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WHAT'S NEW
What's Old (Jan - Jun '24)
  • 2024.10.04
  • 2024.09.27
    1. 先週は「暑っつぅーーーっ」て言ってたのに、今度は「真夜中に寒くって、毛布を探し出して掛けて寝る始末だったよぉ・・・」って、人間ってホント行き当たりばったりな事を言ってしまう生き物だねぇ・・・
  • 2024.09.20
    1. 「うーーーん、何時になったら涼しくなるんだよぉ。先日の中秋の名月も綺麗だったんだぜ・・・」って言ったって、それは宇宙での話であり、暑いのは地球上の話なんだから、様子が違っていても当たり前かぁ・・・Orz)。
    2. テレビで紹介されていたのでここでもシェアしますが、下北沢 の空き地で数メートル径ものデッカイ月のバルーンが今、そして本月末までは空に浮かべられているようです。「「ムーンアートナイト下北沢」」さんが、大変な苦労をなされて作成されたのだとか・・・
  • 2024.09.13
    1. 御常連さんからメールが有りました。「このサイトも遂に25年目入りだそうで、今後も益々のご長命をお祈りします・・・」とあって、それに付け加えて「見落とされてお気付きが無いのかも知れませんが、アクセス件数(トップページ左下隅にある数値で、その増加の動きから小生がそうではないかと思っている表示)が、少し前から200万台に入っているけど、コレも区切りと言えば区切りですよね。」とのことでした。
    2. 御指摘の通りに、それは当サイトのページレベルで集計したアクセスの総件数です。今やネット界の主役となっているブログだと、数百万回程度の数値はゴロゴロしているのですけど、確かにモダンジャズ分野での古くからの個人サイトのアクセス件数として、200万件越えは、多い方に入るのかも知れません。
    3. 大昔の平和な時代には、「100000を踏んだ方」とか・・・もう直ぐですから「1234567を丁度踏まれた方」とか・・・は記念に○○を進呈するので、証拠のスクショをメールで送付下さいと呼びかけるなんてことを、皆で揃ってやっていた時期があったと記憶します。
    4. それに加えての独り言ですが、これまでほぼ毎週のサイト改訂が基本でしたが、寄る年波で筆運びが遅くなって来ています。そのうちに改訂を休む週も出て来そうですので、あらかじめお断りしておきます。ネタ自体は手元にゴマンとあるのですが、中々それを手打ちのHTML文に迄仕上げる根性が、そうは続かないことがあるのです。
  • 2024.09.06
  • 2024.08.30
  • 2024.08.23
  • 2024.08.16
    1. 台風さんがどうやら避けて呉れそうな雲行きですので、昼間っから雨戸をしっかり締めて置く・・・くらいで済めば有難いのですが・・・
  • 2024.08.09
  • 2024.08.02
    1. トップページに表示してある通りに、拙サイトの立ち上げは「Aug 31, 1999」です。今年もその8月に突入しましたんで、何とか生き延びている拙サイトは、今月末で25周年と言うか・・・四半世紀をそろそろ迎えます。
    2. 思い起こせば一人で東日本の自宅を離れて、第2の故郷として小5から高3迄を過ごした兵庫県の最西端にある相生市で、「Spring-8」という放射光研究施設とやらの建設・立ち上げに狩り出された頃です。だだっ広い丘陵地での単身赴任生活の無聊を慰めるために、その少し前からやり始めた「PCいじり」と「積年のダンモ狂い」とが相まって、こう言うサイトの運営に手を染め始めました。
    3. 未だブログなんてモノが無かった頃で、各種の個人サイトが御隆盛になりかけており、「モダンジャズの個人サイト」もいくつか目を出し始めた頃でした。以来20有余年が経つ今、この分野のサイトとして「本線モノ」しか扱わないと身の程を弁えた為か息切れもせずに、屈指の長生きサイトになっています。それと言うのも折に触れてご来訪して頂けている御常連の方々のお陰であり、ここに深く御礼を申し上げる次第です。
  • 2024.07.26
  • 2024.07.19
  • 2024.07.12
  • 2024.07.05
    1. ハードボイルド系がお好きな方なら先刻ご承知でしょうが、「シミタツ」こと志水辰夫氏が「負けくらべ」を、昨年の秋・・・ホント久方ぶりに小学館から出しました。北方、大沢、、、、古くは大藪各氏などによる「ハードボイルド」路線において、一頭図抜けた秀作の数々を世に問うて、数多くのファンを虜にして来ました。その作者の86歳にして、19年ぶりの現代モノ長編の新著です。
    2. まだ読み始めた所ですが、「裂けて海峡」、「背いて故郷」、「行きずりの街」等々で好事家達を唸らせ、泣かせもした、例の「シミタツ節」に変わりはありません。介護士を主人公に据えての・・・サスペンスもの、時代物とはまた違った当世らしい題材でありながら、相変わらず読者をグングンと惹き込む筆力に衰えは無く、ご立派としか言いようがない良い出来のようです。
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