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「The Nearness of You」
が聴ける盤
はお勧めです
作曲: Hoagy Carmichael
1940年代の曲で、まぁ、名曲中の名曲と言って良いのでしょうか。「信州信濃の新ソバよりも、わたしゃ、あんたの傍が良い」という昔ながらの恋歌
遅まきながら採り上げましたが、やはり結構ヴァージョンの数は多いですね。シナトラとか、近年ではマイケル・ブレッカーとか、下記に無い良いヴァージョンもあります
For Trane/ Johnny Hartman
ヴォーカル
Milt Jackson Quartet
ヴァイブカルテット
Trio Jeepy/ Branford Marsalis
10分強の長さがダレず、じっくり聴く価値があるテナーのピアノレス・トリオ
Anything Goes/ Brad Mehldau
この人の特徴がしみじみ味わえる秀逸のピアノ・トリオ
The Complete Pacific Jazz Recordings of Gerry Mulligan Quartet with Chet Baker
バリトンとペットのピアノレス・カルテット
更に探求を進めたい方には、
Ella and Louis/ Ella Fitzgerald
ヴォーカルだけど、サッチモのペットも聴けます
Kirk in Copenhagen, Vol 1 +2/ Roland Kirk
テナー他のワンホーン、12分強のうち、2分半くらいで出てくるメドレイ中の一曲
I Get along without You very well/ Tony Lakatos
ジミーのヴォーカル入りトラックと、ピアノレスのテナー・トリオのトラックの二通りが聴けます
The Complete Helen Merrill on Mercury
ヴォーカル、短いけどエヴァンスのピアノ・ソロも聴ける
Welcome to Love/ Pharoah Sanders
テナーのワンホーン
Jazz at the Blue Note/ Maurice Vander
ピアノ・トリオ
Live in Japan/ Sarah Vaughan
これは珍しいサラの弾き語りで、ベシャリも入る
Birdland 1952/ Ben Webster
MJQにテナーが参加したクインテット
The Thrill Is Gone/ Phil Woods
いつものカルテットを従えた紐付きのアルト
Midnight Sugar/ Tsuyoshi Yamamoto Trio
ピアノ・トリオ
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