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| Adderley, Julian Cannonball | (誰もが座右に持っているべき名盤中の名盤です。契約の関係でリーダーの名義はJulian Cannonball Adderleyですが、当時の雇い主であるマイルス主導の演奏と言って良いでしょう。音もジャケットも良く、「枯葉」の決定版的な演奏が聴けます) |
(Adderley兄弟が自分達のバンドで活躍し始める時に弾みとなった、出世作のライブ盤です。聴いていて楽しいし、本人達もクラブの客も一体となった雰囲気が忠実に記録されています) | |
| Adderley, Nat | (Natの後期の作品ですが、やはり標題曲でユダヤ旋律のThe Old Countryが素晴らしい) |
| Alison, Mose | (土の香りがする白人ブルース) |
| Ammons, Gene | (Ammons-Strittのテナー・バトル) |
| Armstrong, Louis | (モダンジャズかどうかはこの際に問わずに、偉人Satchmoの一大傑作ということで手元に置くべきでしょう) |
(晩年の作品ですが、、、) | |
| Arvanitas, Georges | (昔ジャズが熱かった頃、、、) |
| Bailey, Dave | (実にGroovyな演奏ばかり) |
| Bailey, Donald | (このHarmonicaのペーソスが良い) |
| Baker, Chet | (この人のヴォーカルならコレです。トランペットとヴォーカルの両方の特徴が、よく聞き取れます) |
(何とも和めるジャズ) | |
| Barron, Kenny | (今絶好調のピアノ) |
| Basie, Count | (年輪の重みが、、、) |
| Bennett, Tony | (この張りのある声には脱帽 |
| Bishop, Walter | (じっくり聴くには打ってつけのピアノトリオの演奏で、現時点で見てもこの人の一世一代の名演です) |
| Blakey, Art | (ハード・バップの夜明けを告げる熱い、熱いライブです。これも、持っていないと話になりません) |
(Art Blakey and the Jazz Messengersの名前が世界中に轟いた、ハードバップの頂点の記録です) | |
(今ならコレが最高か) | |
| Brown, Clifford | (Brown-Roachのコンビは、どの盤も実に素晴らしいのですが、どれか一枚といえばコレということになる、Brownieの最高傑作) |
(コレも好きな方が多い、Brown-Roachコンビの傑作です) | |
| Brown Jr, Oscar | (深くて、くーろい、、、) |
| Brown, Ray | (豪腕ベースを堪能できる) |
| Brubeck, Dave | (長期にわたって人気抜群であったこのバンドの、定番「Take 5」も入ってテンコモリのライブ盤) |
| Bryant, Ray | (今振り返ってみても、やはりコレが頂点だったような気がする、珠玉のようなピアノが聴ける盤) |
| Bunch, John | (実にくつろげる正道ジャズ) |
| Burrell, Kenny | (On the Rockを片手に) |
| Burton, Ann | (素直に唄うことの良さ) |
| Byrd, Donald | (ファンクの塊のような熱いジャズで、ジャズ喫茶でも大喝采を得た名盤) |
| Carter, Benny | (流麗でスィングするジャズならコレ) |
| Carter, Ron | (Ron Carterの原点です) |
| Chambers, Paul | (ハードバップ期に絶大な人気と実力を誇った人の、何とも素晴らしいベースの名盤で、音も良い) |
| Charles, Ray | (Ray Charles-Milt Jacksonという素晴らしい個性の出会い) |
| Clark, Sonny | (カッチリしたピアノの名盤) |
(「朝日のように、、、」等で有名な、Funky Jazzピアノの典型的な名演) | |
(この時期絶好調だった人ばかりが、しかも畢生の名演を聞かせてくれる、ニホン限定とはいえ、素晴らしい名盤) | |
(Funky Jazzの典型的な名演) | |
| Clarke, Kenny | (この熱気が堪りません) |
| Clooney, Rosemary | (女性ヴォーカルのひとつの頂点) |
| Cohn, Al | (白人テナーバトルの典型であるAl and Zootコンビの熱気が、ライブで捉えられている盤) |
| Cole, Nat | (弾き語りヴォーカルの原点) |
| Coles, Johny | (Colesの暖かい人柄を愛でてください) |
| Coltrane, John | (偉人John Coltraneが自己の路線を確立しつつあった時期を、ほぼ完全に捉えたライブの名盤) |
(スパニッシュモードの魅力) | |
(不動のJohn Coltrane Quartetの名盤) | |
| Connor, Chris | (女性ヴォーカルの粋さをこのライブで) |
| Corea, Chick | (この人の初心のジャズ) |
| Cowell, Stan | (忘れてはならないピアニスト) |
| Criss, Sonny | (アドリブの楽しさ) |
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