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Imada, Masaru(今田勝) | ![]() (この人の素晴らしい大人のジャズ) |
Itabashi, Fumio(板橋文夫) | ![]() (スィング、ペーソス、スケールともに最高) |
Jackson, Milt | ![]() ![]() (ファンキーなジャズの原点として、昔から「コレを聞け」と言われ続けている名演) |
![]() (何とも上質なジャズ) | |
![]() ![]() (兎に角くつろげます) | |
Jarrett, Keith | ![]() (ピアノとの痴戯とはいえそのレベルは高い) |
![]() ![]() (いわゆるStandards Trioの最高潮期のライブで、この6枚入りボックスは座右に必要) | |
![]() (My Back Pages/Bob Dilanで有名) | |
Jobim,Antonio Carlos | ![]() (Bossanova Jazzの名盤) |
Johnson, J.J. | ![]() (トロンボーンでここまで出来るの、と言われ続けながら質の高い演奏を聴かせた人の、老境の作品とはいえとてつもない名盤) |
Jones, Elvin | ![]() (この人のエナジーが爆発) |
Jones, Hank | ![]() ![]() (中期のスタジオ仕事からジャズに復帰して放った、若手を相手にした最高のトリオ作品) |
Jones, Salena | ![]() (何とも和めるヴォーカル) |
Jordan, Clifford | ![]() (Jordanの最高傑作か) |
Jordan, Duke | ![]() (ハードバップの熱気) |
![]() (日本録音の傑作) |
Karashima, Fumio(辛島文夫) | ![]() (TBMに入れた最高傑作) |
Kelly, Wynton | ![]() ![]() (この枯葉には参る) |
![]() (黒い瞳他、名演がどっちゃり) | |
![]() ![]() (ハードバップの入門用の名盤に必ず挙げられる盤ながら、よく聴いても中身はしっかりと上質) | |
![]() ![]() (くつろぎの中にも、驚くほどのアイディアが洪水のように溢れ出すのが嬉しい、アドリブの極致を聴かせる名盤) | |
Kirk, Roland | ![]() (初期の名作) |
![]() (この黒っぽさはモノホンです) | |
Konitz, Lee | ![]() (ピアノレス・トリオという変わった編成ながら、兎に角テーマの変奏としてやれることをやり尽くした感のある、純粋なアドリブの行き着くところを示す盤で、「鬼気迫る」と言ってもいい透徹が魅力) |
![]() (何とも和めるジャズ) |
Lincoln, Abbey | ![]() (Abbeyの屹立するジャズヴォーカルの名盤) |
Little, Booker | ![]() (奇妙な味ながら、どこか人懐っこくて、表現しがたいペーソスに溢れるTrumpet) |
![]() (この人の最高到達点) | |
Lloyd, Charles | ![]() ![]() (この人が、フラワーな世代の寵児であった頃の名盤) |
![]() (ペトさんを得て復帰した時の名作) | |
![]() (現在のこの人の境地の赤裸々な表出) | |
London, Julie | ![]() (この魅力には勝てません) |
Lundgren, Jan | ![]() (北欧の新人ピアノの傑作) |
Mabern, Harold | ![]() (カッチリしたピアノの名盤) |
Mance, Junior | ![]() (これも、座右に置くべきFunky Jazzピアノの典型的な名演です) |
![]() (その人の最近の傑作) | |
Mann,Herbie | ![]() ![]() (決して馬鹿にしてはならない「楽しいジャズ」が聴きたいのなら、これがお決まり) |
Manne, Shelly | ![]() (クラシックのピアニストが手がけたピアノ・トリオ演奏で、この洒落っ気が話題となったベストセラー) |
Marsalis, Elis | ![]() (端正なピアノの名盤) |
Marsalis, Wynton | ![]() (天才Trumpetの名演です) |
Mathews, Ronnie | ![]() (忘れられない味のピアノ) |
McCann, Les | ![]() (この熱気はジャズそのものです) |
McLean, Jackie | ![]() (ハード・バップの若手が元気一杯の演奏を繰り広げるので、思わず頬がゆるんでしまうMcLean初期の名盤) |
![]() (パーカー直系の二人が、標題どおり狂おしく繰り広げるアルト・バトルは、素晴らしいの一語です) | |
![]() (アルトのワンホーンの決定盤) | |
McPartland, Marian | ![]() (ジャズピアノの典型的な名演です) |
McRae, Carmen | ![]() (ひと頃の技巧一点張りから、情感溢れるうまさが印象的な、弦入り女性ヴォーカルの頂点) |
![]() (ライブでの女性ヴォーカルの名盤) | |
Mehldau, Brad | ![]() (この冷たい熱気は不思議な魅力を持つ) |
Merrill, Helen | ![]() (名盤With Clifford Brownでの絶唱が聴きもの) |
Mills Brothers | ![]() (ジャズコーラスの典型的な名演) |
Mingus, Charles | ![]() (ミンガス・ワールドを知りたいのならば、この混沌と調和の妙味を先ずは御賞味あれ) |
![]() (骨太なジャズの名盤) | |
Mitchell, Blue | ![]() (派手さもなく、難しいことは何もしていないはずなのに、この朗々たる名演が生まれるというジャズの不思議さ) |
Mizuhashi, Takashi(水橋孝) | ![]() (わが国のジャズの典型的な名演) |
![]() (ゴンさんのベースが堪能できる) | |
Mobley, Hank | ![]() (ハード・バップのテナーとして見落とせない実力を持つ、この人が放った初期の名盤) |
![]() (ジャズ喫茶の人気盤) | |
Modern Jazz Quartet | ![]() ![]() (20年以上にもわたり、最高の人気を欲しい侭にした、人気コンボのMJQが解散直前に行った総決算のライブ盤) |
![]() (MJQの最初期の名演) | |
Monk, Thelonious | ![]() (モンクのジャズの原典) |
![]() (この人の奇妙な味と、ジャズの本道とが渾然一体となったMonk/Griffinの熱い共演ライブ盤) | |
![]() (Round Midnightの決定的名演) | |
Monterose, J.R. | ![]() (Monterose最近の傑作) |
Montgomery, Wes | ![]() (世界的な意味での初登場盤で、Jazz Guitarの新天地を開いたと言っても過言でない名盤) |
![]() (Wesのライブの名演) | |
![]() (何とも上質で、粋なジャズ) | |
Montoliu, Tete | ![]() (Teteのひとつの頂点) |
![]() (盲目のピアニストTeteが聞かせる、熱情溢れるスタイルがもっともよく現れていると定評がある名演) | |
Morgan, Lee | ![]() (早熟を絵に描いたようなこの天才の、初期のワンホーンの名盤) |
![]() ![]() (絶好調時に出した、ジャズの楽しさが横溢した、空前の大ヒット作) | |
![]() (後期のライブの名盤) | |
Moriyama, Takeo(森山威男) | ![]() (圧倒的なドラムスに降参) |
Mukai, Shigeharu(向井滋春) | ![]() (この人のくつろぎは貴重) |
Mulligan, Gerry | ![]() (ピアノレスジャズの出発点) |
![]() ![]() (付き合いの長かったChetとの再会ライブですが、音も演奏も揃って良く、ジャズの楽しみが一杯です) |
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