- 1924年のこの日に、Teddy Edwardsが生まれています。Clifford Brown- Max Roachクインテットや、Howard McGheeとの双頭バンドでの活躍が記憶にあります
- 1960年のこの日に、James Clayが、「The Sound of the Wide Open Spaces」盤を吹き込んでいます。この人は、ライブの記録は結構あるものの、作品としては数枚しか出ていませんので、リーダー作もこれ一枚しかココでは紹介していません。 (コレを紹介すると、「気になるJazz Battles」という作りかけのセクションが今も尚、陽の目を見せずに隠したままサボっており、トップページにも、サイトマップにも載せてなくて、ほとんど見る方も居ないのがバレてしまうのですorz。)
- 1984年のこの日に、Count Basieが亡くなっています。いわゆるカンサス・スタイルのジャズを、世界中に広めたビッグ・バンドのリーダーで、その尊称として「伯爵」とアダナされています。単純ともいえるリフ主体の曲が多いのですが、分厚いビッグ・バンドのサウンドで強烈にスィングするので、聴いていて思わずウキウキしてしまいます。
、、、ということで、今日はこんな盤がお勧め
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