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WHAT'S NEW
What's Old (Jan - Jun '18)

  • 2018.10.12
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
    2. 先週触れた「マラソン・セッションの実態」についてのメモは鋭意作成中です。
  • 2018.10.05
    1. 「ジャズのスパイス」で、Misterioso/ Sonny Rollinsに続いて、「Relaxin' with the Miles Davis Quintet」(右掲)盤の冒頭に入っていて、古今東西のジャズの名演とも言われることが多い「If I Were a Bell(もしも私が鐘だったら・・・)」は、「ジャズにおける引用」の代表例でもあるので、ここで採り上げることでメモし始めたのですが、当方の頭の整理が追い付かずに、一頓挫しました。
    2. この「Relaxin' with the Miles Davis Quintet」盤は、世に「マラソン・セッション」と言われるPrestigeからCBSへの移籍に伴う手切れのカタとして一気に録音してしまった中の一枚なんですが、メモを書き進むうちに以前から不審に思って来たことを調べ直す気が起きてしまいました。それは、
      • 「マラソンったって、半年も間を置いて2回に分けての録音なのに、我が国の先達たちは何故マラソンと呼ぶことにしたのか。これは、ハーフ・マラソンを2回やったってことなんじゃないのか・・・」とか、
      • 「手切れ録音がまだ全部終わってもいないのに、移籍先のCBSはドンドン新譜を売り出し始めたけど、元の専属先のPrestigeのワインストック社長は慌てる様子もなく、ポツリ、ポツリと手切れのカタの残りテープを4枚モノの「ing-シリーズ」にまとめ上げて、じっくりと1,2年かけて発売して行ったってのも、面白いよなぁ・・・」
      等々、「マラソン・セッションの実態についてメモしておくべきだなぁ・・・」という気が起きて、前記したように一頓挫となった訳です。
    3. ・・・ということで、今週はサイトの改訂はありません。

  • 2018.09.28
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
  • 2018.09.21
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
    2. コレから数回にわたって、ジャズのアドリブで他の曲を引用する例についてメモします。Nelson自身がこのことに気付いたのは上記のRollinsの例が最初でした。大好きなSonny Rollinsの盤(右掲)を聴いていて、モンクのオリジナルである「Misterioso」のアドリブ中でRollinsが、何だか気になるフレーズを吹くのを聴いたので考え込んだ末に、「これは、アノ曲じゃないのかぁ・・・」と思った時でした。
    3. 「ナルホド、ジャズじゃぁこんなことをやるんだぁ。」と知って以来、こういう引用の例をかなり多くメモしておいたものを、これから順次紹介して行く予定です。実は、我が国固有の短歌の世界でも、「本歌取り」という手法が確立されていることを、ご存知の方も多いでしょう。万葉集や古今集などにある名歌の断片を、自分の短歌の中に上手に取り込む手法のことです。字数制限がある中で、多言を要さずに歌の含意を大きく膨らませる効果があるので始められたと言われていますが、Nelsonの悪い癖である「牽強付会」を承知で言えば、この両者、「ジャズにおける引用」と「短歌における本歌取り」には通底するものがあると思います。
    4. そうしているうちに、世の中にはスゴイ方がいらっしゃって、この引用という手法が好きなことで知られるCharlie Parkerによる、数多の演奏中での引用例を200件近くリストにされている事を知りました。しかも驚いた事に、この熱烈なバード・ファンである「よういち」さんは、リストの更なる充実を目指して努力を続けておられているのです。同リストの直前に100件弱の未確認例が挙げてあり、その最終確認に向けて識者の協力を求めていらっしゃるのですから、その熱意と根性には脱帽するしかありません。
