe, Vol.1
ピアノ・ギターのデュオ。テテの倍テンポが凄い
- Tenors Head on/ Bill Perkins and Richie Kamuca
ピアノが馬さんの方のセッションで、テナー、バスクラ、フルートとリードの音色がスローで楽しめる。
- 5400 North/ Nat Pierce
管あり、歌ありのライブ盤ですが、これはテナーのワン・ホーン
- Awesome/ James Williams
ピアノ・トリオ。第2作目に続き、Ray BrownとElvin Jonesが組んだサポートを受けての快演
(Home - Title Navigator / BACK)