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レコードマップ

  • レコード漁りは、足にきます。勝手知ったる店でも、一旦レコード漁りに出発した(そんな大層なもんですかいな、オッサン)以上は、それなりの収穫を挙げずして、オメオメと家に帰れません(^^; 最初の店で、良い新譜、出物の中古が入ってニンマリ出来れば良いのですが、ハズレだとした場合、当然二の矢を撃たねばなりません。店が固まってりゃ良いですが、まぁ、次は駅の反対側ということで、またJRの駅を通りぬけねばならないことなど当たり前です。日頃から、足腰の鍛練を怠って居ては、良い子にはなれないのです。
  • レコード漁りは、眼も大事です。店に入って、どうもこの辺が臭そうだ、と狙いを付け、目視だけで重要盤を抜き出せれば言うことがありません。時に、選択のため、パタパタとやる人がいますが、あれは盤を傷めます。ぜんぶ買うのなら兎も角、それを最終的に手に入れる人のことも配慮すべきです。CDなら、背のデザインからレーベルが判るので、見当が付きます。縦置きなら問題はないのですが、平置きの時は英文標題が一定の方向に揃っていないとムカツキますね。
  • とはいえ、「先達は有らまほしきものかな」といいますが、レコードマップは必携です。これが無いと、商売になりません。SJ誌などで住所などをメモしておいても、住所表示から実際のビルの外観は判りません。やはり、アノ地図がどうしても必要であります。知らない土地であればなおさらのこと、レコードマップなしでは仕事にならないということです。

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