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WHAT'S NEW
What's Old (Jul - Dec '23)
  • 2024.06.28
  • 2024.06.21
  • 2024.06.14
  • 2024.06.07
  • 2024.05.31
  • 2024.05.24
  • 2024.05.17
    1. 済みません。Lennie Niehausの誕生日と他界日とを取り違えてしまって、5月28日分のメモで「Lennie Niehausがこの日に生まれた」と書いてしまいました。正しい誕生日の6月1日の今回のメモに移しましたので、ご容赦ください。
  • 2024.05.10
    1. 連休が終わったんで「さぁ、夏かぁ・・・」と思ったら、その前に梅雨があることに気付きました。更に現実はもっと厳しくって、何だか寒気がする程に気温が低下して来たし・・・今年もお天気の振れ幅が世界中どこでも、驚くほど広がって来ているようです。
  • 2024.05.03

  • 2024.04.26

    1. 先週のWhatsnewにNina Simoneのことを書いたら、「「I Hold no Grudge」を初めて聴いたんだけど、ニーナらしさが良く出た絶唱だと感じ入ったなぁ・・・」とのご賛同メールを何通か貰いました。うちの家族も、「あのアニメ動画は秀逸だ。良く見つけたよ、エライっ。」と珍しく褒めて呉れました(^o^)。ニーナの唄の登場人物の誰が、あのアニメのどの人物に当たるんだろうなぁ・・・と考えるのも楽しく、アニメ作者も良く頑張っているよね。
  • 2024.04.19

