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WHAT'S NEW
What's Old (Jan - Jun '22)
  • 2022.12.30
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.12.23
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.12.16
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 燻製シーズンは佳境に入り、シシャモ、紅ジャケ、ショルダー・ベーコンとまで進んで、後はこの週末にバラ・ベーコンと骨付き鶏モモまでやっつければ、今年分の燻製モノを友人・親戚に、お歳暮・クリスマス・お年賀のお届け物として送付する手配が例年通りに行えます。
  • 2022.12.09
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. そろそろ燻製シーズンで、今年の皮切りはNelsonとしては初めて手掛ける「豚のスペアリブ」で、つまりは豚のあばら骨からバラ肉を切り離さない段階の部位の燻製です。バーベキューで焼き上がった脂が滴るスペアリブに齧り付いた覚えがおありでしょうが、「それに燻製風味が付け加わると、もっとスゴイことにならないかなぁ・・。」という狙いなわけです。
    3. ちょうど安売りだったのを5キロ強、先月末に買い込んで塩漬けしてあったものを、今朝起きて余熱、煙掛けと手間をかけて、昼前に右掲の写真の如き状態にまで漕ぎつけた次第です。小さいので数十g、大き目ので200g弱で、40個くらいが出来ました。今シーズンの幕開けだったんで調子が出ず、若干塩抜きが不十分だったみたいですが、見方を変えればスキッとした味に仕上がったわけですから、まぁ上出来です。
  • 2022.12.02
    1. スペインとドイツに勝っての決勝トーナメント進出なんてあり得るんですね。何ともおめでとうございます。。
    2. 今週の改訂は以下の通りです。
    3. この所の昼食後のウォーキングには、少し離れた区域を流れる一級河川の土手のサッカー場までドライブして駐車しておいてから、2,3キロ離れた直近の橋まで歩いて対岸の土手を戻って来たり・・・片側の土手ばかりを河上、河下へと往復したり・・・気が向くままに毎日コースを変えて、ウォーキングしております。時には土手を降りて近傍の集落にある小学校や、新設団地の周りを経巡ったりして、昼休みに憩う人々の笑いこけるさまを打ち眺めたりするうちに、数千歩は軽く歩いているのです。
  • 2022.11.25
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 一時は冬の足音が聞こえて来るほどに寒くなり、カミさん用のアンカを借用して温めて置いて、こっちが寝る寝入る前にカミさんの布団に移しておいてやる・・・なんてことをしていたのに、昨今は何だか妙にぬくもりが戻って来て、布団から足を出して寝るほどに秋の寒さが緩んで来て、面食らいます。
    3. かなりの国で強烈な洪水や猛吹雪が起きたりしているそうで、ポン友に気象庁の元エライさんが居るので聞いてみたら、「太陽の活動が長期的には寒冷期に向かっているから、地球温暖化説は嘘っぱちだ・・・と言う説にも理はある。しかしその一方で、地球の大気中の水蒸気の総量の暫増が各所で観測されて居るのも確かであり、それを以て地球は温暖化しつつあると捉えるのも、あながち無理では無いんだよ。」と言う。
    4. ロシアがウクライナの発電所や病院を多数破壊し始めているけど、識者によればこれは戦争行為の一環として行われていることなので、ロシアが自身の領土を含めての敗戦をハッキリと認めるような事態にでもならない限り、それらの復旧について賠償させられることはないだろうと言う。ロシアの領土が、それこそシベリアに至る迄危うくなる程に攻め込まれてしまい、マイッたと降参すること等は起きにくいし、気が遠くなる程の年月を要する。器物だけでなく、その間の経済的な損失も含めて、ウクライナがインフラ破壊の賠償を何らかの形で受け取るなどと言ったことは、現実には人類史上で一度も起きたことは無いから、今度もそう言うことは起きないのだ、と言う。そう言われてしまうと改めて、核保有国が仕掛ける戦争とは、何と残酷なものなのだろうか、と痛感します。
  • 2022.11.18
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 9月頃でしたか、手元が狂ったのか偶然にも(orz)、ライオネル・リッチーの名曲「Hello」の古野光明ヴァージョンの原演奏(11分強)を、ここにアップしてしまいました。それを聴かれたかなりの方から、「中々良い演奏だったんですね。」というメールを頂いております。あの演奏での、古野さんの長尺アルコ弾き、本田さんの絶叫ってか、泣きのアルト、板さんのピアノのトレモロから豪快なブロック・コードへと連なる盛り上げ・・・いずれがお好きなのかについての貴重なご見解の吐露は嬉しかったです。
  • 2022.11.11
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
      • 「365日ジャズまみれ」で、March 14をアップしました。
    2. 12月頃まで自宅を離れることが出来ないのでストレスが溜まって来ており、数年前に初めて厳冬の二月に行った北海道ボッチ旅を思い出しています。遠軽から江幸迄のオホーツク海岸を苦労して、何本かの路線バスで乗り継げる時間帯を見つけて、空いているのを良いことに出入り口直近の一人席を確保し続けました。晴れてはいたけど結構な強風の中、オホーツク海に白波が立つのをずっと右手に、数時間楽しめた時の至福感を思い出します。
