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WHAT'S OLD (2016 Second Half)
What's Old (Jan - Jul '16)/ (Jul - Dec '15)/ (Jan - Jun '15)/ (Jul - Dec '14)

  • 2016.12.30
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.12.23
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.12.16
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.12.09
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. Nelsonのもう一つのお遊びである「燻製」は、もうシーズン入りしていて、先日はベーコンを2ロット、約12キロと、鶏モモ肉ロット、約6キロをやっつけて知人に配りました。現在は、クリスマスとお正月の需要に向けて、国産のバラ肉を12,3キロ発注済みです。でも今年はもう、ターキーや、サーモンの燻製をやる元気がありません。
    3. Webの世界を打ち眺めていると、Nelsonがやっているこんな個人サイトとは違って、最近の商用サイトでは一旦サイト内に入ったお客さんをサイト外に逃がさない工夫が、その道のプロによって色々と行われています。その一つがページが情報量が大きくて、何度もスクロールする必要が出て来ると、途中から画面右端に出て来る「トップに戻る」というリンクです。これは、希望の情報を見終わった人が他のサイトに飛んで行かないように、サイトから外に出さない工夫の一つです。。
    4. この仕掛けには、jQueryとかいう新言語が使われているそうで、Nelsonのようなお爺さんは今から素で覚える気にはなりません。気が利いた・・・というかちょっと凝ったサイトだと、そのリンクがフロートしている上に、透明なGIF画像等で表示されています。これだとページの内容を読み取る邪魔にはなりませんし、「えぇっと、どうだったんだっけ?」と冒頭の記述を見直すのも容易です。そのリンクは勝手にスクロールしなgら、しつこく追いかけて来て画面内に留まり続けます。そして、「ご用はありませんか?」と聞いて来て、どこで気が変わってもトップに簡単に戻れるのは実に便利です。しかし悲しいかな、我がサイトは未だに手打ちHTMLなんで、そんな器用なことは出来ません。
    5. しかし、現在付けている「パンくず」にある「前ページに戻る」という「Back」に加えて、このリンクもあると便利だなぁ・・・と思ってテストで付けてみることにしました。我がサイト程度の規模でも、画像などを除いて5千くらいのファイルがあり、これに手打ちでページ・トップにリンクサインを入れ、ページ末にそこを目掛けた「トップに戻る」リンクを付けるという、2か所の改訂を一々付けていくのは、結構な手間でした。
    6. 最新のjQuery等を使わない、昔ながらの手打ちそば・・・じゃなかった、手打ちHTMLなので、フロートなどと言った器用なことは出来ずに、リンクは不透明だし、最下部に固定したままです。「まぁ、無いよりはマシか」、とご寛恕頂きたい代物です。幾つかの手直しをしたものの、まだ見落しがありそうですが、ぶっつけ本番をしてみます。何かお気付きの点があれば、メールを頂けると助かります。
  • 2016.12.02
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.11.25
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.11.18
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.11.11
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 先程、Leonard Cohenが他界したという報に接しました。あの絶唱である「Dance me to the end of love」の嗄れ声はもう聴けないのが残念でなりません。このヨウツベの画像も中々良いですね。
  • 2016.11.04
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.10.28
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.10.21
    1. 先週も青森から岩手まで、全行程約1500キロをカミさんと共に走りまくって、今盛りの紅葉を楽しんできたので、サイトの改訂を又サボってしまいました。その間、盛岡で猟盤、一関でベイシーに第7訪目を果たしました。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.10.07
    1. 先週は浅間山麓に遊びに行っていまして、サイトの改訂をサボりました。草軽電鉄の動力車に力が無くって、客車と貨物車を同時に急坂の峠の上まで運べずに、2度に分けて峠を昇降したと言う「二度上峠」を散策してきました。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.09.23
    1. 「ご当地ジャズメン列伝」のBenny Golsonによる回想メモは、Coltraneが「芸の肥やし」になると思って、当時はやりの下世話なホンクの世界に顔を突っ込んだ時の話です。R & Bバンドのビータで改造バスに乗ってえっちら、おっちら西海岸にまで行った所、あるクラブでバードの眼に留まったこともありました。その縁もあってか、何度かジャムセッションを一緒にやったらしく、その時に見聞したことをPhillyに戻ってから、Golson等に披露したと言います。
