The Chicago Sound/ Wilbur Ware Riverside OJCCD1737 | ||
1 Mamma- Daddy 2 Body and Soul 3 Desert Sands 4 31 St and State 5 Lullaby of The Leaves 6 Latin Quarters 7 Be- Ware 8 Tha Man I Love Wilbur Ware b John Jenkins as Johnny Griffin ts Junior Mance p Wilbur Campbell, Franky Dunlop ds Recorded in Oct/ Nov 1957 | ||
Wilbur Wareの名前は、ロリンズのヴァンガードセッションの「朝日のように、、、」で知りました。ここでは、彼を含むChicago生まれのプレイヤーが集まり、シカゴ風のソウル・ジャズを演じます。Wilbur Wareの長めのソロもありますが、特にベースを大きく取るとかはせず、Wilbur Wareが入ったジャズ、に止めているのは見識。名演というのではありませんが、忘れてはならない盤でしょう。 |