    1. Nelsonは、ドライブ中には自分好みのジャズ(MP4形式)入りのSDカードをナビに押し込み、ランダム再生しています。ある時、ニーナ・シモンの「I Hold no Grudge」が聴こえて来たことがあります。「イヤぁ、これまた・・・」と唸ってしまって・・・丁度野暮用からの帰りで急ぎでは無かったので、しばし路傍の木陰に車を止めました。窓を閉め切った上で、最大ボリュームで再生して(Orz)・・・例によって「良えなぁ、良えなぁ・・・」と呟き続けた自己満な日が、この間ありました。このトラックも、Four Womenと同じ盤に入っている名唱で、大好きです。「Four Women」のメモには日本語の拙訳を付けたけど、この唄では原詞へのリンクと「こんな感じかな・・・」という個人的な感想を付するに止めます。
    2. 『私は黒人女性としてイヤと言う程の差別を、人々そして世間から受けて来たけど、「別に恨んじゃいない」(I Hold no Grudge)とずっと受け流して来ている。近しい友に「さっきみたいにあなたを足蹴にするなんて、ヒドイよね。」と耳元で囁かれると、時には「ホント、ひどいよね。」と本心を明かすけど、それはそれだけのことだった。マジで食って掛かって行くとか、抗議デモに参加してみるとかったっても・・・こっちは子供にお乳をやったりなんかしなきゃならないし、そんなヒマは無い。亭主の稼ぎではとても足り無い生活で、パートをして子供のオヤツを買ってやると、子供たちが喜ぶんだわ。そうなのよ・・・ちょっと踏み付けられたくらいのことに、構まってなんか居られないの。でも、ずっと這いつくばり続けるってのは、イヤだ・・・私は、そういうタイプのオンナだよ。』(ニーナが想いを託したかも知れない女性の術懐を妄想してみました(orz)
    3. 上記動画のコメント欄には、「forgiveness」や「UNforgiveness」についての中々の私見が、下記の通りにいくつか出ております。
      (1)「I sent this song to a man I loved and still love dearly. He hurt me so much that months apart later I still can’t believe it. I told him I was not gonna beg for his attention or love no longer and I left. I called it quits and every day I remind myself that I’m better off without him. I will never forget that pain.」
      (2)「Did you EVER hear a song about forgiveness that is so filled with regret and pain that the so-called forgiveness of it all seems absolutely implausible?! THAT's why, I think, Miss Simone's delivery makes it so powerful. Whatever forgiveness she has for the person is inextricably linked to all the UNforgiveness that we all may feel for someone who has cheated us. We CANNOT come to forgive completely, sadly.
    4. Nelsonは結構しつこいので、更に探して見付けた下記の動画は、そう言うニーナのファンが作ったと思われる素敵なアニメのヴァージョンです。自作アニメらしくて、画面左下隅にしっかりとクレジットが入っています。前掲動画とは違って、ちゃんと原歌唱通りの2分で終わらせているのも良いけど、解説及びコメントがほぼロシア語で、「Love Nina」と言う英語コメント以外がチンプンカンプンなのは残念。
  • 2024.04.12
  • 2024.04.05
  • 2024.03.29
    1. 一本桜マニアであるNelsonとしては、早く桜を見て回れる日が来ないか、と待ち遠しい今日この頃です。今年もやはり先ずは、会津美里町で競い咲く数本を見てから、山形に上って「権現堂のしだれ桜(振袖桜)」の近郊なんかは、人が余り来ない割に見応えがある種蒔桜が多いから、そぞろドライブしてみるかなぁ・・・等と呟いております。
      種蒔き桜とは、付近の農家が春の種蒔きを始めるべき時期を、その開花によって判断していた生活に密着した桜です。村内の何処からでもフト顔を挙げれば見える程の大桜であり、村民が皆で協力してその木の維持管理に意を払う伝統がある、各村のヌシ扱いの貴重な存在として多数の桜が今も健在です。右掲は、奈良県宇陀で健在な「又兵衛桜」か?)
  • 2024.03.22
  • 2024.03.15
  • 2024.03.08
  • 2024.03.01
  • 2024.02.23
    1. 近所の家の屋根が真っ白ではないけれど、結構白くなっているのが見えていて、カミさんと「今年初めての雪かなぁ・・・」なんて話しながら朝飯を食いました。
  • 2024.02.16
  • 2024.02.09
  • 2024.02.02
  • 2024.01.26
  • ひやぁああっ・・・さっぶうぅっ!
  • 2024.01.19
    1. Nelsonが住んでいる太平洋側と違い、日本海側の冬には厳しいものがあるようで、飲み会なんかで能登や越前大野出身の御同輩なんかがする、故郷での小学校時代の話を聞いていると、「冬の体操の時間はスキーばっかだった」とか、「冬は田んぼがすべて雪に埋もれるので、実家と学校とを一直線で結んで、途中にある田んぼ全部を斜めに真っ直ぐ突っ切って登校していたので、夏よりもずっと早く学校に着くんだ」とか聞いて、驚いた記憶があります。冬場には晴れ間が少ないばかりではなく、冬の雷ってのが普通にあるんだとも。「成程彼らの驚くばかりの粘り強さは、そういう気候の中で身に着いたんだろうなぁ・・・」と納得させられ、感嘆することが何度もありました。
    2. 今回の震災でも、諸外国からはいつも通りに「我々ならこれほどの大災害時には、途方暮れて何も出来ずに居るものだけど、日本の人にはどうしてこんなに、驚くほどの冷静さを保って前向きに行動する人が多いのか。また非常時にかこつけて略奪する輩なんかも多くはないようだし。これは国民性だけでなく、教育レベルの高さがなせることに違いない。」とまた賞されているようです。
  • 2024.01.12
  • 2024.01.05
    1. 昼寝から起きたか、まだ起きて無いかくらいでボォーッとしていた所に、TVが急にピィーッ、ピィーッ・・・と叫び始めたんで、「こりゃ、マズイっ。」と直ぐにNHKを付けました。正に十数年前のに似た大きな地震がまた起きたという事らしく・・・「それより何より、震源地はどの辺なんだぁ・・・」と思って見ると、甥が住んでいる金沢の傍らしいと判った。
    2. Viberで直ぐに甥に連絡しつつ、前回のNelsonの場合の表日本側での被害のことを想起する。ガラガラっという感じで、頭上から旅行用トランクが二つも落ちて来て、机上は大混乱。背後の3個のCD棚(連結済み)がブッ倒れて、CDがバラバラっと投身自殺。左に目をやると愛用のプレイアー、マイクロBL-111が設置したラックから殆どずり落ち掛けていて、辛うじて何とか踏ん張って落ちては居ないけど・・・という状態で、大いに肝を冷やしたことを思い出していました。
    3. 甥の所は先年の僕の場合と似たようなもので、本棚から書籍がほぼ全部落ちて来ていて、甥がそこに首を突っ込んで修復に邁進している写真が安否スレに出て来ました。まだ被害の全容は不明ですが、日本海側にお住まいの方は何らかの被害に遭われておられるのでしょうから、この場を借りてお見舞い申し上げる次第です。
    4. 今日はテニスの初打ちだったんですが、来ていた中に能登半島出身者が一人いて、彼の実家も被害甚大だそうです。金沢の甥の所よりももっとヒドイ事になっている、とのことでした。
    5. 表日本の方も今は、「房総沖の海底で結構大型の地震が年初来から、日に何発も起き続けている。」というニュースが出ていて、今度犬吠埼沖で関東大震災級の本チャンが起きれば、北関東にある我が近辺でも途轍も無い被害が出ることになると、一部の方は戦々恐々とされております。現段階ではTVでは無く、ネット情報の段階ながら、気象庁からも関連する震源データが現実にも出て居るのは確かで、「日本近海にはそういう兆候のある地帯が一杯あって、犬吠埼沖の話も、満更のガセネタでは無いんだ。」という友人がいます。
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