    3. それ迄は夏か、紅葉の北海道しか知らなかったんですが、知人の北海道出身者に「冬も良いんだよ。」とか。「北海道らしさは、冬が一番だ。」と言われた末での冬の北海道は、納得の素晴らしさでした。
    4. 帯広の輓曳競馬で馬が吐く白い息、早朝の釧路原野での丹頂鶴のコォー、コォーと鳴き合う愛の交歓、函館の夜に雪を踏みながら探し当てたジャズ喫茶「リーフさん」、雪まみれの札幌大通公園等々・・・枚挙に暇もありません。
    5. 車じゃなく、JR使いだったんで、アノ孤絶した雄冬岬展望台から港を見下ろして、『駅 STATION』の健さんを思い起こすこと等はなりませんでした。そぉそぉ、早朝の増毛港でのシャケの水揚げ時のオバサン連中の活気も良かったし・・・オホーツク海岸の峻厳な冬景色をもう一度見てみたいなぁ・・・と思う今日この頃ではあります。
  • 2022.11.04
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 野暮用が重なって自宅を離れることが出ず、何ともストレスが溜まる日々です。
  • 2022.10.28
    1. 今日は小春日和で、窓際はポカポカとしていて、とても気持ちが良いです。今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.10.21
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.10.14
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.10.07
    1. 今週の改訂は以下の通りです。メモのアップを休まずに済みました。
    2. 今回の老人徘徊は、喜多方から熱塩温泉を巡り、新潟県境となる西会津町ではあのイザベラ・バード夫人の、明治初期の足跡を辿った後、そこから水戸までの国道がR400とキリが良いのに気づいて、それを南下しつつも東や西に色々と寄り道しているうちに無事帰宅出来て・・・めでたし、めでたしでした。
  • 2022.09.30
    1. 今週の改訂は以下の通りです。来週は多分、メモのアップを休むかもしれません。
    2. 悪友とさる所で話していたら、ライオネル・リッチーの名曲「Hello」の古野光明さんによる名演の話になり、「あの頃はキチガイみたいにジャズを聴き狂ってたよなぁ・・・」と言うことで意見が一致しました。コレは特に、板橋さん、本田さんと名手揃いのTVライブでしたから、古野さんのアドリブもノリに乗っていて、来宅の友人にお宝のビデオ・クリップを見せると、皆が皆唸ります。
    3. 勿論、板橋、本田の御両人も良いアドリブを聴かせています。あるギグの休憩中のカミさんが板さんに、「アレは良かった。」と伝えたら、ご本人は忘却していて、「そんな曲、やったっけかなぁ・・・」と言ったというんだから、「まぁ、世の中そんなもんだ。」と言い合いました。
    4. コロナでドライブもままならず、年末に車検だと言うのに3年でまだ2万一寸しか走っていません。イヤ出掛けた先で何だか「石をもて追わるる」ことにもなり兼ねない時期がありましたし、嫌われて迄行くのもどうなんだろうと二の足を踏み続けで来たんですが、さすがにムシを抑えきれずにまた徘徊老人にならずに居れません。変に片意地になって、タブレットも無しの、デスクトップ一本鎗の現状では、旅先でのメモのアップは手間が掛かるのです。ですから、ヒョッとすると来週のアップは出来ないかも・・・と思います。
  • 2022.09.23
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.09.16

    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 映画の話が続きますが、先日ヨウツベで見た「The Punisher」(Marvel版)のThomas Janeが冷酷無比でカッコ良かったんで、本編を見ようとしたら近所のレンタル屋にはありません。ツタヤ取り寄せとなりますけど(orzと言われてしまい、「面倒だなぁ・・・」と諦めた。
    3. 所が昨日、Wowowで溜めた映画を整理してたら、この映画を十年も前に放映していたのがBD-REにしっかりと保護されていたのを偶然にも発見。上記動画は編集で本編から落とした場面らしく、本編には無いけど、良い味が出ています。
    4. 最近の映画で言えば、あの「Mr. Nobody」も同じくスカッと出来ます。こっちは自称「名無しの権平」が主役で、もう年金生活で暇を持て余している親父と一緒に冷酷無比な立ち回りをした後、「やったねっ・・・」とハイタッチを交わす場面が、これもWowowで楽しめました。
    5. Nelsonも年金生活に入って以来、北海道から九州まで車中泊をしながらドライブして居ますから、この動画の冒頭に出てくる車中泊シーンが気に入りました。旅先で同好の士の朝支度の音に起こされるのはこんな感じであり、寝起きではまだ頭がシャンとはしていないものです。上掲の写真では、多分亡くしたのであろう息子が自分を呼ぶ声で夢から覚める設定ですが・・・ボッチ旅ではコイン・ランドリー通いが付き物です。
  • 2022.09.09
    1. 今週の改訂は以下の通りです。

      日本語字幕の後付け(8/26の件の結果報告メモ)
      • 名画「薔薇の名前」のAVIファイルってのを、さる関係者から友人が貰ったらしい。「これが仏語版でね。今一楽しめないんだけど、日本語字幕の後付けって出来ないのかな・・・」と言って来た。互いに貸し借りがある仲なんで、「今ヒマだから、急がなくて良いのなら、調べて見るよ。」と言っておきました。
      • 先ずやるべきは、この映画の字幕ファイル探しです。探して見ると直ぐにその手のDLサイトが見つかった。しかし欧米だけでなく、結構辺鄙な言語のは一杯あるけど、日本語字幕ファイルってのは余り出て来なくって、つまりは流通していないらしい。