    5. Nelsonはヘタレなんでそこまでの気力が無いのですが、自分の聞き知った例を辿りつつ、この「引用」と言う「ジャズのスパイス」の興味深さの一端をご紹介できたら・・・と思ったわけです。
  • 2018.09.14
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
    2. この演奏を聴き直しているうちに、結構強いピアノ・タッチ、フランス人の強情さ・・・と連想して来て、映画「帰らざる夜明け」でのシニョレのオバサマらしさにまで思いが及びました。
      (一寸待ったぁ、アラン・ドロンってこんなオトコでしたっけ?)
  • 2018.09.07
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
    2. 子供たちが買ってくれた大型TV騒ぎで、古い方のTVが歳を経ては居ても情が移っていて、やはり大往生させてやりたくなりました。2階に持ってあがって老後を過ごさせることにして、スパゲッティー屋を又やりました。一階に出ているアンテナ出力を分配しようとしたら、5C線の皮剥きのやり方を思い出すのに暫くかかりました。この頃のレコーダーは、TVに数珠繋ぎをする方式を採ると、分配で強度が減るのを補償すべく再出力の電波をブーストしてくれると聞いたので、2階までの子供線をレコーダーの出口から分けました。壁に小穴をあけてケーブルを2階まで通し、延々と10米近く引っ張って行っても、しっかりと「電波強度:充分に強い」という測定結果が出たのは予想以上の出来です。
    3. ・・・というか、現役時代に一時、播磨で加速器プロジェクトを数年やった時に覚えた播磨弁で言えば、「ラッキャでぇ・・・」です。昔は棒型やお椀型のアンテナの設置方向と位置の確定は、一仕事だったことを思い出す。こっちは屋根に登っていて、庭にいるカミさんと怒鳴り合いながら最適点を探るのが常でしたねぇ。ナビが無かった頃のドライブではいつも、夫婦喧嘩さながらにモメるのが常でした。今はと言えば、二人で携帯で話しながら、「あぁっと行き過ぎだよぉ・・・ちょっと戻して頂戴。」とか、静かに通話し合えば済みます。機器にアプリ組み込み済みなのがデフォですから、カミさんはテレビに表示される電波強度の数値を読み上げるだけがお役目です。電波の強弱の連絡が数値で具体的に行えるので、正に「ラッキャでぇ・・・」の世界になっていますねぇ。
      アクセス数が130万件の大台に・・・
    4. 曲名ナビがお役に立っているようで、まだまだ存在価値がある様なので、サイト運営を続けて行きます。来年には「20周年」を迎えることになり、モダンジャズの個人サイトとしても老舗に入るようなので、精々長生きさせたいものです。
  • 2018.08.31
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
    2. 今気が付きましたが、このサイトの開始が1999年の今日であり、これから我がサイトは19年目に入ります。今改訂を済ませたGrant Greenの「Joshua Fit de Battle of Jericho」みたいにしつこいサイトですが、裏を返せばそれまでの間、Nelosnは大病もせずにズゥッと「本線モダンジャズ」を聴き狂って来れたと言うことであります。どちら様も、これまで通りの御贔屓を宜しくお願います。
  • 2018.08.17
    1. まぁ夏バテの一種なんでしょうねぇ、サイトの改訂にまで手が回りません。私事が滞って、なかなかすべきことが思うように進みません。その依って来る原因は、子供達からの誕生日祝いで4KTVを贈ってもらったことと、猛暑が多分一因だと思われる我がノートPCの不調です。
      10年間のTVの長足の進歩
    2. 我が家としては、10年近く振りの新型TVの登場です。「折角の新型TVなんだしネットTVの世界なんかん味見してみたい。高画質なので情報量も必要だろうから有線LANで継がないとイカンのだろうなぁ・・・と思っていました。家庭内LAN機器から同じ1階のTV設置個所まで、壁の中をローカルネットの有線をどう這わせるにせよ、結構手間がかかりそうだなぁ・・・と思案投げ首でした。「暑い中で工事をするのは辛いし・・・取り敢えずは既設のWiFiで感触を見てみるか。」と思いついて、

