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「Prelude to a Kiss」が聴ける盤

choiceはNelsonのお勧めです
作曲: Duke Ellington
  1. choicechoiceSeven, Come, Eleven/ Herb Ellis and Joe Pass
    名手二人による、じっくり聴くのに最適のギター・デュオをフロントに据えたカルテットの、ジャズフェスでのライブ
  2. choiceCarryin' on/ Michele Hendricks
    お父さんの血がしっかりと流れている、技巧と声の艶が素晴らしい女性ヴォーカル
  3. choicechoiceWhisper not/ Keith Jarrett
    相変わらずの、当意即妙のやり取りが素晴らしいピアノ・トリオ
  4. choiceWilder 'n' Wilder/ Joe Wilder
    少し儚げな雰囲気も醸し出しながらのトランペットのワン・ホーン。5分
更に探求を進めたい方には、
  1. What Am I here for/ Harold Ashby
    超がつくヴェテランによるテナー・サックスのワン・ホーン。Mulgrew Millerがこんなに心優しくピアノを奏でるんだと再認識しました
  2. The Sound/ Stan Getz
    当時20代半ば、とても初期の録音とは思えないほど味わいがあるテナーのワン・ホーン。
  3. Encores, 2/ Wes Montgomery
    「Fusion」盤の頃の紐付きトラック
  4. Tete Montoliu and Mandell Lowe Vol.1
    ヴェテラン同士によるピアノ・ギター・デュオ盤にチョコッと入っていました
  5. The Great Jazz Piano of Phineas Newborn Jr
    両手ユニゾンが聴きものの名手によるトリオ・トラック。
  6. Old Flames/ Sonny Rollins
    2管クインテット盤ながら、この曲だけに5管コーラスを伴奏させただけあって、かなりリキが入っていて、老年の域に入った時期の録音と思わせない迫力には脱帽するしかありません。7分強。
  7. Passing Thoughts/ Tane- Reid
    双頭バンドの片一方のリーダーであるベーシストのRufus Reidのショウ・ケースで、無伴奏でSophisiticated Ladyをやっつけた後に全員で、結構凝ったアレンジで聴かせる。
  8. Super Trio/ McCoy Tyner
    Ron Carter、Tony Williamsを率いたトリオによる小品。
  9. The Divine Sarah Vaughan
    名人サラの魅力を味わえるヴォーカル
  10. The Phil Woods Quartet
    名人アルト・サックスのレギュラー・カルテットの居心地の良さがよく伝わるライブ演奏だから、11分以上もやってもダレません
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