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「I Remember You」が聴ける盤

choiceはNelsonのお勧めです
作曲: Victor Schertzinger
  1. Hampton Hawes, Vol. 3choice
    出だしからエンディングまで、「馬さん」にしか出来ない、「馬さん」らしさ全開の快演。ピアノ・トリオ
  2. Swing, Swang, Swingin'/ Jackie McLeanchoicechoice
    この人の特徴が良く出たアルトのワン・ホーン
  3. Lennie Niehaus Vol.1: The Quintetschoice
    ピアノレスで、リーダーのアルトの他に、テナーとバリトンまで入ってのクインテットという変わった編成ながら、演奏はウェストコーストらしい正統派
  4. Sonny Stitt Sits in with the Oscar Peterson Triochoice
    寛いで、迸るアイデアどおりに指が動いて行って、そのままエンディングに雪崩れ込んじゃった、達人の芸。アルトのワン・ホーン
  5. Live in Japan/ Sarah Vaughanchoice
    女性ヴォーカル
更に探求を進めたい方には、
  1. Jug and Dodo/Gene Ammons
    このトラックは、Ammons抜きのピアノ・トリオ
  2. Rare Tracks Anthology/ Billy Bauer
    ギタートリオ
  3. Seven Standards 1985 Vol. 1/ Anthony Braxton
    アルトのワン・ホーン
  4. Freeman and Freeman/ Chico Freeman
    ChicoとVonの親子による2本のテナーが吹きまくるクインテット
  5. 4 Freshmen and 5 Trombones
    見事に息が合った男声コーラス
  6. Serenity/ Stan Getz
    この人の晩年の良さが発揮された素晴らしい10分の演奏。テナーのワン・ホーン
  7. Blue and Sentimental/ Hank Jones
    趣味の良いピアノ、という評判通りのピアノ・トリオ
  8. Motion/ Lee Konitz
    この恋歌をここまで変奏して止まない、ジャズメンの性(サガ)には脱帽するしかない
  9. The Complete Helen Merrill on Mercury
    女性ヴォーカル
  10. Good Friday Blues/ Red Mitchell
    このベーシストの、珍しいピアノが聴ける、ドラムレスのピアノトリオ
  11. Now's the Time/ Charlie Parker
    晩年の演奏であり、かなり抑制を効かせているようですが、この人らしさは隠せませんネ
  12. On a Rainy Afternoon/ Anthony Perkins
    男性ヴォーカル
  13. As Serenity Approaches/ Marcus Roberts
    ピアノソロ
  14. Horace Silver Trio
    ピアノトリオ
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