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| Tamura, Yoku(田村翼) | (Howes命のキレの良いピアノトリオ) |
| Thielmans,Toots | (ハーモニカジャズの創始的名盤で、今でも右に出る人は居ないから脱帽です) |
| Thomas, Rene | (ギターの達人唯一の傑作) |
| Timmons,Bobby | (Timmonsピアノの原点) |
| Torme, Mel | (口跡が鮮やかで、よくこれだけベロが回るもんだ、と驚かされる、この人の大ヒット) |
| Turney, Norris | (ほとんど知られていない名盤) |
| Turrentine, Tommy | (この真摯な吹奏は貴重) |
| Tyner, McCoy | (トレーン流をピアノに移植した功績者であるMcCoyのリーダーでのデビュー作) |
(ワー、これがMcCoyだぁ) | |
(二組のリズムを叱咤しながら、自らも豪腕でピアノをねじ伏せていくのが、いっそ気持ちいいMcCoyの名盤) | |
| Vaughan, Sarah | (こういう上手くて、洒落ていて、ジャズの雰囲気が横溢したヴォーカルはもう聴けない) |
| Waldron,Mal | (Lady Dayを偲んだ盤という制作意図をさて置いても、マルの個性が爆発するトリオ演奏も凄い) |
(未知の領域に挑んだ、冷たい熱気が堪らなく心地よい奇妙な味のジャズ) | |
(ピアノソロの傑作) | |
(黒い、あるいは暗いスタンダード集) | |
| Wallington, George | (ハードバップ勃興期の若手の演奏で、流麗ではないが熱さはたっぷり) |
| Walton, Cedar | (絶好調のピアノトリオ) |
| Wanderley, Walter | (ボサノヴァの名盤) |
| Watanabe, Sadao(渡辺貞夫) | (後期はかなり売れ線狙いを志向していたナベサダが、「ホントはこういうのやりたいんだょ」と言ってやったに違いない本線もの) |
| Watkins, Doug | (このブットいベースには参る) |
| Webster, Ben | (ヴェテランの元気盤) |
| Wilen, Barney | (ハードバップの火がパリでも燃え盛っていたことが判る盤で、この熱気が欧州ジャズを盛り上げた) |
| Williams,Tony | (なるほど、こういうジャズがやりたいんだね、と納得できた今様ジャズの典型) |
| Williamson, Claude | (パウエル派の後継者による名盤) |
| Wilson, Jack | (律儀ながら味のあるピアノ) |
| Wilson, Teddy | (我が北村さんとの競演) |
| Woods, Phil | (初期Woodsの傑作) |
(この人の中期の名盤で、目くるめくリズムとアドリブの洪水に呆然となること、請け合いです) | |
(Grammyも取った本線ジャズの傑作で、兎に角アルトが鳴るは、鳴るは、、、) | |
| Wright, John | (これはまた独特の味のピアノ) |
| Wyands, Richard | (趣味の良いピアノの典型) |
| Yamamoto,Tsuyoshi(山本剛) | (70年代日本のジャズシーンを代表する名盤) |
| Young, Lester | (Lesterのくつろぎ盤) |
| Zeitlin, Denny | (知性派ピアノの名盤) |
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