      (リモコンに直行ボタンがありましたので・・・)

      新型TVのリモコンに付いている「Youtube」ボタンを押すと・・・
      受信感度も合格ぅ・・・
    3. ・・・アラ不思議! ナント、動画がカクカクともせずに綺麗に映ってしまったのです。「接続状態は・・・」と確認してみたら「受信感度:最強」と嬉しい誤算のご回答でした。数値で何kByteと言う明確な表現はありませんが、結果オーライの映り具合です。このまま無線LANで泳ぎ切るのは無理にしても、涼しくなるまでは無線LANで誤魔化します。
      アマの映画も
    4. アマゾンのプライム会員ならタダで使えるビデオサービスも試しましたが、こっちもオーライ。まぁ、見る気にならない映画ばっかですが(orz)、HDでは無いけれど、そう悪くない画質で、諸々の映画が鑑賞できそうです。
      大画面はやはり迫力が・・・
    5. 17インチのノートで見るYoutube動画よりも数倍大きい、50インチTVでの北アルプスの山行動画なんかで高画質でアップされているものは、キレイだし、迫力があります。今年行ってみるかと思っている唐松・五竜コースだと、牛首の難所の通り抜け方が行かずして、事前にかなりの予習が出来ました。



      (強制吸い込み式冷却ファン)
      CPUが過熱して・・・
    6. ・・・その弥縫策が忙しくて、サイトの改訂に手が付きません。PCが、猛暑で一日に何回も落ちる有様です。Win7登場初期の、10年も前のノートですから、Coretempで監視しているCPU温度が90度以上になる頻度が増えています。その度に「あと30秒で店仕舞いすっからな!」と脅かされて、チャカチャカとスリープの準備が進行して行って、そのままブラック・スクリーンになります。まぁ、大分使い倒したから、内部に綿ゴミが一杯詰まっているに相違ありません。ノートの裏蓋を開いてCPU冷却ファン周辺の掃除をするには、キーボードを無理やり外さねばなりません。それは年寄りには無理そうなんで諦めて、Opolarの強制吸引式外付け冷却ファンをポチるなどと、簡単に出来ることだけしました。先ずは、熱排出口のゴミをエア・ダスターで吹き散らかしてから、それを外付けしてみると、今の所Coretempで70度近辺、Opolarの冷却口計測値で40度くらいにまで落ちて来て、ヤレヤレと一息ついています。
      バッテリーもお陀仏に
    7. ・・・かてて加えて、バッテリーちゃんも充電出来なくなり、ノートなのにACでしか動かせない始末です。数年前に矢張り不調が起き、純正ではなく、C国製の半額のに取っ代えたんですが、それがイカレたようです。これも安いのを買い直して交換しましたが、今度おかしくなったら新品のノートに代えるのが吉なのでしょう。
  • 2018.07.27
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
  • 2018.07.20
    1. 前回採り上げた「Summertime/ Herbie Mann」での単音アドリブは、気楽なヴィレッジ・ゲートに集った聴衆相手にクラブ中総立ちの支持を受けたんだそうですが、お酒が入った雰囲気の中ではあのようなくだけたアプローチが喝采を博することが多くあります。その稿の末尾で例示として挙げたもっと黒っぽい演奏について、今メモを書き始めています。
      黒人霊歌「ジェリコの戦い」
    2. それは、Blue Noteレーベルの大人気盤、「Feelin' the Spirit」(1962年録音)での「Joshua Fit de Battle of Jericho(ジェリコの戦い)」です。もう直ぐ、何とか形になりそうなですが、そのメモを書き始めていると、もう50年以上も前の大昔の頃のことを思い出してしまいました。


      富山で猟盤(^o^)をした夜に寄ったジャズバー「ジェリコの戦い」。下掲はCDも一杯あって寛げた店内の様子)


      京都シャンクレールの常連仲間
    3. 右掲の「Feelin' the Spirit」盤は、60年代のジャズ喫茶の人気盤でした。当時の京都シャンクレールで互いに常連同士だったのが、作業汚れが染みついたオーバー・オール姿のお兄さんです。大体、恐らく残業のない日はいつも顔を出されていた感じで、そんな日は仕事終わりに晩飯を済ませて、着のみ着のままで午後7時頃には現れ、アルテックのSPの向かい側の角の席にじっと一人で座り込んで、店の看板近くまで流れるジャズを聴き耽っておられた様子が目に浮かびます。当時のNelsonはまだセイガクでしかなかったのですが、このお兄さんは30代半ばの、まぁ、自動車整備工かと思える出で立ちでした。ある時、Nelsonの近くに座った時にチラッと見えましたが、グリースが拭き取り切れなかった指先が汚れていました。


      フランス・デモ
    4. 学内限りとは言え、その時代の懸案となっていた、例えば大管法(orz)等のデモで、八坂神社から四条河原町へデモしたりするのが、(不見識だと言われればそれまでですが)楽しみでした。「理学部精鋭」とか呼ばれる一団がデモの先頭をリードして、公安との小競り合いでホドホドの勇ましさを誇示した後の口汚しに、四条通一杯に列を広げて闊歩(フランス・デモとか言っていた記憶あり)できる特権が、当時の学生には与えられていたのです。たまたま不参加だった夕方に、路上から知り合いの米国人英語教師と一緒にデモを眺めつつ、「やっぱり、用事のある方なんかにはハタ迷惑でしょうねぇ・・・」などとNelsonがオモネリ気味に言うと、「少し迷惑になるくらいことをしないと、こういう問題があるんだと言うことは市井の人々に伝わらないんだよ。」と理解ある返事が戻ってきたのを覚えています。
    5. 家庭教師のバイトを除けば、デモが唯一の実社会との接点だった(60年安保闘争に)「遅れてきた青年」であるNelsonは、地道に働いて得た自前のお金でジャズ喫茶通いをする・・・というそのお兄さんの、「地に足が着いた」様子を眩しく見つめていたのでした。自分も社会人になれば、そういう暮らしが出来る筈だ、と思ったのものです。
    6. そして数年後には、箱根の関を東に越えた勤め先近くでやっと見つけた「Gaboo」という、20人も入れないような小さなジャズ喫茶に通うことになりましたが、隣町にあったので矢張り出席率は週一か二くらいでした。先日、その店の付近に行ったので、車のスピードを落として窓外に目をやりました。当然ながら40年ほども前に通ったことがあるジャズ喫茶なんですから、片田舎で生き長らえられる筈も無く、多分この辺と思った界隈には飲み屋ばかりしかありませんでした。
    7. ・・・とまぁ、「Joshua Fit de battle of Jericho/ Grant Green」のメモを書き始めていたら、そんな大昔のことを思い出したわけです。その「Gaboo」の気の良いマスターもご多分に漏れず、やはり時折は「Feelin' the Spirit」盤に針を落として、演奏に合わせて首を振りながらコーヒーを淹れていました。
  • 2018.07.13
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。
  • 2018.07.06
    1. 今週の改訂は以下のとおりです。


    これ以前のWhat's Newは、What's Old (2018: First Half)にあります。

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