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Barron, Kenny | ![]() (今絶好調のピアノ) |
Bishop, Walter | ![]() (じっくり聴くには打ってつけのピアノトリオの演奏で、現時点で見てもこの人の一世一代の名演です) |
Brubeck, Dave | ![]() ![]() (長期にわたって人気抜群であったこのバンドの、定番「Take 5」も入ってテンコモリのライブ盤) |
Bryant, Ray | ![]() (今振り返ってみても、やはりコレが頂点だったような気がする、珠玉のようなピアノが聴ける盤) |
Clark, Sonny | ![]() (カッチリしたピアノの名盤) |
![]() (「朝日のように、、、」等で有名な、Funky Jazzピアノの典型的な名演) | |
![]() ![]() (この時期絶好調だった人ばかりが、しかも畢生の名演を聞かせてくれる、ニホン限定とはいえ、素晴らしい名盤) | |
![]() (Funky Jazzの典型的な名演) | |
Corea, Chick | ![]() (この人の初心のジャズ) |
Cowell, Stan | ![]() (忘れてはならないピアニスト) |
Davis, Walter | ![]() (Nelson流の隠れた名盤です) |
Drew, Kenny | ![]() (Drewの前期と後期の良さの両方が聞ける) |
Evans, Bill | ![]() ![]() (Evansの出世作で、内容が抜群なので、何十回聞いてもその度に感嘆する) |
![]() ![]() (上記と出来で甲乙付けがたいから、やはり両方持っていてください) | |
![]() (Evansの沈静した面を知りたいのなら) | |
![]() ![]() (誰もが知るEvansの大ヒット作で、まぁ中期はコレが代表作としておきましょう) | |
![]() (大人のペーソスならこれしかない) |
Flanagan, Tommy | ![]() (キリリとした出世作) |
![]() (この人の隠れた名盤) | |
![]() (上記「Over Seas」が昔から決定版といわれていますが、もう新作が出ない今の時点で振返ると、後期の好調さ、力強さを物語るこの盤が印象に残っている) |
Garland, Red | ![]() (ライブでのこのくつろぎがこの人の身上) |
![]() ![]() (ジャズ・ピアノの典型と言って良い、誰もが認める最高傑作) | |
Garner, Eroll | ![]() (ジャズピアノの楽しさの原点) |
Hancock, Herbie | ![]() (処女作として最高のレベルにある) |
Hanna, Rolland | ![]() (カッチリしたピアノの名盤) |
Harris, Barry | ![]() (この渋い人のライブ盤) |
Hawes, Hampton | ![]() (Hawesらしさが横溢するピアノの名盤) |
Hicks, John | ![]() (豪腕ピアノ・満腹ベースの名盤) |
Hines, Earl | ![]() (スィング時代の偉人がエルヴィン等のモダンの人を向こうに回して一歩も引けを取らず、タジタジとさせるという痛快さたまらない、時代を問わぬHinesの魅力炸裂盤) |
Imada, Masaru(今田勝) | ![]() (この人の素晴らしい大人のジャズ) |
Itabashi, Fumio(板橋文夫) | ![]() (スィング、ペーソス、スケールともに最高) |
Jarrett,Keith | ![]() (ピアノとの痴戯とはいえそのレベルは高い) |
![]() ![]() (いわゆるStandards Trioの最高潮期のライブで、この6枚入りボックスは座右に必要) | |
![]() (My Back Pages/Bob Dilanで有名) | |
Jones, Hank | ![]() ![]() (中期のスタジオ仕事からジャズに復帰して放った、若手を相手にした最高のトリオ作品) |
Jordan, Duke | ![]() (ハードバップの熱気) |
![]() (日本録音の傑作) |
Karashima, Fumio(辛島文夫) | ![]() (TBMに入れた最高傑作) |
Kelly, Wynton | ![]() ![]() (この枯葉には参る) |
![]() (黒い瞳他、名演がどっちゃり) | |
![]() ![]() (ハードバップの入門用の名盤に必ず挙げられる盤ながら、よく聴いても中身はしっかりと上質) | |
![]() ![]() (くつろぎの中にも、驚くほどのアイディアが洪水のように溢れ出すのが嬉しい、アドリブの極致を聴かせる名盤) |
Lundgren, Jan | ![]() (北欧の新人ピアノの傑作) |
Mabern, Harold | ![]() (カッチリしたピアノの名盤) |
Mance, Junior | ![]() (これも、座右に置くべきFunky Jazzピアノの典型的な名演です) |
![]() (その人の最近の傑作) | |
Marsalis, Elis | ![]() (端正なピアノの名盤) |
Mathews, Ronnie | ![]() (忘れられない味のピアノ) |