      • 色々歩き回ったら、アジアでも日本は後進国らしくて、ヒット作の映画でも字幕用の日本語SRTファイルは、殆ど見当たらない。例えば韓国語なんかだと、色んな最新ヒット映画のSRTが出回っているのに、日本にはそういう文化・・・というのか習慣が無いらしく、見つからなかった。
      • 参考迄に付記すれば、映画「薔薇の名前」の画像ファイルは数百MB、SRTは数十KBのテキストファイルです。属性が「.srt」なのを無理に「.txt」、つまりメモ帳で読むと、例えば
        「7 
        00:00:35,118 --> 00:00:38,871 
        …イタリア北部の人里離れた
        大修道院で起こった事件の…」

        といった時刻とセリフとが羅列されています。これをMP4なんかと一緒に動画再生ソフトで開くと役者のセリフに合ったタイミングで字幕が画面の指定位置に、指定サイズで出て来るのです。
      • それでも粘って原語の「Le Nom de la Rose」を頼りにして探していると、韓国の有名画像ソフト・パッケージ、「GOM」の名前が付いたZipファイルが見つかったので、それを解凍してSRTファイルがやっと手に入った。手持ちの動画変換ソフトを起動して原AVIファイルを開き、字幕と映像と合体化するように設定して走らせてみると、原ファイルと然程変わらぬサイズのMP4ファイルになってくれた。
      • しかし「シメコのウサギ」と喜んだのもつかの間、再生したら画像に字幕が付いていない(orz。 「Real」とか、「5K」とか・・・色々と試したけど様子は変わらず、「万事休すか・・・」と思い、他用もあったので暫く放っておいた。
      • その後気を取り直して、ツラツラと考えを巡らしていたら、「そうかぁ・・・あのSRTファイルはGOMに紐付けだったなぁ・・・」と気付いた。ダメモトでGOMで再生してみると・・・ヘ、ヘ、ヘ・・・立派な日本語字幕が画面に出たぁっ・・・。GOMだと字幕と画像の時間差の微妙な調整も出来るので、ピタッと画像と字幕のタイミングが合致可能だ。ついでに画面の縦横サイズ指定をいじったら、我が27インチPC画面一杯に、キレイに字幕付きの動画が再生された。
      • そうか、やはり何かの仕掛けがしてあって、GOMのソフトで再生しないとチャンと見ることは出来ないような囲い込み仕様なのかも知れないなぁ・・・手持ちで色々と検証してみた範囲内では、GOM以外の一部ソフト・・・Windows 10の「映画&テレビ」、「Uniconverter」、「VLC」等でも、同一フォルダーに付加したい言語のSRTファイルを入れて置くとか、再生開始時にSRTファイル名を指定するとか、SRTファイルを再生画面上に引っ張って来てドロップするとかすれば、字幕付き再生になりました。
      • 我が家のTVが一寸だけAV化している奴なんで、MP4なら再生できるんだけど、、、50インチ画面でこれを見てみたいなぁ・・・と思っている。当然ながらアクオスにはGOMソフトなど入ってないから、そこで頓挫かも知れませんが、まぁ暇つぶしになります。レンタル屋では旧作なんで百円で借りられますから、この作業自体が無駄なお遊びですが・・・趣味なんてそんなものです。また何チャラ(orz)というソフトには「自動字幕起こし」機能があるそうです。でも調べて見たら、それは当然ながら原語のままの字幕であり、「原語は疲れるから日本語字幕で見たい。」という友人の求めには合いません。
      • メデタシ、メデタシと思っていたら、何とも間が良いのか悪いのか・・・この映画をWowowで放映するのを知りましたので録画しました。でもこれを友人に教えると、「コピーを呉れっ」て言うに違いないので、また手間が掛かるからダマ聴を通します。
  • 2022.09.02
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.08.26
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    2. 名画「薔薇の名前」のAVIファイルってのを、さる関係者から友人が貰ったらしい。「これが英語版でね。今一楽しめないんだけど、日本語字幕の後付けって出来ないのかな・・・」と言って来た。その界隈のイタズラは暫くやっていませんから、この頃の世情はどうかチェックしてみるかという興味もあります。
    3. 互いに貸し借りがある仲なんで、「今ヒマだから、急がなくて良いのなら、調べて見るよ。」と言っておいて、現状を当たり始めました。その様子を後刻報告しますので、動画に字幕を後付けするのはどんな風にやるのかご興味のある方は、もう少しお待ちください。
  • 2022.08.19
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.08.12
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.08.05
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.07.29
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.07.22
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.07.15
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.07.08
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
  • 2022.07.01
    1. 今週の改訂は以下の通りです。
    せん。
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