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Those Groovy Endingsの狙い

  1. Those Groovy Endingsは、「終わり良ければ、全て良し」という格言どおりに、何ということがない演奏でも、エンディングの着地がキマッているために、記憶に残るような演奏をネタに、色々とジャズの魅力を語ろうというセクションです。無論、何のけれん味も無く、よく息の合った合奏でピタッと終わって、「それでオシマイ、何もなし、アハハハ、、、」というのも、実は結構爽快ではありますが、、、
  2. 一般に、ある曲はそれ自体の最後の部分で、「解決、あるいは着地」とよばれる形になっていることが多いものです。色々とあった上で、最後はその曲のキーの主和音で終わると、一般的に「あぁ、終わったな」という気になります。映画や小説でいう「ハッピィ・エンド」です。無論、特段の狙いがあって、着地しないやり方もありますが、普通はきれいに着地するものです。、、、というような曲の構成とは別に、ジャズの演奏全体でいうと、演奏の最後が普通に終わるのではなく、何らかの仕掛けをする場合があります。何というか、「きれいに」、「手品のように」、「気持ちの整理がつくように」終わるための工夫をしてあるのです。こういうのは、「オヤッ」と思わせた上で、「ニヤリ」とさせるので、うれしくなります。それが、エンディングの妙です。
  3. リストを御覧になって、「こんなエンディングもあるじゃないか」というご意見をお寄せ頂ければ、非常に有り難いですし、またセクションが充実すると思います。是非「名エンディングについてのコメント」もお寄せください。
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