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- とにかく熱い、燃えるピアノでファンの多い板橋文夫に関するセクションです。
- 先に田村翼のセクションを作りましたが、もう一人、日本人ピアニストで忘れてはならないのがこの人です。
- 腕(かいな)を拉(ひし)がんばかりに弾く人は他にもそれなりに居られますが、John FordのIrelandもの映画を思わせる、毛むくじゃらの男が恋心を吐露するかのような泣きとペーソスには、余人を以って代え難い素晴らしさがあります。
- 久しぶりに思い入れを全開したので、「ピアノとしての特徴」ではかなり偏向した板橋評を展開してしまいました。「中腰」に関して珍説を唱えています。
- 人とその周辺
- 森山威男さんとのこと
- 古野さんとHello
- ディスコグラフィー
- Goodbye(^o^)のディスコグラフィー
- 板橋文夫の好演盤(演奏者navigatorから再掲)
- ピアノとしての特徴(承前)
- 西欧音楽のくびき : Michel Petruccianiと板橋文夫のピアノ
- 熱するということ : Milcho Levievと板橋文夫のピアノ
- 「ふるさとは遠きにありて、、、」 : Tete Montoliuと板橋文夫のピアノ
- あの「中腰(ちゅうごし)」に見る飽くなき模索 : Derek Smithと板橋文夫のピアノ
- McCoy Tynerと板橋文夫のピアノ
- 板橋文夫「濤」---in depth
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