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About Myself


  • 終戦間際の大阪市内の生まれです。法隆寺に疎開していた経験があるそうですが、本人には記憶が無いのです。長じるに連れて、兵庫、京都、東京を転々とした後、なぜか茨城で就職。その後の転勤で、東京、兵庫等へ移りましたが、現在はまた茨城在住。退職後に第2の職場に勤めていましたが、そこでも先日後輩に道を譲り、今は言うところの「悠々自適」で、「鼓腹撃壌」を目指しています。
  • 一男一女を設けていますが、その二人も既に独立しており、今は夫婦二人暮らし。家族全員が、分野は違っても音楽が流れる生活をしており、それは良いことだと言う気がします。
  • 音楽は子供の時から好きで、かのElvis Presley旋風の洗礼を中学時代に受けています。といっても、彼の徴兵以前が中心で、映画「ブルーハワイ」の頃には興味を失っていました。出たての頃の「さまよえる青春」における「Whole Lotta Livin' to Do」などのリズム感のある曲が気に入っていましたが、これがLPにしか入っておらず、45回転盤しか買えなかった中学生は悔しい思いをしました。映画の挿入曲だけに国内のラジオでは聞けず、時々FENで聞けるくらいでした。EP盤で聞いたこの人の本格デビュー前の曲「My Baby Left Me」等で、ギター一本でやる白人ブルースの深さを知りました。
  • FENを聞き漁っているうちに、日本のラジオでは聞けない曲を多く聞き、FENの同調が変動して音がしっかりしたり、雑音に埋もれたりする中で聞こえてきたのが、「Lonsome Town/ Ricky Nelson」であり、「Poor Little Fool」でした。このシャイな新人を取上げるほど進んでいなかった本邦のラジオに頼らず、大阪駅前の旭屋書店でしか扱っていなかった輸入ポップス雑誌を無理して買い込んで、ビルボード誌の存在を知り、米国のトップ40が日本と全く異なることを発見したのもこの頃であり、初っ端からマイナーなものを嗅ぎ分けて探し出す中学生であったのが、中年期を迎えても何も変っていない(^^;ことには苦笑せざるを得ません。今でも、Ricky Nelsonの「There'll never be Anyone else but You」等々は歌えるからオソロシイことです。それでも、Ricky Nelsonはその後、音楽一家であるこの家族を題材にした米国でのヒット番組「Osie and Harriet」を、NHKが半年くらい日曜日の昼に放映するという暴挙(^o^)をしてくれた頃には、「Travellin' Man」等のヒットで、日本国内でも「発見」されるところまでは行きました。それもあって、高校の文集にそのことを書いたところ、仇名が「Nelson」となってしまったわけです。
  • 音楽漬けだったその頃は、FENで「Top 40 USA」や、Tennessee州Nashvilleで毎土曜行われる「Grand Ole Opry(米国でのウェスタン歌手の登竜門番組)」を欠かさず愛聴しており、結構濃いFiddleで奏でられる番組テーマの「Devil's Dream」に心躍らせたものでした。乱聴期にあったその頃は、色んな分野に手を出しており、クラシックの演奏会に総譜を持ち込んで聞く、などという鼻持ちなら無いことも辞さない狂い振りでした。大学時代になっても、本線はやはり米国系であったようで、世の中がPPMや、ジョンバ・エズで盛り上がっていた頃には、Kingston Trioという辺鄙なグループに入れ込んでおり、トレードマークの太いカラーストライプの半袖シャツを日本では売っていないので、彼らのよりも細めのストライプシャツでコンサートに聞きに行くのは気が引ける、と言うと友人(今は某電力会社の重役らしい)が呆れた、という具合。その頃は銀座のハルモニア位しかやっていなかった注文取り寄せにも入り込み、シュワンのカタログを「購入価値あり」の印で真っ赤にしながら、それでもこのトリオのキャピトル盤は相当に集めて、今も持っています。
  • ジャズは、学生時代から途切れなく聞いています。入門は、Herbie Mann, Cannonball Adderley等で、Jazz Messengersに入れ込まなかったのは、生来のひねくれ根性でしょうか。その後も、その熱意に衰えはなく、よき先輩に恵まれたこと、ジャズ喫茶隆盛の時期だったこともあり、ジャズほど、生活に染み込んだ分野はありません。綿々と集めたアナログ(数百枚)の所蔵があったため、CDへの転換が遅れましたが、現在はCD(3千枚余りか)が在庫の主流。
  • ご多分に洩れず、収納には苦労しています。音友社の「音の書斎 1,2」は、熟読した口です。子供が独立したので、男の隠れ家を強引に確保したが、整理が行届きません。一時、ソフトケースに移行しましたが、また手頃なラックを調達したので、そのまま収蔵しているものも多い。
  • ジャズ喫茶世代であり、オーディオへの関心はある方で、近頃は少しお金もかけ始めている。再生装置は、3チャンネルマルチアンプ、Altec/JBLの混成で、いじる所が沢山あり、楽しみは尽きません。アナログ再生系もしっかり維持しています。
  • ジャズの嗜好は、メイストリーム中心で、スィングするものなら広く聞きます。このサイトでは、かなり自己規制をして公平な採録に努めました。広範な情報収集に関する励ましはあっても、偏りに関する苦情はあまりありません。若干私的な好みを出しているものの、スノッブな振れの範囲内に収まっています。その公平さが支持されて、毎日多い時で500、少なくても400程度のアクセスがあるんだと理解しています。特に、メインストリーム専門でありながら、新譜や新人等の作品を積極的に聞いて、本線を行っているものについては多く収録していることも評価頂いています。それを決して無理してやっているわけではないので、正に好み通りの収録かもしれません。
  • 私的にどの手のものが好みかは、About My Favorite Thingsみたいな感じです。
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