McCann, Les | ![]() (この熱気はジャズそのものです) |
McPartland, Marian | ![]() (ジャズピアノの典型的な名演です) |
Mehldau, Brad | ![]() (この冷たい熱気は不思議な魅力を持つ) |
Monk, Thelonious | ![]() (モンクのジャズの原典) |
![]() (この人の奇妙な味と、ジャズの本道とが渾然一体となったMonk/Griffinの熱い共演ライブ盤) | |
![]() (Round Midnightの決定的名演) | |
Montoliu, Tete | ![]() (Teteのひとつの頂点) |
![]() (盲目のピアニストTeteが聞かせる、熱情溢れるスタイルがもっともよく現れていると定評がある名演) |
Newborn, Phineas | ![]() (苦もなく弾きこなすので、簡単なのかなぁと勘違いしてしまうほどの、両手ユニゾンのピアノ) |
O'brien, Hod | ![]() (あまり派手でないが良いピアノ) |
Parlan, Horace | ![]() (変わった味のピアノの傑作) |
Peterson, Oscar | ![]() ![]() (一時期のオーディオ機器の試聴には必ず使われた音の良さもさることながら、平気の平左でピアノを弾きまくるその爽快感が万人を唸らせるので、とにかく売れたピアノの名盤) |
![]() (この二人なら向かうところ敵なし) | |
![]() (ピアノトリオの典型的な名演) | |
Petrucciani, Michel | ![]() (初々しいペトさんの初期の名盤) |
![]() (このライブで皆が仰天) | |
![]() ![]() (ペトさんがオルガンを相手に繰り広げる獅子奮迅のデュオライブ2枚組で、手放しで聴ける傑作) | |
Powell, Bud | ![]() (この人の後期に当たる作品で、もう下り坂だからというコメントもあるが、兎に角このほとばしるアイディアに舌を巻く) |
![]() ![]() (定番の入門者向けの盤と言われますが、よく聴いても素晴らしいピアノトリオの典型的な名演) |
Rubalcaba, Gonzalo | ![]() (馬鹿テクピアノだが味もある名演) |
Sample, Joe | ![]() (名人Sampleが真面目にやったジャズ) |
Sardaby, Michel | ![]() (この少し屈折したピアノが堪りません) |
Schifrin, Laro | ![]() (巧みな編曲の上質なジャズの名盤) |
Schneiderman, Rob | ![]() (若手ピアノでも注目株) |
Shearing, George | ![]() (くつろぎジャズのもっとも理想的なスタイルを確立した、ピアノ、ヴァイブ、ギターの調和の妙を感じさせる古典的な名盤) |
Silver, Horace | ![]() (ハードバップのライブの典型的な名盤) |
![]() ![]() (ポルトガルの血を引く父に捧げたという形を取って、一寸聴きには耳馴染みがいいが、アンサンブル、アドリブともに実に高度なジャズになっており、大ヒットになった名盤) | |
Strazzeri, Frank | ![]() (渋いジャズピアノ) |
Sugano, Kunihiko(菅野邦彦) | ![]() (燃えながらも礼儀正しいピアノ) |
Tamura, Yoku(田村翼) | ![]() (Howes命のキレの良いピアノトリオ) |
Timmons,Bobby | ![]() (Timmonsピアノの原点) |
Tyner, McCoy | ![]() (トレーン流をピアノに移植した功績者であるMcCoyのリーダーでのデビュー作) |
![]() (ワー、これがMcCoyだぁ) | |
![]() (二組のリズムを叱咤しながら、自らも豪腕でピアノをねじ伏せていくのが、いっそ気持ちいいMcCoyの名盤) |
Waldron,Mal | ![]() ![]() (Lady Dayを偲んだ盤という制作意図をさて置いても、マルの個性が爆発するトリオ演奏も凄い) |
![]() (未知の領域に挑んだ、冷たい熱気が堪らなく心地よい奇妙な味のジャズ) | |
![]() (ピアノソロの傑作) | |
![]() (黒い、あるいは暗いスタンダード集) | |
Wallington, George | ![]() (ハードバップ勃興期の若手の演奏で、流麗ではないが熱さはたっぷり) |
Walton, Cedar | ![]() (絶好調のピアノトリオ) |
Williamson, Claude | ![]() (パウエル派の後継者による名盤) |
Wilson, Jack | ![]() (律儀ながら味のあるピアノ) |
Wilson, Teddy | ![]() (我が北村さんとの競演) |
Wright, John | ![]() (これはまた独特の味のピアノ) |
Wyands, Richard | ![]() (趣味の良いピアノの典型) |
Yamamoto,Tsuyoshi(山本剛) | ![]() (70年代日本のジャズシーンを代表する名盤) |
Zeitlin, Denny | ![]() (知性派ピアノの名盤) |
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