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1968
- Love Scenes
- Live in Paris
- 近頃人気の美形のボーカルというか、ピアノというか、まぁ前者としておきましょうか。小粋な曲を掘り出して唄ってくれるのもあって、この人を買っています。結構利かん気なことが分かる風貌、と歌いぶりです。そういう意味で、女らしさを売り物にする今までの女性ヴォーカルとは、実は相当に違う筈だ、と見抜いていますゾ。そういうひっそりした曲が本当に好きなのか、背伸びしてるのかは、どうでも良いことです。ジャズメンとして進むべきか、迷った時に、何とあの女流ピアニストMarian McPartlandに長距離電話をかけて、こもごも相談して、良いアドヴァイスを貰ったとか聞いています
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