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.09.16

    1. 「ご当地ジャズメン列伝」を始めた動機は、ジャズが盛んな街で友達同士が切磋琢磨し合い、既にプロになっている先輩が指導してやったりして一人前になる・・・と言う環境に興味を惹かれてのことです。しかし5月ごろから始めてもう3か月以上、Philly、すなわちPhiladelphiaだけでもまだまだ面白い話が一杯あって、Detroit、Pittsburg、NYC等のジャズが盛んな他の都市に中々移れません。一年くらいでこのセクションを仕上げてしまおうという目論見が大いに狂ってきて、マイっています。でも、Benny Golsonの話なども興味深くて、すっ飛ばすことは出来ませんし・・・どうすれば良いんだかと、思案投げ首なのです。
    2. Benny Golsonに関するメモは、Coltraneと一緒にNYCに行って、Harlemで漫歩中のThelonious Monkに出食わした話です。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    4. サイトの引っ越しは、概ねウマく行っているようです。何かお気づきのことがあればご教示ください。このサイトでは、メールの出し方が以前とは変わっています。最初のページの「Mail」ボタンを押すと、皆様がお使いのメールソフトが立ち上がると言うスタイルになっています。うまく行かない方はメールソフトの関連付けに「Mailto」が入っていない方です。Windowsだと、[スタート]→[既定のプログラム]→[既定のプログラムの設定]で、一覧の中からご自分のメールソフトをクリックで指定して、[MAILTO]のチェックボックスにチェックを入れるだけで済みます。
  • 2016.09.09
    1. Benny Golsonに関するメモは、結構面白いと言う御反応を頂いています。まぁ、御当人が話を大分盛っているんじゃないのと言う気もしますが、Nelsonも釣られてしまって・・・
    2. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.09.02
    1. 準備も出来たので新サイトに移りました。と言っても同じNiftyの中の話です。色々と手を広げてしまいましたので、全てのセクションが正しく移行出来ているかは、調査中です。サイト開設17年にしての大仕事でした。それと一緒にBenny Golsonのメモを始めていますが、コレがまた面白くなる筈ですので、今後ともごひいきに・・・
    2. 「そこまでの仲だった」とは知りませんでしたが、Phillyのジャズ界で同時期に育ったBenny Golsonと彼の3コ上のJohn Coltraneとは、高校時代には結構なマブダチで、毎日Golsonの家でつるんでいた・・・というかジャムっていたという話は知る人ぞ知る有名な話だそうです。Golsonが色んな所でしゃべっている記事が一杯あります。高校時代で、恐らくはまだニキビ面だった頃の、二人のウブさを物語る傑作な出来事がそれです。。後日談まで付いた、Gollsonの様々なインタビュー記事を過不足なく取りまとめてみましたので、残暑厳しい折の暑さしのぎに御笑覧下さい。
    3. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.08.26
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.08.19
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. Kenny Barronがお好きな方は多く、本線モダンジャズを楽しむには欠かせないジャズメンです。そのKennyも、Phillyというジャズ的に恵まれた環境でプロになる経験を積み、未だ10代の中にNYCに居を移しました。彼が住んだコンドの周りは、Philly出身のジャズメンがワンサカ住んでいたので直ぐに街に馴染み・・・とトントン拍子に頭角を現しました。
  • 2016.08.12
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.08.05
    1. <今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.07.29
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 先週ここに掲げた「Lee Morgan: Those Dizzy Days」盤(Lone Hill LHJ 10107)は、「リー・モーガン:あの目くるめく日々」、あるいは「あのDizzy楽団時代」と言うタイトルの「Dizzy」が、「目くるめく」とも「Dizzy楽団」とも読ませたシャレになっているし、色目も良いので使いました。でも実態は、彼のDizzy楽団参加時代の演奏をまとめてみた、いわゆるマニア向けの盤です。誰もが納得するだろう、Lee Morganのリーダー作かと問われれば、このタイトルは間違ってはいないが、ミスリード気味の表現です。収録されているのは、彼のDizzy楽団参加時代のトラックであり、Lee盤を殆ど集めた方が、「これも持っとくかな・・・」と念のために買う盤と言えましょう。確かに宣伝文句通りにBenny GolsonやWynton Kellyが参加してはいますが、Leeが大きなソロ・スペースを貰って、馬鹿テクで魅了するトラック満載でウハウハ・・・と言う盤ではないことを付記しておきます。 まぁ、残りテープ専門のLone Hillなりに、知恵を絞ってみたということでしょう。
