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バトルもの(テナーサックス以外)

バトル、というか同一楽器が絡み合った共演ものについて、テナーサックスのものは別項に纏めましたが、その他の楽器のものは合わせても十枚くらいなので、ここで挙げてみましょう。コーラスもバトルに近いのがあるけど、ここでは入れない
  1. アルトサックス
    Jackie McLean vs John Jenkins--Alto Madness
    アルトサックスでは、というかバトルもの全体の中でも、この盤はその熱気と質の高さからして、最高のものと言って良い。モノラルであり僅かな音色の違いによってしか見分け難いほど、両者ともにパーカー直系である
  2. Phil Woods vs Gene Quill--Phil talks with Quill
    この二人はバトル仲間として有名で録音も多い。このエピック録音も優れた番です
  3. Sonny Stitt vs Art Pepper--Groovin' high
    バトルと言うより共演に近いが、この二人の巨人の対比は実に興味深い
  4. Sonny Stitt,Richie Cole vs John Handy--Just in Case You Forgot How Bad He really Was
    キーストーンコーナーで録音されたままオクラいりだったものが発掘された盤。ライヴのジャムセッションと聴いた
  5. トランペット
    Freddie Hubbard vs Lee Morgan--The Night of the Cookers
    ハバードのBN最終録音に当るライヴで、リーモーガンとのバトルが聴ける
  6. ギター
    Cal Collins vs Herb Ellis--Interplay
    この渋いヴェテラン同士の共演は捨て難い
  7. John vs Bucky Pizzarelli--One Night with You
    親子でギター、息子はヴォーカルも、という盤
  8. トロンボーン
    J.J. Johnson vs Kai Winding--The Great Kai and J.J.
    ジェイ(J)とカイ(K)は隣同士と言うこともあり、このコンビの録音は多い
  9. ピアノ
    Marian McPartland vs Bill Evans--Piano Jazz Inteview with Bill Evans
    本当は、エヴァンスのピアノの秘密を聞き出すという盤だが、「例えばこの曲だとね、、、」とエヴァンスが弾き始めると、マリアンがそれを追うので、結構やり取りが面白い
  10. ベース
    Ray Brown, John Clayton vs Christian McBride--Super Bass
    第一人者の3人が息を合わせてピチカートを始めると、「ウォーッ」という感じでクラブ全体が揺れるのが分る、ベースが充満した盤
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