(Home - Title Navigator / BACK)

BUT NOT FOR MEが聴ける盤

はNelsonのお勧めです 作曲: George Gershwin

• 「人は恋の歌を一杯書いているけど、でも僕のためには書いてくれません、、、」なんて歌い出しです。
• George Gershwinのミュージカルの挿入曲で、初演はジンジャーロジャースとか。世の中に色んな素晴らしいものがあるけど、「でも私のものじゃない(But not for Me)」という失恋の歌のようです。
• マイルスのものが名演ですけど、チェット他のヴォーカルの良いのも見逃せません

1. Sings/ Chet Baker
   ヴォーカル。唄ものでは、コレが極め付けです
2. Bag's Groove/ Miles Davis
   インストの極め付けで、この曲ではコレを聴いていないと話になりません
3. Red Garland's Piano
   ピアノトリオ
4. Blue Burton/ Ann Burton
   ヴォーカル
5. My Favorite Things/ John Coltrane
   テナーのワンホーン
6. Alone Live at the Dug/ Carmen McRae
   ヴォーカル。マイ・ペースで聞かせる、オバサマの弾き語りです
7. Django/ MJQ
8. But not for Me/ Carol Sloane
   ヴォーカル。ネルソン御ひいきの女声ヴォーカルの逸品です

更に探求を進めたい方には、

1. Quartet featuring Sir Charles Thompson/ Don Byas
   テナーのワンホーン
2. Oakland，1955/ Sonny Clark
   ピアノトリオ
3. Turn out the Stars, Final Village vanguard Recordings, June 1980/ Bill Evans
   ピアノトリオ
4. Billy Holiday
   ヴォーカル
5. Live at the Pershing and the Spotlight Club/ Ahmad Jamal
   ピアノトリオ
6. Vivian/ J.J. Johnson
   トロンボーンのクインテット
7. Jo Jones Sextet
8. Midnight Sun/ Carol Sloane
   ヴォーカル
9. Happy Samba/ Louis Van Dyke
   ピアノトリオとゲスト
10. The Divine Sarah Vaughan
    ヴォーカル
11. What's New/ Nancy Wilson
    ヴォーカル

(Home - Title Navigator / BACK)