Roland Kirkの箱はいつも横目で見つつ、「もう大分持ってるから、ダブリ過ぎるヨなぁ」と買いそびれています。それにAtlanticにも一杯あって、そっちももう少し買いたいし、、、
Pullenは、例のSong from the Old Country人気で、一癖ありそうな顔つきにもめげず、我が家でも「エライッ」ということになっている人です。カミさんは、あの「コブシ転がし」が出ると、満面笑顔です。つくづく変な家庭になってしまったなぁ、と取り返しの付かぬ人生を送ってきたことを反省することシキリです。