  • 2016.07.22
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
  • 2016.07.15
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. あのArchie Sheppが、高校時代にはStan Getz風に吹いていたようで、それがダサいと言って仲間からからかわれていたと言います。そんな時に、1コ下のLee Morganが「何か、ブルースをやろうよ。」と声をかけて来て、肩がほぐれたせいもあってか見事な吹き振りだったので、皆から喝采を受けた。それで、Leeに恩義を感じたという。ここ20年以上出し続けている唄入り観音経・・・じゃなかった、真っ黒ブルース盤は、高校時代からの先祖帰りなんだとは知りませんでしたねぇ・・・てか、そういう目で見ると、フリーとか、黒人の人権とかいう飾りの奥には、一貫してブルースが流れていたんですね。
  • 2016.07.11
    1. 想定通りに、このサイトの累積アクセス数が「1234567」を先程超えましたので、ちょっと表示を変えてみました。その他、引っ越し関係で色々とテストしていて、ここしばらくの間はサイトの体裁が変動しますが、中身には手を付けておりません。
    2. Niftyが会員HPサービスを廃止するので、引っ越し準備をしていたら、大きくは「アクセス・カウンター」「御訪問者からのメール」関係で手直しが要りそうです。Niftyさんが会員のCGI関係のサポートを縮小して、Perlしか受け付けなくなると決めたようです。もう70歳を過ぎて、今更Perlの勉強をしろって言われても、その気にはなれないんですけどねぇ・・・そんな迷惑を長年の利用者に強いるほどに、Niftyは経営が苦しくなっているんでしょうか?。
  • 2016.07.08
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。
    2. 以前に書いたArt Blakeyの妙技:肘こすりグリッサンド」ですが、こんなことを気にするアホ(大阪では、褒め言葉でっせぇ・・・)は特筆に値すると思って、メモしていました。でも、これだけの特徴的な技ですから、Nelson以外にも誰かが、何処かでメモしている筈だとしつこく調べていたら、見つけましたぁ! あるドラマーさんが自分の研鑽の歩みについて記事をモノしており、これまで掲載したのよりもっと妙技をしっかりととらえた右掲のような写真と共に、次のように述懷しています。
    3. 「Art Blakey's work on the Dizzy Gillespie composition 'A Night In Tunisia' (specifically the one on the Blue Note album of the same name) was numero uno in teaching me. Blakey was so powerful. He felt like an extra heart beating inside you. Made you coordinate you breathing with his rhythms, your head moved with his sock cymbal, and you just had to bob and weave like Muhammad Ali when Blakey started those press rolls and cymbal crashes. And when he used his elbow to alter the drum's pitch, ah, man there wasn't even a sliver of space between him and perfection. (I knew that no human was perfect but damn, you could run a German train on Blakey's ability to keep time.) 
    4. 上掲でイタリクスにした部分のように、(スキンの締めネジをいじることなく)「彼は肘を使ってドラムのピッチを変えた」と書いてあります。
    5. Niftyが会員HPサービスを廃止すると言うことで、ここ20年以上にわたって音楽に限らず、あらゆる分野で情報を発信して来た「homepage○.nifty.com/○○○・・・」という数万ものサイトが全部、秋には無くなります。拙サイトも何処かへ引っ越ししなければなりませんが、個人的にももう一つの区切りが眼の前にあります。即ち、時を同じくして、もう2,3日中、7月中旬迄には、約17年のサイト運営継続による拙サイトのユニーク・アクセス数が「1234567」を超えることになりそうです。拙サイトは検索ツールですので、利用者の方はサイト内で色々と動き回られるので、単純アクセスでは1000万に上る計算になります。そういう御愛顧をバネにして、古ネタの補強、新ネタの開始に努めて、これからも引っ越し先で運営を継続する積りです。
  • 2016.07.01
    1. 今回の改訂は、以下のとおりです。


これ以前のWhat's Newは、What's Old (2016: First Half)にあります。

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