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外タレ(^^; 来日時の録音: '82 - 現在


80年代以降の外人による国内録音です。こうしてみると、製作も手慣れてきて、結構世界的な問題作も生まれるようになってきていることが分る。10枚には足りませんが、新しいところを調べて、順次追加していきます。
  1. Herbie Hancock Quartet
    1982. ウィントンマルサリスを迎えて、ハンコック、ロン、トニィが炸裂する。
  2. Live/Duke Jordan
    1987. 富士湖畔のペンションでこんな良い演奏が聴けたなんて。
  3. What's New/Wallace Roney
    1989. この日本制作盤が、ルーニィとしても良いアルバムになっていて嬉しい。
  4. Night Blossom/Michel Sardaby
    1990. サーダビの「らしさ」をとことんさらけ出させた好演盤。
  5. Close to you alone/Stan Cowell
    1990. カウエルの曲想解釈が素晴らしい。
  6. Soul Eyes/Art Farmer
    1991. しっとりファーマーの良さが横溢する福岡録音。
  7. Tokyo Live/Tony Williams
    1992. あらためて、トニィの作曲の素晴らしさも納得できる。
  8. Concerts Inedits/Michel Petrucciani
    1994. ペトさんが夭折の少し前に、名張で録音したトリオ盤
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